Incense -LISN- | padmaの独り言

padmaの独り言

出来事や思ったこと。

アロマを楽しむようになってから最近はちょっと遠ざかってしまったのですが、以前からちょこちょこ愛用させて頂いているお香(インセンス)があります。

有名なのでご存知の方も多いと思いますが、「LISN(リスン)」という名前のお店で京都の下京区と東京の青山にお店があります。

私が初めて知ったのは、知り合いがお土産にと持って来きてくれたことがきっかけでした。

残念ながら、私の住む所からは簡単には行くことができない距離のため、購入する時はいつもWebから良さげな香りを選んで買っています。

LISNは京都のお香の老舗の「松栄堂」という今から300年も前に創業したお店がプロデュースしていて、その松栄堂のお香はあの有名な清水寺などで使われているそうです。

LISNの店内は写真でしか見た事がないのですが、まるでアートギャラリーのようなおしゃれな作りをしていました。

香りも、海外のお香によくありがちな線香臭さや煙臭い感じは全然なく透明感のある和と洋のバランスがとれた香りで、日本人にはなじみやすい香りだと思いますし、日本のお香の伝統的な作り方で作っているそうで、そのためか香りが長い間漂い、どこか懐かしい気分にさせてくれる匂いです。

そして香りも良いのですが、私が1番気に入っているのがお香のネーミングです。

例えば、さくらと若葉と潮風とか、水と緑、白い花とスコール、日本の「山」など、香りそのものを指す名前ばかりではなく、どんな匂いなのかを自分が香りを嗅ぐ前から想像してみたくなるネーミングがとてもユニークで大好きです!

種類も豊富で、フルーツ系、グリーン系、フローラル系、スパイス系などがあり、IN SEASONといって季節のテーマに合わせた香りのセットや、6月末まではMeeting in the forestといって映像と音と香りを同時に楽しむというセットがあり、お香とそれぞれの季節の森の映像と音楽のDVDが入っていて、今ちょっと狙っています。(笑)

それから、お香を使用するときのホルダーやトレイなどもすごくシンプルで無駄のない素敵なデザインでお部屋のインテリアとしても問題なく置ける感じで、やはりどことなく和を意識しているデザインだと思います。

聞くところによると、日本には古来から茶道や華道というものがありますが「香道」というものもあり、お金持ちの貴族や武士たちが香りのする香木を焚いてその香りを楽しむという遊びがあり、その香道では香りを嗅ぐではなく「香りを聴く」という表現をするそうです。

だからお香のお店なのに「LISN(Listen)」という名前なのだそうです。
(私も最初、不思議に思っていました。)

そんなに昔から香りを楽しむ風習が日本にもあったのですね。
京都は本当にゆっくり行ってみたい場所で、素敵なところがたくさんありそうでワクワクします!
小さい頃に祖父母と、あとは修学旅行でしか行った事がないので是非、時間を取ってゆっくり散策できたら最高だろうなと思います。

LISNが気になられた方は、下からどうぞ。(音が鳴ります)
素敵な香りが見つかると良いですね!

LISN

読んでくださってありがとう。