ゆづの優勝で、ぽわーっと天にも昇るような気持ちだったのが、一気に転落・・

世界選手権発表、MOIを欠場して検査に向かったゆづ。
年末ですから、病院の都合もあるのかもしれません。

モニターやTVに映るゆづの顔色が悪いのはGPFからでした。

きっと食べられなかっただろうに、オペラ座最後のルッツはシニアの意地で決めたとのことですが、その精神力に脱帽です。

お正月はゆっくり休んで、鋭気を養ってください。


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そして、まっちー。

素晴らしい最後のショートプログラムを、目の前で見る事ができた事に感謝!

あの涙・・・

報道によると、来年4月から違う道を進むことを今シーズン始まる頃には決めていたようですから、もしかして最後のショート演技になるかもしれないと、調子が良くない中踏ん張ったのだと思います。

会場中が、音楽が止むと同時に感動に沸き返りました。

あの場でまっちーに拍手を送れたのは嬉しい事です。


第九も最後のプログラムとして選んだのかもしれませんね。



「歓喜の歌」から


神の壮麗な計画により
太陽が喜ばしく天空を駆け巡るように
兄弟よ、自らの道を進め
英雄のように喜ばしく勝利を目指せ



まっちーの新たな門出に相応しい詩ですね。

皆、自ら選んだ道で、勝利を目指す。

まっちーも、ゆづも。

全日本はいつも選手の分水嶺となるようです。

でも、そこは終点ではなく、始りですね。

まっちーの活躍を祈る!

ゆづ、全日本三連覇おめでとうございます!!!!

GPFの後、辛い練習が待ってる、と言ってましたね。

顎の絆創膏がまだ痛々しいうえ、腰の故障を抱えながらの連戦。フリーではビールマンスピンも抜いていた・・・

なのに、大事な試合には勝つ。

それができる並外れた才能と努力のスケーターです。



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ショートを現地観戦しましたが、ゆづは全てにおいて抜きん出ていました。

昌磨くんも、まっちーも素晴らしくて興奮したけれど、あのバラードの美しさは別格、まるで天上のもの。

ゆづの背中に羽根が見えました!

だってあんなGOE 3の4T、3Aは、羽根が生えてなきゃとべないでしょう?



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現地で見て、ゆづの雰囲気と滑りにはピアノ曲が合うな、と思いました。

ピアノのソロ曲は初めてなんですね。

今までのピアノ曲、スクリャービン「悲愴」は編曲されてオケ入りだし、ラフマニノフ「パガニーニの主題による狂詩曲」はコンチェルトでした。

空気をたくさん震わせるようなヴァイオリンの弦の響きより、ぴんと張られたピアノの弦の、硬質な、耳にまっすぐ届くような響きのほうが、ゆづの滑りを引き立たせる・・

ゆづもそれと知ってか知らずでか、ジェフにピアノ曲でとリクエストしたといいます。

ジェフさま、よくぞバラード1番を選んで下さいました!

しんとした白い氷の世界に響くピアノとエッジの音が何とも言えなかったです。そのコラボの絶妙さに、思わずお隣の友達に、ピアノもブラボー!なんて言ってしまいました。

ツィメルマンの演奏と聞きますが(確認していません)、まあ速いこと!

演奏難所のステップシークエンスの部分は、あの位速くないと滑りにくいのでしょうね。


そしたら友達の告白が・・
彼女は声楽科出なのですが、副科ピアノを修めなければならず、最後の試験でバラ1を弾いたそう。

「私、すごいでしょう?9分のはずが10分かかったけど、先生にあなた、よくやったわね!って褒められたのー」

ピアノも弾ける人だと思っていましたが、恐れ入りました。

コーラスグループの仲間で、発声指導をしてもらっていますが、伴奏はできないと言って私に押し付けてくるので、今度はやらせようっと。

バラ1弾けるんだからー、って(笑)



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フリーはTV観戦。

4T転倒の後、最初のスピンで珍しくバランスを崩してヒヤッとしました。

その後もゆづの顔がいつもより紅潮しているように見えて、緊張してるんだな!と思ったら、こちらまで固くなりました。
でも、後半の強さはすごかったですね。

3Aのコンビネーション2本を決めたら、もうそれだけで向かうところ敵なし。

嬉しかったのは、ルッツを2本とも決めたこと。
特に最後のルッツ。
私の大好きなルッツが戻ってきました。
体力的にキツイ時に、あの大きなジャンプ!

次に繋がりますね。

世界選手権では、構成を当初に戻すかもしれないとのこと。

3Lz 2T→→4T 2Tになると、基礎点だけでもプラス4.3。

4Tの安定と加点を考えればプラスはもっと大きいから入れたいでしょうけれど、クワドを一回増やすのは、ショート、フリーとも大変なこと。

見てみたいけれど、無理しないでくださいね。


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ともあれ、ゆづ、年末年始はこれで気分良くゆっくり休めますね。
本当にお疲れさまでした、そして、ありがとうラブラブ


最後になりましたが、小塚くんおめでとう!!
誰よりも気迫のこもった感動的な演技でした。
良かった良かった!



GPF優勝の余韻にどっぷり漬かったまま過ごしているうちに全日本が3日後に迫りましたね!!

まず、ゆづが無事に出場できることが何より嬉しいです。

ファンも含めてたくさんの人の応援やサポートのお陰、とゆづは感謝の意を表しますが、結局はゆづ自身の努力や忍耐の賜物ですものね。

よく乗り越えたね!!

そんなゆづの演技を今季初めて現地で見る事ができます!ショートだけですが、嬉しーっラブラブラブラブ



GPFと違って全日本は出場選手が多いし、普段見られない選手の演技が楽しみです。

各選手の所属する大学やアイスリンク、会社の応援団が声援を飛ばすので、女性ファンの声に野太い男性の声が混じっていて、独特の雰囲気があります。

前回3位までの選手はシードですが、それ以外の選手は予選を戦わなくてはなりません。

*シードは、男子はゆづ、まっちー、こづくん。
女子は、あっこちゃん引退、真央ちゃん休養で、かなちゃん一人です。
*無良くんはGPS出場と西日本大会が重なったため予選免除

各ブロック大会上位者→東西日本選手権上位→全日本、これを勝ち抜いてきた選手30人だけが参加できる栄誉ある大会です!



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ジュニア選手の活躍が楽しみな今大会ですが、
でも、でも、やっぱり寂しい・・・

XOIでの久々の大ちゃん、真央ちゃんの演技やインタビューを見たら、どーっと寂しさがしょぼん

前回はオリンピック代表選考を兼ねた大一番で、会場の雰囲気は観客も含めて緊張感に包まれていました。

GPFを勝ったゆづ、真央ちゃんでさえ、出場確定ではなかったのですから。
二人ともとても緊張していましたね。

東日本大会を勝ち上がって出場権をもぎ取った美姫ちゃんも含め大混戦の女子の気迫は、完全に男子を上回っておりました。

オンナは強いのだ!!

もちろん男子も国内でのまるで骨肉の争いの様相を呈し、とくに大ちゃん、織田くん、こづくんの3人の演技には心臓バクバクでした。

その中で、佐々木彰生選手の演技には癒されました。お隣のゆづ友さんが彼のファンで、一緒に声援を送りましたが、あれが現役最後の試合になってしまいましたね。寂しいです・・


気持ちを切り替えて雪の結晶雪の結晶雪の結晶




宇野昌磨くん、山本草太くん、前回も注目していましたが、どんどん成長して、今回は狙っているのではないでしょうか!

可愛いお顔して、心臓は毛むくじゃらじゃないかと思ってしまうような堂々と自信に満ち溢れたジュニアグランプリでしたものね。
活躍に期待します!

女子はTV観戦ですが、こちらも混戦になりそうで楽しみです。
かなちゃんには、ここで気を吐いてもらいましょう!雪の結晶雪の結晶雪の結晶




長野県諏訪湖で大正11年に行われた大会が、全日本の前身とのこと。湖で~~!

最多優勝は、男子は佐藤信夫さんの10回(14~24歳)、女子は伊藤みどりさんの9回。
すごい!!
みどりさんは、一度現役を退き、4年後26歳で復帰、3Aを決めて優勝という快挙・・超人ですビックリマーク


当時よりスケート人口も増え、注目度も上がって状況は違いますが、ゆづも怪我なく無事に長く活躍してくれれば嬉しいなと思います。

今季はアクシデントを乗り越え、精神的に強くなり、GPFでは情熱にプラスして、滑りに冷静、理知的な面を強く感じました。

いよいよですね!!!!