糖尿病になって、今の年齢までに様々な合併症になってきた。
投薬で済むものもあればそうでないものもある。
私のように、いやそれ以上に重篤な合併症を抱えている方もたくさんいると思う。
私に限って言うと、最初は糖尿病性網膜症。前出で19歳で治療をしたと言ったが、レーザーで新生血管を焼くと言うもの。
糖尿病で合併症を持っている方はご存じだろうが、糖尿病は体のあらゆる血管に悪さをする。
糖尿病とは尿に糖が出るだけではなく、血管の中に糖が溢れだす病なのだ。
ある番組で放送していた。そもそも食事をすると人間の体は膵臓のランゲルハンス島というところから分泌される糖を分解するホルモンのインシュリンが出て、血液中の糖分をコントロールしてくれる。正常な人なら、このホルモンが糖分をきちんと処理して高血糖になる事はない。ところが高カロリー、高糖質の食事を採り過ぎるとインシュリンの分泌が間に合わず、糖分が血液中に溢れだす。そしてそれを続けていると膵臓は疲弊してホホルモンの分泌が出来なくなり、高血糖が続くと糖尿病と診断される。この膵臓の疲弊で起こるのがⅡ型糖尿病。いわゆる成人病・生活習慣病と言われている。
ではⅠ型というのはなぜ起こるのか?
Ⅰ型も生まれつき膵臓の機能が悪かったり、劇症型と言って、年齢関係なく起きたり、私の場合は原因は良くわからないが、低年齢
、で膵臓にウイルスが入り、若年性糖尿病となった。
結果的にはⅠ型もⅡ型も症状は変わらない。ただ一つ違うのはⅡ型は運動や食事療法、薬で管理できる。ところがⅠ型はインシュリンを入れてやらないといけないのである。私は初め少しだけ自前のインシュリンが出ていた。寛解と言われる一時的に良くなる事もあるそうだが、私にはなかった。そしてインシュリンを自分で注射する生活が始まった。
夕べも最近保険適用になったりッチを貼り、機械をそこに当てるだけのリブレという血糖管理のしやすい測定器を使い、芸能人の血糖や、青山学院の駅伝部で選手の血糖を見ながら、栄養管理をしている様子を放送していた。測定した芸能人の中でも太めで良く食べる人でも食後血糖が上がらない人もいる。私の知り合いでも痩せていても糖尿病の人もいる。長女もかなり痩せている。糖尿病にtッ体系はあまり関係しない。勿論太っている方が危険度は増す。
今や小型の測定器が主流だが、昔は大きな血糖測定器にインシュリンは注射器でアンプルから1回ごとに吸い上げる、しかもまだ豚から作ったインシュリンだった。その後ヒトインシュリンができ、どんどん進化していった。糖尿病歴30年も過ぎれば、その進化をまざまざと見せつけられるわけだ。あのでっかい血糖測定器、記念に取っておけば良かったかな?![]()
…と話が脱線してしまったが、レーザーに始まり合併症の治療にはいろんな痛みが伴う。特に腎症を患ってる方は、透析だったり、ステントの交換など、痛みもあると思う。
私は腎機能はあまり良くないが、幸いなことにそこまでのレベルではない。それでも心停止までしたのだから十分重症だ。
痛みの話に戻るが、これまで何度も手術をしたり、相当の痛みを感じてきた。
そして現在も。痛みのために毎晩のように眠れない。
特に今年の1月から。母が昨年秋から肺炎になり2カ月ほどの入院をし、1月21日この世を去った。葬儀まで時間がかかり、大雪が降り、葬儀も寒さの中行った。体調はあまり良くなかったが無理をしないように気をつけていたのだが、長女の責任感からか知らないうちに無理をしていた。
私はというとその前に足の血管の再手術が決まってた。その辺りから風邪をひき、咳が止まらなくなった。熱もないし、そのうち治るだろうとたかをくくってしまっていた。
そうして手術の日は近つ゛いていた。延期という気持ちもあったが、早く済ませてしまいたかった。それには理由があったのだが…。
昔から融通のきかない性格。しかもギリギリにならないと事を始めない。
娘たちも似てしまった。いや夫もそう。うーん、妹もそうかもそしれない。あれ、両親も?遺伝か。
そんなわけで、体調の悪いまま手術を受けた。結果とんでもない痛みが次々と襲ってきた。そして現在に至る…。
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