■文鮮明教祖が自分の経営する韓国統一教会企業「一信石材」の製品(壷、多宝塔等)を、日本統一教会を通して日本での販売を指示したことが始まり


(文教祖が自社企業「一信石材」での多宝塔の生産工場を視察)


(統一教会企業(ハッピーワールド)作成による一信石材製品「多宝塔」の販売促進資料)


(一信石材の石材採掘現場)


下記の映像は、1980年代の統一教会企業「一信石材」での多宝塔生産工場のようすです。
1987年に韓国のニュースで報道されました。
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(動画http://www.ehistory.go.kr/page/pop/movie_pop.jsp?srcgbn=KV&mediaid=11191&mediadtl=24990&gbn=DH&quality=W

<1987年3月7日ニュース 石材工芸品を輸出する一信石材>

わが国(韓国)のどこにでもにある花崗岩を材料として、石加工師の手で製作し、輸出する京畿道利川の一信石材。
花瓶や多宝塔、釈迦塔、半跏思惟像(弥勒仏)等、国宝級文化財を石材で芸術品として再現して、我々の文化財を紹介しながら、年間1500万ドル(約22億5千万円)余りの輸出もしています。
(※1987年3月のドル円為替レートは1ドル=約150円)









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詳しくは「ちゃぬの裏韓国日記」をお読みください。
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