http://www.tongilgyo.org/tongil/index.php?document_srl=200166
（ニュースワン2012年9月6日17:41記事）
http://news1.kr/articles/805682
『聖和式が行われる清心平和ワールドセンターは来る14日まで午前 8時から午後10時(14日は6時)まで参拜客を受け、文総裁の聖体が安置された天正宮博物館の場合9日から11日まで3日間開放して信徒と一般人たちも参拜することができる』
現在、文教祖の遺体は、天正宮博物館（天聖山）にガラスケースに入れられて安置されている。信者や来賓が弔問している場所は、清心平和ワールドセンターで、距離が離れているため、文教祖を直接みることはできず、写真のみに弔問していることになる。
3日の報道では、天聖山（天正宮）に永遠に安置だったが、次の日は一転、天勝山（早朝祈祷の天勝台聖地）に埋葬と報道された。
天勝山に埋葬するような風水的にも最適な（明堂な）土地はなかったように思うけどなあ、と思っていた矢先、今日6日の報道だと、元殿式は天聖山で行われるということだった。
「元殿式」は、今までだと墓に埋葬することが「元殿」だったが、文教祖が埋葬される土地が日によってコロコロ変わって報道されるということは、ひょっとして・・・本当に「永久保存」するわけでは？と一瞬頭を「妄想」がよぎった。
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右端にイスラエルと同じ「七枝燭台のメノラー」があります。
文教祖は儀式のときはいつも「七枝燭台」または「七本のロウソク」を使用していました。
文教祖の信じていた神は「ヤハウェ」で、説教の中にも神の名前は「ヤハウェ（ヤーウェ）」だと出てきます。
「唯一神ヤハウェ」のみが正しいとし、日本の「天照大神」は日本から追い出せと言っていました。