統一教会信者が教会で実際に見聞きしたこと | ちゃぬの裏韓国日記

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カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

6000双のみなみ氏が実際に統一教会で体験した教会の非常識な内容を当ブログにコメントされていたものです。

■みなみ氏の教会での体験談のコメント

<2011年4日13日・14日のコメント>

私は昔(30年前)「機動隊」と呼ばれる所でバン(マイクロ)に乗って珍味もやりましたし、ニセ募金もやりました。隊長から事務長そして講師とこの世の履歴書には書けない内容です。また二世には知られていない内容です。

私は今、日本国法律の元、年間600万円もの税金を使い生かされている身ですので、日本国の法律に反した事は全て書きましょう。
いつ何時に何処でまでは、思い出せません(年なので)が、経験した事は、例え裁判なったとしても事実だったと宣言しましょう。

いいですよ。私の体験した事は全て書きますし、書いていけない事があったなんで想いませんでしたから。二世へという掲示板で書こうとしましたが管理人から度々削除されました。もうあそこを相手にしている時間はありません。(このブログの閲覧者が)300人充分です。そこから千・万・億と広がって行くでしょう。「サタンは常に先行する」これが原理のですから。

私は今の人から見たら草創期にあたるのでしようか?私はそう思っていなかったのですが、3万双から見たらそうなのかも知れませんね。

(統一教会で)成約聖書が出来たと言う事ですが、聖書にも聖書外伝というものが存在します。

そういう形でもかまいません。私が見聞きして体験した事実は事実として書きましょう。それを残してください。そして世に知らしめてください。

ニセ募金の事とか記名用紙を燃やして証拠隠滅とかの話しは要らないですか?

(ちゃぬ:マジですか?教会は悪徳だと思っていましたが、やはり極悪ですね。)

極悪とは思っていませんが、その使い道が問題です。あれだけ私達が汗水流して中には、交通事故で下半身付随になった姉妹もいるのに、そのお金が全部ではないにしろ、麻薬と銃そして女とタバコに費やされていたなんて、どう壮年壮婦に知らせたらいいのでしょう。

「亡くなった人に鞭打つな!」と言う人もいるかもしれません。しかし國進や顕進の様に弟が兄を、そして子女が母をこの世の裁判に訴えている事自体不可思議な事です。

あの(難民カンパ等の)記名式募金の用紙は、隊長と一緒に川原で燃やしました。証拠湮滅(隠滅)!

私は本部にいた時もあります。その時、本部長(吉*団長・国立大卒)から「君離れてもいいけど、み旨を遅らせるなよ!」とメガネの奥からギョロと言われた事がありますが、その時は何の事を言っているのか私には解りませんでしたが、そういう違法な金であるという事を知っていたからでしょう


いつヘリや豪宅(豪邸)を購入するという話しがあったでしょうか?私達は中国のパンタ摂理の為に、また毎月100億円というノルマを課せられ、寝る暇もなくただ毎月1万円だけの小遣いで朝から深夜、いや時として翌朝までも働いたものです。

先ず全てを過去の出来事「ヘリ事故・今回の不可解な赤十字への寄付・そして日本から送られた献金の使い道など」を全て明らかにしなければサタン側から打たれるのは原理です。

その影で神の子女とされている子達が、そのお金で何をしていたのか?また文氏は何に使ったのか全てを明らかにするべき時です。

知りたい事があったら問うてください。
知っている事は全て教えましょう。
6マリアの様に。

祝福は彼らの資金源なのです。そして「食口」とは彼らの食べ口なのです。日本からの献金無しでは経営して行けない。ハーバードを出てもその程度です。

亨進会長も見ているそうですから。
私も指名手配になるかな(^^ゞ

孝進が44才で心臓麻痺でなくなったのも薬のやりすぎでしょう。その本からせp9「私に浴室の床から白い粉をすくい取らせているあいだも、彼は殴り続けた...」という箇所がありますが、すくい取るほどのコカインの量とは一体どれほどの量なのでしょう!またそれに費やした金額は!

私達が立ちカンや偽募金で集めた金が麻薬へとは!同本p14「経費として文婦人が定期的に手渡す何千ドルもの現金(多いときは5万ドル(1ドル100円計算で500万円)」

http://www.youtube.com/watch?v=XauI8jJHthE&feature=related
(ここで日本語に訳されています。「洪蘭淑元夫人証言 統一教会~日本からの献金の行方~ 文一族と15年間暮らして」)

私はその時NYに居たのです。そしてイーストガーデンも毎週行っていたのです。孝進もガキ大将の様に二世を従わせて歩いていました。私達の小遣いは毎月たったの百ドルでした。
また彼の空手の部屋も見ました。乱雑に積み上げられた高級家具も。専用のプール・ボウリング場・競馬場等など。そんなイーストガーデンの片隅の小屋で私達は文氏と朴普煕の通訳を聞いていたのです。その時の内容は余り思いだせませんが(^^ゞ朴普煕の通訳で残っているのは「YES or NO」「YES or NO」の連呼で、服従を求めるような内容だったでしょうが、私たちはそれに対して「YES」と大声でしか答えられませんでした。その間も麻薬をやっていたとは!



■統一教会が設立した慈善団体

『あの(難民カンパ等の)記名式募金の用紙は、隊長と一緒に川原で燃やしました。証拠湮滅(隠滅)!』

SHINZEN(しんぜん会)
国際救援友好協会(IRFF)
野の花会


■文教祖は家族にはお金は使わないと言っていたが・・・

『金持ちが、もっと金持ちになろうとするなら、例えば世界の金持ちになるためには、世界に物資を補給してあげ、世界の金持ちになろうとするのなら、それは自然の理法にかなうことです。自分は大韓民国においてこれくらいの金持ちになったので、世界の金持ちになるときに、自分を中心として自分の一族を中心として世界の金持ちになりたいと思うなら、遠からず欲につぶされ、死んでしまいます。
 このごろ、大韓民国でいろいろ言われている統一教の文某(なにがし)という人は、富者と言われています。富者と言って、父と子をいうのではありません(注:韓国語では富者と父子と発音が同じ)。先生は富者だと言われますが財布の中にはお金がないのです。自分のためには先生はケチです。お母様の誕生日には、「これから歴史的な時代が来る」と言いながら、誕生日の前日にプレゼントも考えていないのです。(笑い)プレゼント一つも考えないのです。寂しく思うでしょう。しかし先生の考えはこうです。プレゼントがいくら良くても、手段方法において偽りの心からプレゼントを送るよりは、「プレゼントをあげることができなくてごめんなさい」と真心から言う一言が、こぶしほどのダイヤモンドよりも重要なのです。愛の心をもって言いましょう。分かりますか? プレゼントを上げて、それで何をしますか? 誕生日になれば、深い愛の心をもって、「一歳年を取りましたね。あの世に行く準備が忙しいですね。愛で神の前に孝道を尽くす家庭となろう」と言うのを神が御覧になる時と、自分たち同士がプレゼントを与え、受けて喜ぶのを神が見るのとでは、後者に対しては猜疑(さいぎ)するでしょうし、“この者たち、私に最初にあいさつをしないで何をしているのだ”というように考えが違うのです。貴いものが生じたら全部集めておいて、他の人に与えようと考えるのです。それを先生の子女に使おうとは思わないのです
(昨日と今日 1986年2月16日ソウル本部教会)

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<実際に信者が見た文教祖の豪邸>
『彼の空手の部屋も見ました。乱雑に積み上げられた高級家具も。専用のプール・ボウリング場・競馬場等など。』

『経費として文婦人が定期的に手渡す何千ドルもの現金』⇒孝進氏の麻薬に使用される