日本統一教会「空気銃摂理」の出発点(6) | ちゃぬの裏韓国日記

ちゃぬの裏韓国日記

カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

この記事内容の経緯が分らない方は、「日本統一教会「空気銃摂理」の出発点(1)」からお読みください。
http://ameblo.jp/chanu1/entry-10800490591.html



■統一教会直営の「銃砲店」が全国に多数営業

「キューバは目と鼻の先にあります。オーシャン・チャーチは彼らと対決することになるかもしれません。彼らによって苦しめられるかも知れません。皆さんはそういう準備もしておかなければなりません。日本で我々が反共宣言をしたとき、同時に全国に三十の銃砲店を作りました。「あなた方が喧嘩に来るならば、我々は自己防衛します」というメッセージを彼らに直接与えました。それらの銃はライフル銃に過ぎなかったけれども、必要とあれば、すくなくとも彼らを食い止めることができました。最低その位しなければなりませんでした。そうしないと共産主義者達は暴力に訴えることになったでしょう。」
(御旨と海「なぜオーシャンチャーチが必要なのか」1982年9月5日イースト・ガーデン)

「今後、もし非常時になれば、何千名も募集して瞬時に配置するのです。そのようにすれば「タン、タン、タン、タン」と出陣が可能なのです。私が銃を作っていると米国の者たちまでが反対したのです。この骨もないような者たち。一つ間違えばすべて滅びるのです。それで今、水澤里で作っているのでしょう? 昔、私たちが空気散弾銃を作るときにも、八十丁しか作れない体制でありながら、一日に七百丁も作りました。昼夜の別なく二十四時間働いたのです。我が国、我が祖国は我々の力で守らなければならないという決意を固めてくれることを先生は願います。(五三)」
(真の御父母様の生涯路程(6)第六章 第三次七年路程)

「力で向かってくるときは、攻撃のためではなく防御のために力で対抗しなければなりません。そのようにしていたら、何かの暴力団などという名前がつけられました。どうして暴力団なのですか。共産党を打倒しようとしているだけです。私が日本全国に銃砲店を三十八箇所もつくり、正道術や空手を教えて共産党をたたきのめすために先頭に立って指令を下したりしていると、「暴力団の親玉、文先生」という烙印が押されたのです。私は暴力団の親玉ではありません。(一〇六)」
(真の御父母様の生涯路程(6)第六章 第三次七年路程 武道と防衛産業の育成)


文教祖もみ言葉の中で言われているように、統一教会は、反共に対する防衛対策のもと日本全国に直営の「銃砲店」を配置しました。今、現在全国にある「銃砲店」のうち約6割が教会経営といわれています。



■統一教会の「銃砲店の摂理」による店舗経営

『日本では統一協会系企業「幸世物産」(現ハッピーワールド)が1968年1月16日に空気散弾銃「鋭和B3」2500丁を輸入し、神様の願う「銃砲店の摂理」として、全国各地で食口が銃砲店を経営しました。

「鋭和B3」散弾銃については、
1、スポーツ射撃などには適していない形式の銃である。
2、人間・動物に対する殺傷能力を重視したものである。
3、20メートル先でベニア板を打ち抜く能力がある。
4、銃砲店での販売が行われず、もっぱら統一協会ルートで流されている。
5、所有許可申請者が銃器の取扱を知らない。
6、狩猟期間終了寸前に大量の許可申請が出された。
7、狩猟用として申請されているにもかかわらず狩猟免許が申請されていない。
以上の様な尋常ではない状況を考慮し、警察庁がこの銃に対して許可申請を出さないことを決定。

その後、空気散弾銃は猟具として禁止するという法改正が行なわれ、その後の1万5000丁の輸入申請は不許可になりました。
(第65回国会 地方行政委員会 第19号 昭和46年(1971年)3月26日)
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/065/0050/06503260050019c.html

このような不審な銃の問題は国会でも度々取り上げられ、統一協会が(後のオウム真理教のように)武装化しているとの疑惑が持ち上がりました。1992年には千葉県のモデルガンショップで、店長らがモデルガンを実弾が撃てる短銃に改造して売りさばいたとして逮捕されました。統一協会草創期には信仰の訓練として、銃の訓練をさせたと言われており、文鮮明氏も、有事の際は食口に銃を持たせ戦わせると講演したと言われます。』
(統一協会と銃(堕天使のトリック)より)
http://plaza.rakuten.co.jp/kanteishoku800/diary/20080614/


■サバイバルゲームをやっている人にとっては多くのエアガン専門店が統一教会系経営な事は常識

【サバゲーと在日の密接な関係(ニッポンを知る事)より抜粋)】
http://ameblo.jp/akatenjpn/entry-10410400136.html

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以下、時間の都合上、小耳に挟んだ話の受け売りでまとめますが、昔からサバイバルゲームをやっている人にとっては多くのエアガン専門店が統一教会系経営な事は常識なのだそうです。

>文鮮明師の統一教会関連の企業群はすごい─その2
http://touituch-webwatch.seesaa.net/category/6489882-1.html
< 銃・兵器関係>
o 統一産業(韓国軍が使う銃を製造)
o Kahr Arms(文鮮明の四男、文国進(ムン・クッチン)様が最高責任者を務める銃を製造する会社)
o ガンショップ天龍(名古屋にあるガン専門店。猟銃・空気銃・モデルガン・を扱う。)
o ガンショップアングス(東京にあるガン専門店(立川本店、池袋店、目黒店)。猟銃・空気銃・モデルガン・を扱う。)

 そして、google様で「エアガン 統一教会」を検索して最初に出てくるページには、簡単に纏めた書き込みがありました。

>統一教会系銃砲店って、知ってる?

http://yasai.2ch.net/army/kako/983/983806181.html

4 名前: 名無し三等兵 投稿日: 2001/03/06(火) 03:56
統一教会の銃砲店は全国にあるよ。 上納金稼ぎでエアガンやってるとこも多いけど、いざと言う時に信者が武装できる よう弾薬を貯えている。「店長」と呼ばれる人も移動があり、突然変わるのは普通。
以前千葉で逮捕された「店長」は、その前どっかの島にいたそうだ。店の前にあの自販機置いてるからす~ぐわかるけどね。
>>3は無知か関係者だな。
おもちゃ屋じゃなくて実銃屋がそうなんだよ。


17 名前: 名無しさん@ 投稿日: 2001/03/06(火) 20:46
統一教会が武装闘争路線を採用していたのは、70年代の中ごろまでの話。勧告の英和産業っていう、やはり統一教会系の銃器メーカーが、蓄気式でフルオート射撃のできる(!)英和3Bっていうエアライフルを信者に買わせて、全信者の武装化を謀っていた。その為に、各県に一店舗づつ銃砲店を(もちろん日本人信者の名義で)オープンさせたのが、統一教会系銃砲店の始まり。当時は、通常ならば年間100通前後であるはずの空気銃の所持許可の申請が、英和3Bだけに限って一年間で数1000丁分も提出されて、さすがに警察とか公安筋で問題になり、確か国会質問でも取り上げられたはず。英和3Bの広告は、だいぶ後までGUN誌に残っていたような気がする。

この文中にある「勧告」はもちろん「韓国」の事ですが、もうひとつ年間数千挺も売れているという「英和3B」と書かれているものは「鋭和3B」というエアガンなのだそうです。

では、鋭和3Bがどのようなエアガンなのかを検索すると…最初に表示されているのは、なんと衆議院会議録でした。

>第071回国会 内閣委員会 第12号 昭和四十八年四月五日(木曜日)
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/071/0020/07104050020012c.html

(以下、抜粋)

○中路委員 四十六年の三月の衆議院の地方行政委員会で問題になった問題です。当時、幸世物産という会社が韓国から空気散弾銃を大量に輸入していたということが問題になりまして、鋭和B3という空気散弾銃ですね。この議会で問題になった当時は、すでに二千五百丁輸入されていまして、さらに一万五千丁輸入の申請が出ていたという問題ですが、この問題では、この委員会の中で、当時の後藤田警察庁長官も、この銃は好ましくない、狩猟用としても、また競技用としても認められないということで、その後輸入が禁止されたという事実があるわけですが、この点については、その後この鋭和B3という空気散弾銃は輸入されていないということで間違いありませんか。
○山形(栄)政府委員 御指摘の鋭和B3という空気散弾銃につきましては、いまお話しのとおり、昭和四十三年二月に幸世物産株式会社という会社が二千五百丁入れたわけでございますが、その後、この空気散弾銃が猟銃、猟具といたしまして非常に不適切であるということで、鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律の施行規則第三条によりまして、昭和四十五年六月から猟具としての所持が認められなくなりましたので、その当時申請がございましたものは、所持が禁止されたものを輸入するのは非常に不適当でございますので、これを輸入の不許可にいたしたわけでございます。
○中路委員 統一産業株式会社というのがあるわけですが、これは渋谷区神宮前、やはり銃の輸入を取り扱っているわけですが、この株式会社と、先ほど御質問しました幸世物産とは、どういう関係があるか御存じでしょうか。
○山形(栄)政府委員 私のほうの調べでございますと、統一産業といいますのは、幸世物産を名称変更した輸入商でございます。

○中路委員 この一万五千七百丁輸入されているといわれている鋭和の3Bの性能についてお伺いしたいのですが、先ほど、普通の空気銃と変わらないというお話がちょっとありましたけれども、もう少しその点をお伺いしたいと思います。
○斎藤(一)政府委員 ただいまお尋ねの鋭和3Bの性能は、銃に備えられたポンプを反復操作しまして、あらかじめ空気をためておくわけです。前のB3の場合は散弾だったのですが、今度の改造したのは口径四・五ミリメートルの単弾を発射するポンプ式の空気銃でございます。
○中路委員 散弾ではないのですけれども、空気でやるわけですね。空気を一番圧力をかけてやった場合にどのぐらい連続してたまが入れられるか、おわかりですか。
○斎藤(一)政府委員 このカタログによりますと、四、五十発ということになっております。
○中路委員 カタログでお話をされているのですけれども、輸入される前に、二万丁近く入っているわけですから、これはどういう安全性があるかということについて、カタログではなくて実際に検討されたことありますか。
○斎藤(一)政府委員 実際にやったことはございません。
○中路委員 銃砲店で実際にやられた幾つかの話を聞きましても、たとえばこれは栃木県の足利市にあります佐藤銃砲店の水戸営業所のあれですが、十メートル離れたところで厚さ二センチの板で試射をやった場合に、この鋭和3Bというのは完全に板を貫通します。普通の空気銃の約三倍以上の威力のある銃だということをいっているわけですけれども、こういった二万丁近く輸入されているこの銃について、日本ライフル射撃協会がどういう判定をしているかということを御存じですか。
○斎藤(一)政府委員 いまの御質問、ちょっと正確になにいたしませんでしたが、わがほうでいままで調査しておるところでは、先ほども申し上げたように、弾速の点とこれの持っている総エネルギー、あるいは一粒当たりのエネルギー、そういうものが大体、現在国産で流通しておるものよりも程度が低いのだというふうに私ども了解しております。
○中路委員 昨年の二月に日本ライフル射撃協会が、この協会の中で、この銃が非常に危険であるという会員からの訴えが多いために、理事会を開いて、この銃の扱いについて日本ライフル協会として取りきめをしているわけですが、それは御存じですか。
○斎藤(一)政府委員 日本ライフル射撃協会でもってこの銃を公認の射撃場において使用することを禁止しておるということを承知しております。
○中路委員 先ほどちょっと資料になかったのですが、これも補足しておきますと、空気を最高に詰めたときは一・六ミリの鉄板を撃ち抜いているわけですね。その点では非常に殺傷能力を持った銃ですが、いま日本ライフル射撃協会が射撃場で使用するのは適当でないと決定をしてライフル協会では使っていないのですが、それとは別に、この鋭和3Bの射撃場が今度はつくられてきているわけですが、どのくらいいまこの射撃場がつくられているか。
○斎藤(一)政府委員 私どものほうで承知しておるところでは、全国で八カ所この銃のための射撃場があるということになっております。
○中路委員 その八カ所で大体どのくらい鋭和3Bが使われていますか。
○斎藤(一)政府委員 私のほうで所持を認めました3B空気銃は全部で七千七百四丁ということになっております。そのうちの何名が射撃場に行って現実に射撃をするかはちょっと把握しておりません。
○中路委員 いずれにしてもそう大きくない射撃場ですね。仙台の話を聞きますと、一回やれるのは大体十人くらいです。それがいま八カ所できていて、すでに七千七百四丁の銃の所持許可が出ている。もう一度お伺いしますが、それではあとは在庫になっているかどうか。どういう状態ですか。
○斎藤(一)政府委員 警察では、銃刀法によりまして、所持許可の願い出のあったものについて許可しておりますので、あとはどういうふうになっておるか承知しておりません。
○中路委員 七千七百四丁が実際に許可が出ているわけですね。3Bの射撃場というのは小さいのが八カ所しかないということですと、銃を持っているのがそれ以外に相当たくさんいるということは、はっきりするわけですけれども。



 …ぞっとする話ですので、つい長く部分抜粋してしまいましたが、つまり1.6mmの鉄板を貫通する威力のエアガンが1973年当時に7000丁も朝鮮から輸入され各都道府県に専門店を作って販売し、日本ライフル協会では使用禁止にしたら、鋭和3B専用の射撃場を作った、という事になります。

(ちなみに銃の保管場所として義務付けられているガンロッカーの規定では厚さ1mm以上の鋼板製である事。鋭和3Bは10m先のガンロッカーさえ貫通する威力)

もう少し噛み砕いて言うと、日本ライフル協会に属さない7000人以上の「何者か」が統一教会から殺傷能力の高いエアガンを買い、専用の射撃場を作って何かの練習をしている、という事です。

では更に、僕の偏見を加えた書き方にしましょう。 「統一教会系が各都道府県に鋭和3B専門店を作って各地域の在日朝鮮人が武装できる環境を作り、訓練していた」、という事です。

もちろん国会で取り上げられた「鋭和3B」についてはこれは1973年当時の事ですが、その後も何度かエアガンの危険性が問題視され、規制が厳しくなっていった事、阪神淡路大震災は1995年に起きた事、最近では2006年に1ジュール以上のエアガンの所持自体が違法化された事などから、朝鮮人が実践に備えてエアガンを所持する行為は現在まで続いていると考えられます。

>統一教会と銃
http://plaza.rakuten.co.jp/kanteishoku800/diary/20080614/

 そもそも、エアガンというものは実銃としてのエアガンと、遊戯銃としてのエアソフトガンに分類されます。遊戯銃はオモチャの鉄砲から、バネでBB弾を飛ばすモデルガンなど、結構普通に買えるタイプのモデルガンですが、日本最大手のモデルガンメーカの東京マルイは、あの女子高生コンクリ詰め殺人事件で有名な東京都綾瀬にある企業、統一協会米国支部を勤める文鮮明の弟が製造責任者をしている工場で製造されたエアガンを輸入している「タナカ」は東京都北区の企業、どちらも在日韓国人&自称中国残留孤児が非常に高い東京の異文化地帯に位置しています。

 そもそもエアガンは、元々は実戦で使うため(=人を撃ち殺す為)に開発されたものなのだそうで、空気圧縮ポンプの性能の悪さが原因で火薬を使った拳銃にシェアを奪われましたが、性能では火薬を使った拳銃を上回る面も多いのだそうです。

 もし規制されないまま「鋭和3B」が発展していたら、殺傷能力の高い電動エアガンとして、サブマシンガン並みの性能を持っていることでしょう。僕はサバゲーよりチャンバラが好きなほうなので詳しくありませんが、もしかしたら既にそういったものは多数存在しているかもしれません。

 最近のサバゲー事情がどういった感じなのかは、エアガン専門店のHPを探してみたり、実際に足を運んで店員や客の顔を見て頂ければ、「ああ、やっぱり」と思うのではないかとwww

 google様で「サバゲー 」を画像検索してみただけでも、なんだか日本人のミリオタとは違ったセンスの画像ばかり表示されます。

 まあ、ほとんどの人には縁の無い世界だと思いますが、サバイバルゲーム業界は、製造者も販売者も客もチョンばかりという世界のようです。

 ところで冒頭に挙げた南朝鮮の釜山射撃場火災事件ですが、統一教会系の会社である事は有名ですが、というか、どうやら韓国射撃場ツアーは韓国現地で取り仕切っているのは全部統一教会系らしいのですが、この火災事件を取り仕切った旅行会社「ハッピーワールド」ですが、「鋭和3B」を輸入していたのも「ハッピーワールド」で、同名の会社か…と思っていたら同じ会社でした。
【サバゲーと在日の密接な関係(ニッポンを知る事)より抜粋)】
http://ameblo.jp/akatenjpn/entry-10410400136.html