こんな事信じてもらえないかもしれない。私も霊は視えないし、本当にこんなことがあるのか?と思う。
でもあったのだ。
しばらく間をあけて、笠間のお墓にヒーラーさんと向かった。
まずは父のお墓に挨拶、次に先祖代々のお墓に行ってみた。お墓は、古い時代のものから曽祖父母叔父叔母が入っているものとあった。
すると先祖代々、古くは寛永?曽祖父は明治の生まれのはず。その代々の墓の端にひっそりと違う苗字のお墓が本当にあったのだ。この人だれ?しかも名前ではなく○○の妻の墓と書いてある。
へ?誰この人?ン何十年もお墓参りに来ていたのに気が付かなかった。私だけではない。両親も親戚も知らなかった。叔父に聞くと、お爺さんが管理していたのに知らない人が居るわけがないとけんもほろろに流された。だって現にあるじゃないの。写真を撮って従妹に送ってみたが信じてくれない。仕方なく私達は祖父母のお墓参りをしてすごすごと戻った。
昔叔母から聞いた曽祖父の話を思い出してみた。曽祖父は山氏をしていて羽振りが良かった事。でも博打と女遊びで財産を無くしてしまった事など出来る限り思い出してみた。お妾さんも何人もいたらしい。想像するにこの○さんはしようにん・で妻を妾にしてしまったのではないかと。それなら合点がいく。またでもなぜ同じ墓地にあるのか?霊視によって恐ろしい事が判明した。すぐには霊視できないといったん持ち帰ってもらった。そして家に戻ると父からメッセージが…。
たんすの中に私のへその緒があるから、大事に持っていなさいと。たんすの中に赤い丸いものがあり、その近くにあると言うのだ。
箪笥と言えば母の嫁入り道具の桐ダンス。大事なものはそこにしまっていたことを思い出した。
恐る恐る2人でたんすの小さい引き出しをあけてみた。すると赤茶けた毛糸玉があり、その下にへその緒の入った霧箱を見つけた。あった!本当に赤い物の近くにへその緒が!!鳥肌が立ったのは言うまでもない.
へその緒は霊界と繋がり、両親との繋がりを意味するから大事に持っていなさいと言うことだった。何十年もなかったへその緒が手元に戻ってきた。両氏が亡くなった今、へその緒は大事に保管している。
妹は数年前に自分のへその緒を見つけて自宅に持ち帰っていた。流石次女は違う。