昨日は、アロマテラピーアドバイザー資格の講習会を受講してきました。
1級検定合格者が対象で、この講習を受講する事でアドバイザーの資格を取得することができます。
ここからが、アロマのプロ資格になってきます。
さらに、この上のインストラクターやセラピストを目指す人はこのアドバイザーの資格を持っていないと受験することができないので、とても大切な講習会でした。
そして何よりも今回受講したことで、1番良かったと思ったことは自分の迷いが吹っ切れたことです。
アロマテラピーに興味を持ったときから、インストラクターかセラピストの資格を取りたいと思っていたのですが、どちらの資格の方が実用的で役立つか等を考えた時に、人の身体に触れてトリートメントをする事ができるセラピストの方がいいのかなと思ったりもして、どちらの資格がいいかとても悩んでいました。
でも講師の方が、セラピストとインストラクターの資格の両方を持っていて、セラピストではなく、インストラクターとして20年仕事をしていることや、セラピストでなければアロマの仕事を楽しめないかといえば、決してそうではなくて自分でスクールを開き講師として教えているほかにも、プロのセラピストに教えたり、福祉施設で働く人に精油の扱いを指導したり、家族の介護で精油を使ったケアをするととても穏やかな顔をしてくれることに充実感を感じたりと、インストラクターの仕事は本当に奥が深いと、とても素敵なお顔で話されていました。
それを聞いていて、私もやはりインストラクターでいこう!と心を決めることができました。
ただ、やはりかなり難しい試験になるので、今までの検定試験のときの勉強のようにはいかないということもお話しされていて、合格率も3割ということでちょっと不安でもあります。
ただ、資格を取ったからといって絶対にその仕事に就かなければいけないということではなく、自分で精油の香りを楽しみ、いろいろ試して経験する事が大切で、知識だけを頭に詰め込むだけだといつかは限界を感じることになると仰っていました。
このような感じでいろいろなお話を聞くことができ、インストラクターもたくさんのアプローチの仕方があるのだなと、とても充実した3時間でした。
資格取得のためとはいえ、今回の講習会に参加出来たことで迷いも晴れて次の目標もしっかり定まったので本当に良かったです。
仕事と両立しながらの勉強はきっと大変になると思いますし、途中で挫折しそうになることもきっとあると思います。
でもその時は原点に戻って、どうしてこの資格を取ろうと思ったかをもう一度考えながら進んでいけたらと思っています。
そして、改めて植物の素晴らしさを再認識する事ができました。
これだけ人が自然を破壊しているのに、それでも自然は人に対して様々な形で、こんなにたくさんの恩恵を与え続けてくれていることに本当に深い感謝の気持ちがわいてきます。
アロマを通して、もっと自分も自然環境に対して積極的にできることをしていかなければいけないと考えさせられました。
読んでくださってありがとう。