2019年11月12日、急性骨髄性白血病のため入院。遺伝子変異なしの予後中間型M2。

寛解導入療法、地固め3クール。
2020年4月15日、ドナーさんからの骨髄移植。

2020年5月26日退院。
2020年8月免疫抑制剤終了。
2020年8月31日、腸管へのGVHDのため、再入院。ステロイド大量療法開始。9月18日、絶食、CVカテーテル挿入。
2020年9月24日、肺炎および敗血症性ショックのためICU転室、気管挿管。9月30日抜管。10月1日再挿管。10月9日気管切開、一般病棟へ転室。10月15日、アシドーシスへ転じつつあること、肺炎悪化の報告。10月17日、尿量低下。10月18日、入院後初めての面会。10月19日朝、血圧が60台まで低下。夜、頻脈に。
2020年10月20日朝5時、30台まで血圧が落ち、徐脈となった報告を受け、病院へ。6時43分、眠ったまま逝ってしまった。

最後にやりとりできたのは、23日の夜、ラインで。
子供を寝かしつけたりバタバタ過ごしていて、中途半端な返答で、母からの「お腹?」というメッセージが最後。
翌日父からの連絡を受け、以降生きた心地のしない毎日だった。
このまま話が出来ず、顔をみることすら出来ず、遠くへいってしまうのかと怯えながら過ごした。
父から電話がくるたび、悪い報告かと緊張した。

特に、最初に抜管できたときの安堵と、まもなく一般病棟へ移れるという話で、携帯を持てば母からの連絡があるだろうと喜んでからの、再挿管の知らせには、心臓を握りつぶされたような思いだった。

病気がわかってまだ一年弱。
去年の今頃、一緒に旅行したね。
その翌々週には、犬を連れてママの運転で遠くまで旅行に行ってたね。
こんなことになるなんて、病気がわかってからさえも、全く考えてなかったよ。
まだ63歳、若すぎるよ。
会いたい、寂しい、悲しい、信じられないよ