金の父母像(高さ30cm・幅13cm、金メッキ) | ちゃぬの裏韓国日記

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カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

統一教会は偶像崇拝時代になりました。

統一教会世界本部・文亨進世界会長が強力に推進する「金の父母像」の件の通達文。



『真の父母様 祝祷(縮図)像普及に関しての件について』
■金の父母像 祝祷(縮図)像仕様
1.高さ30cm・幅13cm
2.純金金メッキ(表面処理して全体的に高級な感じ)
3.前面‐万王の王・天地人真の父母様から祝福を与えてくださる姿を象徴
4.底面‐天一国花である百合と薔薇を両脇において中央には文亨進世界化会長が書かれた「神様の真の愛を相続しよう」の揮毫が入る
■普及対象:全世界祝福家庭および教会
■問い合わせ:統一教世界本部文化広報部



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天福宮の金の父母像


この金の像に書かれた文亨進世界会長の文字は「神様の真の愛を相続しよう」の「真の愛」ですが、修練会で直接文教祖が直接語った「真の愛の定義」は、書籍化するとき核心部分が意図的に省かれいるとのこと。
(※赤太字は省かれた部分)

ゆんまちゃんが修練会のとき文教祖と1mの至近距離で直接聞いたみ言葉です。

ゆんまちゃんのブログより抜粋
http://ameblo.jp/yumma-21/entry-11210915350.html
http://ameblo.jp/yumma-21/entry-11212001158.html

『「真の愛」は堕落性を脱いで、神の祝福を受けた本然のアダムとエバが性行為で男性性器が女性性器に挿入して男性(性器)と女性{性器)が一体となった時、神様が垂直(90度)に降りてきて神様と一体になることであり、ここから真の家庭、真の氏族、真の民族、国家、世界、天宙と拡大して神様の主管となることができる。』

統一信者は、このブログこそ永久保存版として残すべきでしょう。統一信者は必読。

文教祖の「真の愛」の意図は文教祖の遺伝子(種)の拡散にあること、それが地上天国につながると思っているのに、核心部分を省いてはいけないですよね。

天使長とエバの性行為で堕落したのだから、逆の経路で文教祖(唯一の真の夫)との性行為で血統転換されなければいけないというのが核心部分で抜けていたということ。

昔から統一教会は「淫乱の宗教」としてキリスト教から非難されてきました。文教祖はただ自分の思想の「真の愛=文教祖と全ての女性との性行為による血統転換」を実践しただけだったのですが、世間はそれを「淫乱」だとして文教祖を逮捕・投獄しました。

文教祖はこの「真の愛」を実践しただけなのに・・・・。

六マリアの件も、七男の亨進氏も認めていますので、ある程度この「真の愛の定義」の核心を父である文教祖から聞いているのでしょう。

文教祖ただ一人が持っている特権(性行為での血統転換)による「真の愛」の拡散が目的であることがよくわかる内容をみ言葉からみてみましょう。

『祝福がどれほど貴いか分かりますか。祝福家庭は自分勝手に生きることはできません。必ず、先生の直系の子女と一つにならなければなりません。先生の息子・娘、孫を中心として、全世界の全ての国々が結婚しなければなりません。祝福家庭は、どのようにして先生の直系の子女と祝福を受けることができるか。これが祝福家庭の願いです。世界万民の願いもここにあります。どの国の人が先生の血族と結婚するか。その結婚した血族が中心になってその国が一つになるのです。先生の家庭の三代までは、韓国人と結婚しなければなりません。それ以後は拡大するのです。
 その次は、三十六家庭、七十二家庭など祝福何双という祝福家庭を中心として、サタン世界の家庭は、高いレベルの家庭と祝福を受けるようになります。先生の家庭と祝福を受けることが最高の願いですが、それができなければ、どのようにして、より高いレベルの祝福家庭の血族と結ばれて行くかが問題です。今後、祝福家庭は、息子・娘に讒訴されないようにしなければなりません。祝福家庭の後孫達はサタン世界と結婚できません。』

(世界の女性の復活と解放 1993年2月1日 ベルベディア)

『皆さんの中で、何人が選択されるかが問題です。50億人類が皇族圏にいるといっても、直接関係をもっているかどうかが問題です。先生の直系の血統と皆さんの子女が結婚することによって皇族圏と一つになり、カイン・アベルがなくなるのです。ここに集まった女性たちの最大の願いは、いかにして自らの子孫を先生の子孫と結ぶようにするかということです。』
(1993年10月8日のみ言葉)

それに文教祖と36家庭、72家庭の夫人たちは「真の愛」を実践したので、特権があるのでしょう。祝福家庭の二世たちは36家庭、72家庭と姻戚関係を結べとみ言葉で語っています。

真の家庭、36家庭、72家庭がダメなら韓国人と結婚しろ・・・

『今後、皆さんの息子・娘たちの願いが何かといえば、韓国のご父母様を中心として、直系の血統とどのようにして結婚するかということです。これがアベルです。その次に、韓国人とどのように結婚するかということです。これはカインです。 ですから、どのように韓国人と結婚し、アベル的な立場に立って、長子権の立場に立った先生の直系の息子・娘と、どのように結婚するかという問題です。』
(第六回「七・一節」敬礼式後のみ言葉 1996年7月1日 アルゼンチン・コリエンテス)



真の愛(エバに性器を挿入できる権限)を実践できる特権を持っているのは文教祖ただ一人だけ。

文教祖自身のことをみ言葉の中で「真の夫」「真の男性」「本然の夫」「統一教会の文先生はどのような人ですか。息子として、神様が創造理想でもって捜し求めて立てようとする心情圏を完全に完成した、一人しかいない絶対的な相対者です。」と表現しています。

『世界の女性たちは、先生の相対圏に立っています。世界において、真の夫は一人しかいません。神様から見れば、未完成の男性と女性たちしかいないのです。人類は、男性と女性に二十五億ずつ分かれて五十億にもなりますが、それは一人の男性と万人の女性と同じです。しかし、それはみな堕落圏です。ですから、メシヤ思想が必要になるのです。』
(「神様の摂理と日本」より 1991年7月14日のみ言葉)

『世界の人類は皆庶子です。エバは堕落した天使長のところに嫁に行って、今は本然の夫のもとに嫁に来るのです。天使長のところに嫁に行って、堕落した子供達をたくさん生んできました。そして、再び一人の夫のもとに帰ってくれば、腹違いの子供をたくさん引き連れて嫁に来たのとそっくり似ているのです。』
(第十回愛勝日 1993年1月2日 漢南洞公館 幹部と二世に語ったみ言葉)

『ですから、女性は堕落した以後、愛の夫を捜して、数千万年の間犠牲になってきました。今まで抱いてきたのは、天使長です。偽りの夫をつかまえているので、愛の泥棒です。一生の間暮らしながら、妻の体を両手両足から胸、顔、心まで傷だらけにした夫であったというのです。ですから、恨み多い歴史的な涙を流してきながら、犠牲の祭物になったのが女性であったというのです。
 その女性たちが願ったものが、何なのでしょうか? 私たちが心から願う、心と体が願う本然の夫を捜すことです。本然の夫がどこにいますか?』

(「七・八節」のみ言葉 1997年8月9日 九里市水澤洞・中央修練院)

1960年鶴子夫人と聖婚するまで、文教祖を中心とするハーレム(大奥状態)があった事を語ったみ言葉もあります。

これも真の愛の実践だったということです。↓

『原理を知っているなら理解できると思うが、神がその独り息子をメシヤとしてお送りになった時、その方は正しく全人類の花婿として来られるのである。ことに人類のうちのすべての女性に対して、花婿としての位置にあるのである。だから神は、先生に歴史上のいかなる男性よりも、もっと多くの女性に愛され慕われる者になってほしいというのである。そこで神は先生に、その多くの女性に愛されることにおいて、最高の記録を作ることを許された。そういうわけで、歴史上にもろもろの王や皇帝がいたけれども、誰にも見られなかったような現象が起こってきたのである。先生はかくも多くの女性の注目を集める歴史的記録を作った。歴史上にかつて、そんなにおびただしい女性達から、かくも献身的、自己犠牲的な愛を受けた人はいなかった。それも天の摂理の一部分であったのである。これらのことが聖婚式が行なわれた当時の背景である。』
(御聖婚記念日(文先生による真のお母様の証し) 1977年5月3日)

まだまだ関連のみ言葉はありますが、今回はこのくらいで・・・・