日本統一教会「空気銃摂理」の出発点(1) | ちゃぬの裏韓国日記

ちゃぬの裏韓国日記

カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

■2009年釜山射撃場火災で日本人観光客10人が亡くなった事故は残念ながら「統一教会」が関連しています。
「2009年11月14日午後2時半ごろ、釜山広域市中区新昌洞にある室内射撃場「ガナダラ実弾 射撃場」の2階の射撃台付近で火災が発生した。約1時間半後に2階部分の250平方メートル を焼いて鎮火し、消防によって10人の遺体が収容された。」
(詳しくは↓)
http://blog.goo.ne.jp/takamatsushi/m/200911/8


■ハッピーワールド
提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ハッピーワールドは、東京都渋谷区に本社を置く、日本の商社(以前の名称は「幸世商事」、「世界のしあわせ」)。
・1968年 1月16日 「幸世物産」(後の「ハッピーワールド」)が空気散弾銃2500丁の輸入許可を受ける。さらに1万5千丁輸入の申請が出ていたが、この空気散弾銃は狩猟用としても、また競技用としても不適切であるとして猟具としての所持が認められなくなり、その申請は不許可となった。
・1971年 3月26日 上述の空気銃の輸入が国会で問題となる。


■週刊新聞【日曜ソウル】より
《統一グループの出発点》
統一グループは文鮮明世界平和統一家庭連合総裁が散弾空気銃製作所を設立し空気銃を作ったことが根となり始まった。事業体が繁盛しながらメッコールなどの飲料水と薬品を製造する一和をはじめ一信石材、龍平リゾートなど選り抜き企業として拡大した。


■文国進氏が経営を文教祖から任されている銃器会社「KAHR」のポスターのモデルは妻の朴知鋭夫人
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■文先生から幹部への御言1967年6月14日(日本・東京)
<前半>
それで、うちの工場が今年、まあ、先生がまあ、空気銃でも三万本くらい売れば、まあ、三億くらい入るんだね。ま、その販売。まあ、日本でもなんだね。日本でも、まあ、これ空気銃でも売ってみたらどう?(久保木協会長「昨日のお話聞いたらですね。なんか、偉い希望を持ちますね」)。
 偉い希望じゃあない。絶対的希望だよ。(笑い)。君たちその銃の性能とか、まあ、将来性だね。それに対しては、先生みたいにわからないだろう。先生は十年前にこれはね、あるまあ、ある食口が研究したわけだね。それ見てこれは素晴らしいもんである。これを製造して、販売するようになるというと韓国におきまして工業界の………ができる。今、そうなってるんだね。みんな認める。まあ政府の方でも、韓国は軍隊が七十万人。それが毎日、訓練するにはね、その銃弾を使わなけりゃならない。そうすると、値段が上がるとね。しかし、あれを将来、もう短距離のまあ、訓練用として、まあ、我々のその空気銃を使うという計画もまあ、しようと、使わせようと計画しておるんだけども。そういうになるというと、これは相当なもんだ。値段がいい。値段がやすい。だから、これ国家的奨励するもんだよ。それでまあ、中央情報局でね、情報部で、我々のそのまあ、工場をずうっと見て、そして全国的に射撃、射撃をブームを起こしてね、国民的、その啓蒙しようと。それでまあ、………だね。まあ、都市に、町があれば「そこにもう射撃場を造れ」と、そういうになっておる。まあ、そうするとまあ、まあ、うちの工場で………。また、高等学校生のなんて言うかな?(「教練ですか?」)。教練、これを一つの科目に入れようと思って、そうして、(「高等学校に教練があるんですか?」)。ああ、あるよ。それをまあ、まあ、訓練させるためにね。向こうで体操の時に突き出してね、そうやらせるんだ。(劉協会長「例えば、あの空気銃にですね。税金をですね。五割の税金をかけたのです。そして、今の韓国ではですね。税金をなくすということは、絶対にあり得ないです。だから、あの韓国では情報部長がですね。情報部の部長が絶対、教官なんかも、任意に交換する権利を持っておる。あの人が直接命令して、その税金をなくしてくれた」)。あれをね、あれをね、あれを税金にやると、五十パーセントだからね。まあ、一万円で卸すというと、五千円は税金を出さなければならない。これは商売にならない。これは、どうもそれはもう………ざるを得ない。そういう段階でおったんだから、まあ、北の方の今、その、まあ、軍事訓練とか、そういうことみんな向こうの方でわかってるんだから、そういうことを計画して、まあ、南の方もね、全国、国民的な武装訓練だね。それは今やらなければならない。………ま、そういう情況………、いろいろなその………教育したわけなんだ。我々が説明してやって、そして、向こうを感動させるようにして、動かして、五十パーセントそのまあ、税金をね、なくすということは、ま、現在韓国の情勢では、全然不可能だ。まあ、新しくその財務庁だね。財務長官だね。こっちの方では、こっちの方では、財務大臣だね。その人がまあ、赴任してから七十五ヵ条のまあ、品目に対しての税金を、まあ徴収するような法を制定した。そのまあ、機械の部門で税金をとらなければならないという現実におきまして、うちの工場におきましては、これは免税になるという、それはもう考えられない。それを我々はもう、みんなその運動したわけなんだね。情報部から、それから農林省とかね、農林省とか、内務省、それから、それから。(「財務省」)。財務省、それから、国会、それから、大統領の秘書室、みんな動員させて。普通の人はみんな言うんだよ。そんなことはできっこないと。ま、反対しておるから我々はもう総動員して、それをもうやったよ。六ヵ月間、それをやるにはアメリカの方からも援助したんだね。援助した。(久保木協会長「今、韓国の国情はですね。その非常に軍事的なものに対しては国策で押すわけですね。(「そうですよ」)。日本はまるっきり逆ですね。自衛隊に対しては、もう廃止論、再軍備はですね。………」)。(劉協会長「軍事訓練ですね。あの、軍事でさえ、まあ、平均百発以上の練習はできない。それはもう、いろいろな関係からそうなっているんで、今国民皆兵を主張しなきゃならないそういう立場においてですね。いざという場合には、その一般にその人民たちはですね、鉄砲を撃つそのあれを習っておかなければならない。………………………鉄砲と新しい術を一般人民に教えなければならないという、そういう議論が台頭したらですね。空気銃を使わなくちゃならない、そういう立場に………」)。(久保木協会長「今、日本の国情は統一教会に対してどうかですね。まあ、善悪はいろいろありますがね、大体においては、その共産党よりも………が悪いじゃないかと、そういうその評価、大変なことになってます。でも、民間はこれ違うんですよ。国策的にこれやらな………」)。今、あの射撃場なんだけどね。あれ、本当はね、まあ、規則、ま、法的にそのまあ、あれはね、射撃場をその建てるその許可を得るにはね、相当難しく思った。それみんな免除されて、我々の、新しい考案を出して、内務長官を押しのけて、そしてまあ、やっておるんだけどね。全国的にこれはまあ、一つのブームを起こすんじゃないかと思ってるんだね。(「イスラエルとアラブの戦いがありますね。あれが、イスラエルはこの国民皆兵なんですね。そしてこの精神的なこの問題と非常に訓練がなされて、一ヵ国でアラブ、カイン圏をですね。勝利して、七日で、あれを研究すると、先生の作戦の作戦がずっと読めるような気がするんですが、いかがですか。今日、ちょっと研究してみたんです。そしたら、面白いですね」)。しかし、先生も、まあ、その鉄砲だな。銃に対して、とても面白かったんだ。ある時は山に行くよ。山に行って猪も獲る。江原道なんか行って。(「あの空気銃で猪を獲るんですか?」)。そうじゃない。(「ああ、そうじゃないんですか」)。猟銃、ノロ、ノロ、ノロ、ノロをとる。(「ノロをとった例がありますよ。空気銃で」)。鹿、鹿、鹿。(「鹿よりは小さい」)。今、うちのね、六連発のその、あれを造るには、技術的問題がある。技術的問題がある。そのね、そのまあ、弾が通るには、その曲線をね、その通る、その弾が通る道にね、道………曲線をその螺旋をね、彫らなけりゃならない。それはなかなか難しい。それは、世界各国の秘密になっておる。それを、うちの工場の場合には、何も機械もなければ見たこともない。全然、そのまあ、新しいことなんだね。まあ、世界各国は、そういうことやっておるんだけど、我々にとってはそれはみんな初めから研究しなければならない。秘密だから、まあ、みんなそのまあ、教えてくれないんだね。それで、まあ、生産部長はそれ、研究してそれで、機械を造って、そして、今は、もうやったのがね、日本製より優秀だね。ドイツのあれに匹敵する螺旋が造られる。それはもう、ずうっと反対の方から、ずうっと弾を押しのけてみればね。そのこれは弾の、弾にレールみたいになっている。そうして、その螺旋をね。ずうっと乗って出るんだからね。そうしないというと、真直ぐ行かない。弾が回らない。そのハネを見たら、その螺旋がどのくらい正確になっておるかということがわかるんだよ。それはまあ、ずっと線のその具合でもって、日本のこれヘイリンカンとかシャープのそのあれ、あるんだけどね。それよりもいいと、そういう。だから、もう六連発をずっと固着して撃てばね、弾がみんな一穴に入っちゃうんだね。だから、とても性能が良く、………。(久保木協会長「あの韓国は、割合から見ると、猟場がですね。日本より沢山あるように」)。まあ、猟といえば、キジ、キジだね。キジは多いんだけどね。猛獣なんか、そう沢山いないよ。(久保木協会長「で、あの韓国の国策的にですね。日本並びに、諸外国からそういう猟をする観光団を募集してるんですね。ところが例の許可されないと銃砲は国内に入れないですね。だから、現地へ行って買わなけりゃならない、そういうシステムになっているんじゃないですか?」)。そうでもないよ。これ持って行かれるだろう。行かれるだろう。持ってったら。今、我々の空気銃は、まあ、ピストルを造ってもね、相当な威力がある。(「………いいと思いますね。前は、あのヘイリンカン………。そしたら、………あれが………聞いた話をそのまま話をするとですね。彼らは一度見たいというんです。一番最初に問題になったのが、渋谷警察ですね。………電話がかかって来た。それ次長の許可書を貰わなければいけない。貰いに行く時にそれが空気銃かどうかということですね。判を押すのをちょっと渋った。それは、間違いなく空気で打つということで、珍しいから、少し貸しておけと言ってた」)。珍しいよ。本当に珍しいよ。我々六連発は世界的な発明だ。世界的な。(「あれだけでも面白いでしょう。………………あれが新しくなったら、相当売れる」)。今度のは、まあ、立派なんだね。今度は立派なんだ。(「あれは古いんですか」)。あれはね、まあ、韓国の情況に合うように造ってあるんだよ。外国へ輸出するんだったら、あんなに造ったらいけない。デザインをデザインもね。それは技術の問題だけど。(「六連発じゃあ、面白いだろうなあ」)。今、六連発の値段は韓国では二、二万三千円。一丁に。しかし、今ね、我々のそのまあ、空気銃がね、全国に何万丁出てるかというと、二万五千、二万五千丁広がっているんだね。二万五千丁。まあ、現金払いだ。現金、それでまあ、今、ずうっと造って販売された数がね、総合すればね、まあ、二万七千、約、三万近くなるんだね。これみんな散弾、散弾になっている。これを買った人はみんなその連発空気銃を買わざるを得ないというんだね。それはもう。(「それはどういうことなんですか?」)。生活じゃなくて、それはもう、とてもこれはもう運動中の運動だね。これはまあ、健康に健康にとても良い。胃の悪い人はこれは三ヵ月くらい持って回れば、みんな治っちゃうとね。(笑い)。だから、これをね、これに寝具をつければね。朝もう夜明けの初めから出ちゃうんだ。ずうっと、行っちゃうんだ。それから、夜になって帰る。それで一日中その山を回るんだからね。もう帰ってすぐ眠っちゃう。そして、もう御飯を沢山食べる。御飯が美味しくないということはないんだね。もうそれは、もうそれは良く食べて良く眠れば、健康体になるよ。面白い。だからね、それはもう特に二十代の青年たちは、もうこれ、まあ、何だな、みんな酔うだけのあれがある。魅力をもっておる。まあ、先生は、まあ、どうしても、もう金が必要だから、あういうものを造ってそうして販売する。まあ、人間がそれは死ぬか、まあ、生きるかその境地に立ってるのに、鳥なんか問題じゃない。人間を救うためには鳥なんか、まあ、日本にいなかったら、もう外国の方から、もう送って来て、そしてもう………。みんな人間のためにあるものだから。最初人間を救うための経済的問題に必要だったら、問題ならないけどね。そうだろう。もう、神の方にみんな、まあ、供え物とか祭物なら、祭物とかみんなそうなんだろう。殺して、そして、救いの条件を立たして、鳥を条件として、復帰の条件を来たらしたという、それは罪になりっこない。まあ、それ問題じゃない。
 まあ、みんな何だ、まあ、教会の方で、空気銃を造ってるからね。今、いろいろ反対する教派ではね、言うかもしれない。そうすれば、我々は言うんだよ。「君たちは、まあ牛肉なら食うか」と、「うん、食べる」と。「それは宗教上から見れば、それは許されるか、許されない」と、ま、反問するわけなんだね。それは自分が殺さなくても間接的には殺した結果に立つんじゃないかと。牛一匹殺すのと、雀一発殺すのと、比較にならない、ならない。まあ、そういうわけだ。まあ、今は、もうみんなやっておるよ。だから、まあ、韓国でも言うんだね。その警察の方で言うんだね。どうも統一教会はわからない。彼らの働きは、今まで四、五年間研究したけども、そのまあ、何かわからないというね。みんながその月給貰わないで、その貰わないで良く働く。それで、飢えながら裸足になって泥だらけになっても何不平一つなくて、ずっと何年間も続く。彼らには、それはもう理解できない現象なんだね。それはどうも理解できない。それでね。初めは四、五年間は彼らはもう、そのこれもう数千人をまあ、伝道に寄こすと。いわゆるその夏の四十日伝道とか、まあ、冬の四十日伝道の間ね、二千六百人まで動員したことがあるよ。その何千人というその数をね、地方に一時に、まあ、送るだろう? それをもう一人、一人にまあ、一万ずつしたら、もう何千万だね。それ年に二回ずつやるんだから、それはきっと大金があるに違いないと、彼らはそう考えてるんだね。しかし我々はもう裸足で出るの、わからないでね。最初はね、もう伝道に行く時でも、旅費なんか、自分たちの持って来たのをみんな回収して、そのまま、追い出してる。そういうことをやってるんだよ。で、毎年、続けて、今まで七年間ずうっとやって来たんだからね。あれをそのまあ、警察の方ではね、それは不思議に思わざるを得ない。それでどういうその結論をま、下したかというと、これは朝連、朝連関係、朝連の方と、朝連、朝連だね。あれと関係があって、秘密金が入って来て、そして、それで我々は朝連の系というレッテルがそのまあ、つけられた。それで我々のその教会の登録問題で問題に引っかかってそれが、まあ、問題になったんだね。(久保木協会長「今、日本もですね、ちょうど同じように言われましてね、日本はCIAがですね、CIAが極東にものすごい金を」)。アメリカ、アメリカの方から、………。(笑い)。(久保木協会長「その資金がバックになっている。ああ、そう、そう、そう。それともう一つはやっぱりですね。総連の方ですね。その二つだろうと」)。先生はね、国際間諜という罪名でもって、牢屋に入ったことがあるよ。(久保木協会長「今言う、OO7」)。(笑い)。それでね、どういうことをやっておるかというと、なんだか銃を造っておるという。(笑い)。びっくりした。それで、今はね、事業としてね、射撃場をやっておる。(笑い)。(「こんな面白いことはないですね」)。しかし、それはね、まあ、普通の宗教団体では、全然理解できないよ。もう思えば、びっくりする、そのまあ、「ああいうことをやってる」といってね、恐ろしいというんだ、みんな。だから、我々はね、まあ、まあ、これずうっと発展させて、先生のそのまあ、七年間のそのずうっと指導方針として問題としたのは、あまり数が、そう既成教会に対応すべきその数が、その人数をもって如何にその国家的活動につけ入るかという問題が問題なんだ。それで、これはまあ、全体的その作戦をしたわけだね。こっちで言えば、関東の人をもう関西の方に一時に何千人一時に動員する。動員すればみんな歩いて集まって来る。歩いて集まって来るよ。ま、距離はまあ、二十里ぐらい。だからね、或いはまあ、遠くて七十里そのぐらいみんな歩いて来る。歩いて来ると、そのまあ、大通りを歩いて来るんだからね。三人か、五人ぐらい、ボツボツと、まあ、続けてずうっと。まあ、ある者は十三日もかかって歩いて来るんだね。そうすると、そのまあ、大通りの側には交番がある。沢山の交番を通過して来る。「君たち、どこへ行くか」と。こういうとこで集会があるから、全国から集まって来る。そして、ずうっと行くと、それがね、交番から、ずうっとその交番に行くんだね。そのずうっとまあ、まあ、誰でもわかるように、そうなるというと、部落の人たちは、「ああ、彼らはああいうそのまあ、集会のためにああ、何十里という道を歩いて行くんだなあ」と。そういうことをやるというと、それがね、まあ、集会のために来るんだけども、その動きでもって、宣伝するんだね。何日も。そうしてある者は十三日もかかって集会のために来たと。それが往来するというと、往復の道のりは二十六日という問題になっちゃうんだね。まあ、そういう、ああいうそのまあ、形でやったわけなんだ。ま、一人ぐらいそのまあ、仕事に対してその何だ、その支障を来たすんだけどね、全体的なその宣伝の価値はそれ以上の価値があるんだ。それが各道だったら各道で、県だったら県を中心としてそういう活動しておる。何回もすればね、それは自然と全体、そのもう、通り道をその道端におるその部落とか、そういう所は、自然と宣伝されるんだね。ま、そういう動きをずうっと何回もしたんだよ。それから百里行進とか、そういう運動もしたんだね、何、幾つかの道でも県でもね。ずうっとこっちから出発。ま、ソウルから出発して釜山まで足でもって歩いて行く。何百人ぐらいずうっと、そうして。そうなるというと、必ずその新聞記者が、その追いかけながら報道しなければならないと。各警察庁では、それはまあ、保安処置をしなければならない。その全体的の、その全体的の関係者をみんな動員してそれに関心を持たざるを得ない。まあ、こういう活動を続けてきたんだ。それで、まあ、「ああ、統一教会はあんなことをやる所だ」ということは一般にわかっているわけなんだ。そしてもう、働きがもう共産党より以上だという。統一教会は共産党より怖いという、ま、そういう、まあ摂理に立ってる。日本もそうだね。(劉協会長「今度選挙の時にですね、まあ、………ら、与党の方で、金貰おうとすれば、一億以上の金を貰える。まあ、持って来るんです。しかし、まあ、一銭も貰わない。だから、不思議に思うんですね。とにかく、この統一教会は愛国者運動である。反共の運動のですね、月給受けることもなく、まあ、誰それの後援も受けないでですね、歩きながらですね、復帰の道を」)。本部の方ではね、空気銃でもってすべての経済問題を今までずうっと二年間ぐらいは、解決して来た。これはもう素晴らしいよ。素晴らしいもんだよ。(久保木協会長「それで先生のお考えとしては、半永久的にそれ伸ばしていかれるわけですか?」)。まあ、外国まで輸出するんだね。本国の方はね、まあ、それは反応はすごいんだね。だから、今から三年、今年、まあ、七、八、九年まで見とって、そうして、まあ、十万丁以上ぐらい販売していいんじゃないかと思うんだね。それをそれを、まあ、その基準をまあ、基準にとって日本の方に比べて見れば、日本はね、韓国のまあ、五倍、七倍以上になるよ。だから、そういうに思うというと、まあ、百万丁、百万丁ということになる。そうなんだよ。事実、韓国においてそうなんだから。(久保木協会長「日本のハンターの人口というのはですね。そんなに聞かないですね。日本に住む者としては」)。この前、雑誌にはね、猟銃を持ってる人が三十八万、三十五万から三十八万とそういうのを雑誌を見たんだよ。それは空気銃はその三倍をみる。そして、百万になるんだよ。それはまあ、それはまあ間違いない統計だろう。(久保木協会長「例えば選挙なんかありますとね。拡声器で『お願いします』なんて連呼しますと、ノイローゼの人が増えるという、そういうのは空気銃を持ってですね、撃ったりですね、候補者に向かって………」)。それはもう、世界いずれの国もそうなんだよ。それでこの前ずうっと先生四十ヵ国ずうっと巡回したんだけどね。欧米諸国にはそのまあ、射撃、射撃が相当なそのまあ、ブームを起こしておる。それがいいのは、とっても時間生活しておる。特に都市において時間生活をしておる。その人たちは絶対的そのまあ、いいというんだね。これどうしていいかというと、いつでも神経に刺激されてね、まあ、緊張しない。それから、目標と精神と一致し、それから、銃の何だね。照準、照準と、三点が一致しなければならない。それから、自分の姿勢、姿勢、姿勢だね。これはもうその基準と一致しなければ、そういう基準をとって撃たないというと、全然その標的には当たることができないというんだね。だから三十分ぐらいの射撃をするというと、精神は精神は統一、まあ、他の世界に、まあ、いわゆるその精神的統一がなされるというんだね。それで絶対的必要だ。そう、そう、だからこれは文化人にとっては絶対的の運動であると。運動である。(「ブーム起こりますよ」)。それでアメリカにあの、その、まあ、行った時、あの人に会うて、その会うた時にあの人が言うにはね、その例として一九五三年にはね、ドイツにおきましては、いい射撃選手が十三万ぐらいおったというんだね。それが十三年ぐらい、十二年、その時は、十三年、十三年ぐらいになって、十倍以上のその数の百三十万ぐらいなっておったんだね。それを見るというと、今後文化の生活の基準に比例して、この空気銃の、いわゆる射撃銃の消耗量は多いと。だから、我々のその高圧の空気の圧力を利用して、利用して、そのまあ、射撃用の単発の銃を造れば、これはもう何百万丁というそのまあ、あれが、まあ、規模が、まあ統計的にその話しておったんだけど。だから、それ素晴らしい、素晴らしいもんである。日本の方で百万ぐらい売ったら、金は何億になるの? それは我々統一教会がそれ動員して売れば、誰でも売るんだね。まあ、韓国の方ではね、韓国の方では女の子がね、女の子が売ってるよ。女の子が。女の子が昨年たくさん売った人が三十二丁か。(「ほう」)。女、女の子で。却って、日本の日本のね、日本環境、日本のそのまあ、状態はね、韓国のより、ま、いいと。生活にも経済的方面から見てもね。それはまあ、そういう立場においては、相当売れるんじゃないかと思う。百万丁と、まあ、それ半分と、五十万丁でもいい。すごいもんだろう。五十万丁だったら、五十億か。一万丁が一億だから、五十億になる。それは間違いない。それは問題ない。それで何とかして、それはもう政府の方で喧しくなればね。だから、その射撃連盟を造る。そうして大学を中心として射撃連盟を造って、団体的、団体的そのグループ、数の大きいその団体を造って、選挙によって自民党とかそれもう選挙があるでしょう。これは一つのでかいグループになったら、政府もその保護しなければならない。(久保木協会長「あれ、韓国じゃ、あの年齢とですね、それから銃砲審査に対する精神鑑定ですね。そういう許可をやっぱり得るようになっているんですか?」)。それは、まあ、(「何の許可もいらないんです」)。(「あ、いいんですか」)。今は、そのまあ、この銃は所持許可ない。(久保木協会長「日本ではその精神鑑定ですね。これが問題なんですね。実際はその年齢的な問題、十八歳以下はいけない。………」)。それは法的にはね、空気銃でもね。十メーターの付近において、三分、三分板をその通り抜ければ、それはまあ、その許可を得ないといけない。韓国もそうなっておるというんだよ。今は、だから、それは三分板を抜き通さないと、それ許可いらないというんだよ。だから我々のそのまあ、その銃はね、国の情勢によって強くしたかったら強くする。今この銃で、まあ、七ミリだね。七ミリ径にして螺旋を造って今あれ、千三百或いは、一杯入れれば、千五百パウンド入るよ。普通の車だね。普通の教会の車だったら、二十八パウンド、三十パウンド未満だよ。千五百だったら、三、五、十五だね。五十倍か、五十倍だろう。そうだね。五十倍の空気の圧力が圧力が含まれている。保てるわけだ。そのぐらいして、まあ、単発撃てばね、単発撃ちになれば素晴らしい力になるよ。素晴らしい力になる。まあ、いわゆる猟銃に匹敵するぐらいの力が出る。威力がある。威力がある。まあ、そうなるというと、もうこれはもう一つの兵器、軍事用としてもこれはもうまあ、奨励する。そういうものだ。それで、まあ、今度先生が発つ時に、それはもう、そういう銃を何丁造って、そして、これみんなテストする。(久保木協会長「これで韓国でその犯罪問題というものに使用された試しはないんですか?」)。ああ、ある。(「ありますか」)。銀行のギャングなんか………。(「えっ」)。銀行の。(「ああ、ギャング」)。あれで、空気のそのポンプを抜き出したらね。出したら、もういう穴が開くだろう。あれ、抜く、抜いてしまって、そして、銀行のギャング事件もあったんだね。(久保木協会長「日本もそうですね。日本も青少年がですね。すぐ、頭に来る人が多いんですよ。頭だけじゃなくて、最近はとさかに来る人が多いんですね。危ないと言えますね。

<後半部分(日本統一教会「空気銃摂理」の出発点(2)につづく>