今日3月11日、震災から四年を迎えます。


感謝です!
この年月は、被災された方々にとって長かったのか短かったのか、震災や復興についての報道を見るたび考えます。
長く感じられるという事は、まだ震災前の生活に戻れず苦難が続いているということ。
あの日が昨日のことのように感じるとしたら、恐怖や大切な人達を喪った悲しみが癒えていないということ。
どちらも同じことなのかもしれません。
四年の歳月は、震災の爪痕が消えるには短いということなのだと思います。
私を含め被災地以外の日本人は、四年を長く感じてはいけない。
常に被災地と被災者の方々の現状を気にして把握すればそうは感じられないはずですね。
福島第一原発の現状は緊迫したまま。
昨年の汚染水の海への大量流出が報告されていなかった件。
そんな事実がありながら、他の原発を再稼働させようとしている安倍政権。
いかにコロコロ変わる安全基準をクリアしたとしても、原発を抱えながら日本に影響を及ぼす可能性のある関係国の有事への自衛隊を派遣を画策する安倍政権。
もし、日本が攻撃され、原発が狙われたら・・
憲法戦争放棄は、アメリカ山下連合国主導の草案であったにしろ、戦後69年、日本と日本人の根底を成す平和思想の礎であるはず。
それを手を変え品を変え国民を言いくるめ、根本から覆そうとしているような気がしてなりません。
安倍さんが、2020年オリンピック招致のスピーチで福島第一原発について以下のようにスピーチしたのは記憶に新しいところです。
ーここで保証致します。事態は収拾に向かっている。これまでも、これからも東京に被害はありませんー
その後IOC委員の質問に対しても、
ー汚染水の状況は完全にコントロールされている。 結論から言うと、まったく問題ない。汚染水による影響は福島第一原発の港湾内の0.3平方キロメートル範囲内で完全にブロックされている。ー
実際流出が止まっておらず、完全にブロックされていない現実。
東京が安全だったら、福島で何か起こってもお祭り騒ぎをしているつもりなのか。
メルトダウンした燃料棒の取り出しをその頃に開始する可能性もあるそうです。
その時に事故が起きない保証はありません。
何れにせよ復興は政府だけに頼れないと切実に感じています。
オリンピックまであと五年、この歳月が長いか短いか。
日本人全員で復興支援をしていかなければ、あの日から立ち直る日は迎えられないと思います。
忘れないこと、思いやること、少しでも協力すること。
そして、原発を稼動させようとする口実のひとつ。
現在原発なしでも電力不足ではありませんが、火力発電量の増加に伴い、CO2排出量の増加と地球温暖化加速への懸念がないとはいえません。
ですから、やはり節電しないといけません。
決まってしまったことは仕方ない。
それならば、2020年オリンピックまでに復興を進めること、それを私達それぞれが心に誓い、協力していきましょう!
そしてゆづ、今朝の朝日新聞に登場です。
このような目に見える復興支援と、ゆづが活躍することによる被災地を励ます精神的な復興支援。


感謝です!








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