ちょっと恐ろしい(((( ;°Д°)))) 文教祖の女性関係(1) | ちゃぬの裏韓国日記

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カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

これ、ちょっとメモしておかないといけないと思ったので・・・

こわいよ~~~(((( ;°Д°))))こわいよ~~~((((((ノ゚⊿゚)ノ
みなさんショック受けてください((>д<))

文教祖の隠し子(朴サムエル)の母親の背景(崔一族)の話。

文教祖の最初の妻は崔先吉夫人ですが、その叔父(父の兄弟)は崔聖模氏です。
そして崔聖模氏の妻は李得三女史です。そしてその娘は文教祖の息子を産んだ崔淳華。

以前つながっていなかったのは「崔聖模の妻は李得三」ということと「李得三の娘が崔淳華」だったということ。それが文教祖のみ言葉でつながったというわけです。

複雑です。これは統一教会史から抹殺されている部分です。

文教祖の妻:崔先吉
崔先吉の叔父:崔聖模
崔聖模の妻:李得三
崔聖模の長女:崔淳実
崔聖模の次女:崔淳華(淳嬅)
崔聖模の長男:崔淳永
崔聖模の次男:崔淳光
崔聖模の三男:崔淳吉

文教祖はみ言葉でこのように述べています。

崔淳永の父は誰ですか?(「崔聖模!」)崔聖模が得三さんの夫です。その家庭で母親と三人の娘と息子一人を導いたのです。(息子の)淳光を。ちょうどそう、四位基台。先生の家庭とちょうど反対ですよ。息子を中心として三人の女性、先生は男性三人を中心として、娘の一人を失った。』
(「文鮮明先生み言葉選集」487巻より)

得三さんの娘の崔淳華が問題でした。三人のうちの一人は残ってそれを受け継がなければいけません。型(兄?)が脱線してしまって二人とも脱線して残った崔淳華を中心として・・・崔淳華とユンジョンウンがいるじゃないか?』(※このユンジョンウンは36家庭で郭錠煥氏の妻の尹貞恩女史のことと思われます)
(「文鮮明先生み言葉選集」416巻より)

『文師が収監された背景には、この韓景職牧師ともう一人、崔先吉女史の叔父である崔聖模氏(一九〇九―一九七六)がかかわっていた。』
(「受難の源流 文鮮明師の西大門刑務所収監の真相」より 武田吉郎著 光言社2001年発行)

そして朴普煕氏に養子に出した文教祖の私生児である息子の母は文教祖の妻の叔父の妻である李得三夫人の娘の崔淳華です。
わかりますか?
自分(文教祖)の妻のいとこの女性を妊娠させたんです。さらに妻の伯母にまで手をつけて・・・。
これは教会史のどこにも出てきません。
隠蔽されました。

李得三夫人の夫の崔聖模氏が文教祖を警察に突き出し、統一教会を叩きたい気持ちもわかりますよ。
はじめは崔聖模氏が文教祖を憎んでいたのは、姪である文教祖の妻の崔先吉夫人のためだと思っていましたが、どうも自分の妻と文教祖の関係に激怒して文教祖を「悪魔」呼ばわりしたようです。
もうぐちゃぐちゃです。

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(1955年7月15日京郷新聞記事)

↑記事に「▲崔淳実=(女信徒)淫行媒介」とあります。この女性は喜進の母の金明煕女史の三位基台であり、李得三夫人の長女です。(三位基台:金明煕、崔淳実、崔淳華)
当時(1950年代)の女性信者の三位基台とは文教祖と性関係をもつことによって与えられるものです。

文教祖は自分の私生児を産んだ母親についてみ言葉でこのように述べています。
その私生児は36家庭の朴普煕氏の子供として入籍させました。

『だから崔氏のことは忘れてはいけません。そう、その家も助けようとしたのに、アイゴー! 仕方がありません。血筋(親族)というものは、最後まで反対するのです。
朴普煕は(文教祖の息子の母の)崔淳華を怨讐視せずに近所に住んでいるらしいな?(「はい」)尹基淑(※朴普煕の妻)!(「はい」)会えるのか?(「はい会いました)梨花女子大学を退学させられたの中の一人だが、今回贈り物を送ったはずだと思うが?(「私が持って行きました」)何と言っていた?(「感謝しますと言われました」)感謝だとは感謝だ。本当の感謝だ。』

(「文鮮明先生み言葉選集」370巻より)

『アリゾナが問題です。朴普煕もアリゾナに住んでいるし、崔淳華もアリゾナに住んでいます。そこは患者を治療することができるところなのです。』
(「文鮮明先生み言葉選集」409巻より)

そういえば蘭淑さんの暴露本にも載っていましたよね。

『仁進は「お父様」が自分を珍成(朴普煕の息子)とマッチングしたことにかんかんになっていた。彼女にとって、珍成は我慢のならない青年だった。仁進には大勢のボーイフレンドがいた。祝福は彼女の眼中にはなかった。彼女は、朴家の人間に一番目立つ肉体的特長から珍成を「魚の眼」と呼んだ。
実は、仁進は年下の青年にのぼせ上がっていた。その前年、ワシントンDCで統一教会の会議に出席したとき、仁進と私(洪蘭淑)は会場のホテルで同室になった。ある晩遅く、私が眠っていると思った彼女は、バージニアのこの青年に電話をかけた。彼女はそっとささやき、私の知る彼女には似つかわしくない少女のような笑い声を立てた。私は彼女が青年とべたべたとふざけ合い、『「祝福子女」はキスはしていけないと考えられているけれど、私たちは例外よ』と言っているのを聞いた。
それは危険な恋だった。そのとき、ふたりのどちらも、自分たちの父親が同一人物だとは知らなかった。少年は文鮮明の非嫡出子(婚外子)だった。私は一年前に母からそう告げられていたが、その夜の話から、だれもまだ、彼らに事実を教えていないことは明らかだった。少年が文師と教会員との情事から生まれたことは「36家庭」のあいだでは公然の秘密だった。母は私に『それはロマンチックな関係ではなかった』と説明した。それは神に定められた「摂理」の結合だが、俗世間には理解できない結合だ。あらゆる誤解をさけるために少年は生まれたときに、文鮮明のもっとも信頼する顧問のひとりの家庭に預けられ、その息子として育てられた。本当の母親はバージニアの彼の近くに住み、子供のころは、家族の友人役を演じた。文師は父親であることを公には認めてはいないが、少年本人と文家の第二世代には、1980年代末に真実が告げられた。

(洪蘭淑著「わが父文鮮明の正体」1998年11月25日発行 文藝春秋社 P177)


不倫で産ませた文教祖の息子を朴普煕氏の子供として入籍したことは、元ブラックフンジン役だった黒人青年の記者会見で元ジンバブエ宣教師・神吉秀明氏が暴露しました。
(動画)http://vimeo.com/39941021

28:10ごろから
『あるいは聞くところによると、文教祖の長男(孝進)自体が一日に10人の女性と関係を持ったという情報も全部もっております。10人です。一日に。そういったいろんな問題が文教祖の家庭自体にあります。そしてワシントンにいる朴普煕の息子になっているサムエルという息子。それは文教祖の息子です。それは本人自体が知っております。サイ・ジュンカ(崔淳花)という女性から産ませた子供です。そしてどのようにして生まれたか。その時、朴普煕の奥さんが妊娠していて、軍事病院に行って、ほんとうに(文教祖が)懇願して堕胎手術をしたわけです。そしてそのときに引き取った(文教祖の)子供、そして自分(朴普煕)の子供として籍を入れているわけです。そのサムエルという息子は、自分の父親が文教祖であることを知っております。それでいろいろ問題が起こっております。それはほんの一例であって、そういった文教祖にまつわる女性問題、また子供の問題がいっぱい出てくると思います。・・・子供は神の愛を実践するのに一番重要なことです。ではそうであるならば、どうして文教祖自体が以前右腕としていた女性、崔女史(崔元福)に堕胎を要求したりするんですか。そういう女性がたくさんいるはずです。(文教祖と不倫関係で妊娠した女性信者に)文教祖から堕胎を要求される。ということは文教祖がそういう肉体関係を女性に持ったのは、神の愛の実践や三対象の愛を実践するためではなく、堕胎させるというのは自分の性欲を中心として、そういう女性と肉体関係を持っていることの実証になるわけです。どうして彼がメシアになりますか。そういって被害を受けた女性はたくさんいるはずです。』
(1800双の神吉秀明氏(1992年8月2日 幕張メッセで記者会見))


そして文教祖と李得三女史の関係も「淫教のメシア」にも書かれていました。

『文被告の誇大妄想症は、精神的底辺において、自己卑下の劣等意識を解放することにあったため、貫禄ある家柄の子孫らしく偽装することによって、自らの神格化を図ったのである。これがいわゆる教主文鮮明の実像である。こうした文被告の反道徳、反倫理、反社会的性格は、自分の子女相互の近親相姦的婚姻においても、いっそうはっきりと反映している。事実文被告はよく信徒たちと女を取り換えながら享楽したが、崔某の女である李得三を文被告が取り、自分の女であった朴貞淑を崔某に交換払下げたことが、その一例である。ともあれ崔先吉から生まれた文聖進と、鄭達玉から生まれた東淑は、れっきとした異腹の兄妹の間柄であるにもかかわらず、いわゆる純種の原罪の無い子供を産ませるとの名分の下に、彼等を結婚させ、祝福を与えたのである。今日韓国では家族法が厳然と存在し、なおかつ同姓同本の禁婚まで法制化されている国であるにもかかわらず、文鮮明は国法と社会規範、あるいは伝来の倫理道徳等を無視して、異腹の兄妹間の結婚を強行させたのである。いかにして、彼のような万古の怪物がこの地に生まれ、民族と国家の恥をあますところなくさらすようになったのか、通常人としては到底理解し難いことである。このような邪悪の種子を、この地に蒔くために生まれなければならない理由がどこにあるのか。』
(金明熙氏の1978年3月25日ソウル法院宛の訴状 萩原遼著「淫教のメシア文鮮明伝」(晩せい社))

4、反倫理、反道徳、反社会性
 文鮮明がくりひろげた混淫の行脚はわれわれの想像をこえている。文被告の教義がいくら混淫の血分けだといっても、その程度があまりに深刻で放置しておけない。彼は百数十名の女子らを耽溺した色漢であり、代表的な悪例として、一人の母と二人の娘を同時に犯した三母女混淫事件をはじめとし、母女混淫、叔母と姪混淫、主婦姦淫、寡婦、独身女姦淫など、その醜悪な実相に至っては各論部分にて追って詳述することにする。果たしてこうしたことがこの国この社会にあったのか、疑わざるを得ない。彼の行跡は一九四〇年代から混淫を記録しているが、こうした理由によって彼は解放後、北緯の興南で監獄にぶち込まれ、国軍の越北進軍のおかげで釈放され南下し、一九五四年ごろにはいわゆる梨花女子大事件でまたも監獄行となった。こうした中でも彼は貸家を転々としつつ、旅館その他の場所で、はなはだしい例としては、一つの部屋に数名の女たちを連れ込んで順次混淫を行った上、彼についてきた信徒に「あなたもちょっとやってみろ」と いって、その信徒が唖然失色して、脱教した事例もあった。彼のパンツは常に汚れていて、彼が便所へ行けばついて行って、彼の「生命の樹」を便所内にまで要求する女までいるほどであった。彼の糟糠の妻、崔先吉にゴム靴で頬っぺたを火花が散る程打たれたこともあって、常に逃げ廻るのにせわしかった。そうかと思えば、一過程に六十万ウォンずつ、三過程を経て清算し得るという血分けで、百八十万ウォンをもらって混淫したこともあり、女娼ならぬ男娼としての行脚を行なったこともある。このような文鮮明の奇怪な発想は、その祖先を神格化する着想にも見られる。文被告の祖先神格化のため、京畿道城州に彼の祖父の墓をまるで王陵のように造りあげたかと思えば、彼の死んだ子のためにも、また陵を造った。一般信徒達が辛苦して稼いだ金で、彼は帝王のように豪奢な生活を営み、これをいさめる者は仮借なく粛清した。(中略)文被告の誇大妄想症は、精神的底辺において、自己卑下の劣等意識を解放することにあったため、貫禄ある家柄の子孫らしく偽装することによって、自らの神格化を図ったのである。これがいわゆる教主文鮮明の実像である。(中略)原告は彼のような者の下で、何を学ぶために入教したのか、自愧を禁じえないし、激怒せざるをえない。彼の行脚で破壊された善良な家庭は数限り無く、合同結婚式は死の行列であり、魔の葬送曲であった。子女と妻が、失なった夫たちを戻せと、結婚式場で泣き叫び、妻と子女を失った夫が妻と子を戻せと絶叫した。彼等の恨みのこもった怨念は永久にこだまするであろう。同時に彼にそむかれた糟糠の妻崔先吉は、糞桶からひしゃくを持って来て、彼に汚物汚水を浴びせたが、その程度では崔女人の怨みが解かれたとはいえない。』

(金明熙氏の1978年3月25日ソウル法院宛の訴状 萩原遼著「淫教のメシア文鮮明伝」(晩せい社))

『文被告は、自身が肉の救済者であると詐称し、聖書を陰陽学にあわせ教理を構成したが、とどのつまりは汎性欲主義となり、聖書に正面から挑戦したのであ る。
非歴史的な象徴主義として、怪しげな四の字の解説であいまいもことした詭弁をもてあそび、善良なキリスト教人たちもを愚弄し催眠をかけてきた。
 統一教がキリスト教連合、宗教統合をうんぬんするのは、このような邪教を認めてもらうための巧妙な奸計にすぎない。
混淫は聖書宗教ではなく邪教であるに もかかわらず、これをキリスト教の根本であると主張している。キリスト教は性の純潔を重視し、唯一の離婚観として姦淫をあげている。
霊魂の救いを得るには 姦淫を避けよと命じている。にもかかわらず、文被告は美貌の女子、金持ちの女子たちに眼ざしをそそぎ、女子たちをして便所にまで追っかけてこさせるほど誘引した。
アダムとイヴの裸身は悪魔に貞操を奪われたためだから、このような原罪を清算するためには、堕落した経路の反対経路によって、文自身に清い血をもらい受け、霊体を得ることによって初めて可能だと欺瞞してきた。
創世記第三章を性欲主義にすりかえ、一大私娼集団を形成してきた。
 男は女を、女は男を蕩減復帰させることにより、寡婦や家庭の主婦をして独身男子を悦ばせ、金もなくうろついている無為徒食の若い男子らを誘い、女子と交わらせては、性欲を満喫飽食させた。
時には、男娼集団となり、時には女娼化の過程を通じ、男女混娼の私娼街を形成してきた。このような奇々怪々な教理は、 正統のキリスト教理には見いだすことのできない異端である。
六〇万ウォンずつ三回にわたり文被告は一八〇万ウォン受けとった上、豪奢な生活のなかで信徒たちを姦淫しつつ復帰をうんぬんしたこともあるのである。
 キリスト教は混合宗教ではないにもかかわらず、不可思議な世界基督教統一神霊協会という要領をえない教名をつけて、世人を惑わさせた。
キリスト教ではキリストだけが神にいたる唯一の道であり、教義の中心であり、キリストの中にのみ人類の歴史の意味と目的地があるのである。
新・旧約聖書以外の他の経典は否認しているにもかかわらず、聖書を鄭鑑録とか周易でもって解釈し、象徴という用語でもって聖書を意のままに歪曲解釈しているのである。
 結局、文被告は朴泰善と同類の混淫派で、彼の手を経た女たちで幹部社会の夫人層を形成し、幹部隊の夫人は実に文被告の前妻であると同時に、幹部たちに対しては現在の妻の立場にあるため、一面では妻が母にもなり、他面では文被告が幹部層とは義兄弟の間柄にもなるのである。
したがって統一教においては、妻の鼻柱が強くなるほかなく、息子にあたる夫を訓育する権限まで持つようになるのである。
聖書にある未知の事実を明らかにし、黙示録を解釈して、神の御旨を成しとげ、再臨成約聖徒を神の国に復帰させることに貢献することを神命とするという統一教の教理は、どこまでも対外宣伝用の看板であり、実際は文鮮明教に過 ぎず、自称メシア化のおとし穴に過ぎないものである。
したがって、統一とか原理とかいう単語はキリスト教を欺く用語の羅列に過ぎず、中身は文鮮明の誇大妄想症に過ぎないのである。』

(金明熙氏の1978年3月25日ソウル法院宛の訴状 萩原遼著「淫教のメシア文鮮明伝」(晩せい社))


これって幹部達はみんな知ってるんだろうな~~。知らないのは末端だけか~。金だけ貢がされてね。哀れだね~。

新事実・・・これは過去記事書き換えないといけないな・・・。
このことは「六マリアの悲劇」に仮名で詳しく書かれていますけどね。

「ちょっと恐ろしい(((( ;°Д°)))) 文教祖の女性関係(2)」に続く

※初回更新日 2013-06-14 14:50:51



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