母子協助の年齢は第1子の長男が15歳になった時 | ちゃぬの裏韓国日記

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カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

まだ書きかけ記事ですが、血分け理論の母子協助の年齢が調査で明らかになってきました。途中ですがUPします。後で修正しますね(^^;(原理本体論を学んでも血分けを信じない人っているの?)わかる人だけ読んでね。


「母子協助の年齢は第1子の長男が15歳になった時」

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(イエスの場合)

■洪順愛大母様の証(著書「真の愛の勝利者」夢に慕った主にお目にかかって)より

イエス様は、すべてを詳しく教えてくださったそうです。イエス様は、十五歳になった年に、マリヤに天の大いなるみ旨を語られたそうです。「私はアダムとしてやって来て、あなたは復帰したエバの立場であるから、二人で神様の大いなるみ旨を成していこう」と語られたそうです。ところが、そのみ言を聞いて責任を果たすことができなかったのですから、心情はどうだったでしょうか。胸が張り裂けそうで、何とも形容できなかったことでしょう。
 エデンの園でアダムとエバが堕落したとき、神様が「アダムよ、どこにいるのか?」と言われて慟哭されたことこそ、私たちの原理で教えてくれるごとく、言葉に表せない、骨身にしみる痛哭ではなかったでしょうか。イエス様もマリヤの家庭を中心として、神様の大いなるみ旨を成し遂げようとされたのに、マリヤが責任を果たさなかったとき、どれほどあきれ、無念だったことでしょうか。
 それでも耐えたそうです。じっと耐えて、マリヤの家庭から飛び出さず、義理の父のヨセフの大工仕事を手伝いながら、さらに十年を耐えられたそうです。二十五歳になった年に、またマリヤに言われたそうです。そのとき、マリヤがイエス様のみ言に従い、ヨセフが後押ししてくれたなら、イエス様のみ旨は家庭を中心として出発したはずです。このような大いなるみ旨を抱いて語られたのに、マリヤが信じなかったので、初めてイエス様がその家庭を飛び出したのです。
 ヨセフの家庭を飛び出して天のみ旨を成し遂げようとなさるのに、マリヤがカナの結婚の宴でぶどう酒がないと、おこがましくもぶどう酒を作ってくれと言ったので、唖然としたというのです。神様のみ旨に逆らったマリヤに対して、悪口を言っても気が済まない心情であられたので、「婦人よ、あなたと私と何の関わりがありますか」と言われたのです。

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(真の家庭の場合 孝進が15歳の時。しかし問題は第1子は男でなかったこと?)

■文先生による真のお母様の証(1977年5月3日御聖婚記念日)
 さて、あなたたちは今、オモニム(真のお母様)の初めての証しを聞いた。先生は今日初めて、オモニム(真のお母様)に証しするように言ったけれども、これはまったくめったにないことで、韓国でもかつてなされたことがない事である。あなたたちはオモニム(真のお母様)自身の証しと先生の解説を聞くという、稀有な貴重なる機会に与ったのである。この御言を正しく理解するなら、あなたたちを高める大きな霊的エネルギ―が得られることだろう。
 原理に外れた例外はとることができないし、原理を侵す者を許すことのできない先生である。今日の証しを聞いても、先生が原理的に生きる人間かどうかよくわかっただろう。原理的に生きているからこそ、先生は今日、確信をもって天地の前にこれらを公言したのである。先生は原理を生活することによって勝利したのだから。
 一九七六年以後、オモニム(真のお母様)は完成基準に達せられて、完全なる復活が与えられた。もちろん先生もである。しかしこの年に先生とオモニム(真のお母様)の完全なる復活がなされるまでは、先生もオモニム(真のお母様)も闘わなければならなかった。
 そのため、七十七年、今年の御聖誕記念日、二月二十三日には、蕩減のすべてが払われて、真の父母が完成基準に達し、完全なる復活が与えられたということで、新しい時代の始まりが宣言されたのである。天の新しい紀元が始まったのである。
 事実、二月二十三日は、先生とオモニム(真のお母様)にとって、非常に意義深い日で、統一教会において、過去のすべてが清算され、先生とオモニム(真のお母様)自身によってすべての基盤が決定されて、全面的な完全なる解放が宣言されうる基準にまで至ったのである。

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なるほど・・・。ここから李ヨハネ先生の孝進への「血分け(実体的血統転換復帰)」のスパルタ教育が始まるわけですね。15歳になったら母親と性行為しなければならないわけですから。本来なら、文先生が実の母親としなければいけなかったのに、息子に引き継がれてしまったのですね。文先生が北に行ったときに、実の母親はもう他界していて、仕方がないので母親の代わりになる女性で性行為したけれど、実の母親でなければやっぱりトウゲンにならないと思い、その使命を息子に託すが、これも孝進があまりの「セックス講義」に耐えかねてグレル・・・・。その後長男孝進は、麻薬、不倫(女性問題)、飲酒、暴力など精神的にボロボロになる。