ここのところ1週間くらい、体重減少が停滞して、むしろ増えたりしていたのですが、この朝、一挙に減りました。

体重&体重計というのは、本当にアテになりません。
ここ1か月半のダイエットでつくづく思うのですが、
きちんとカロリーコントロールをしている生活で、体重は階段状に減ります。
余計に食べなくても微妙に増える日があると思えば、5日以上動かない日もあります。
でも必ず、その期間に比例して体重は減ります。

だから、
日々の体重に一喜一憂して、食べたり食べなかったりするのは、
とても危険
です。

何もしないでいても、日々生きていくのに必要とするエネルギーを、基礎代謝といいます。
眠っているあいだに心臓を動かすエネルギーも含んでいます。
これにプラスして、運動などに使うカロリーが必要な訳ですが、たいした量ではありません。
基礎代謝量を増やしたかったら、燃焼しやすい肉体、
すなわち体の筋肉を増やすしかありません。

この基礎代謝量+αより、少なめにカロリー摂取をすれば、
体は生きていくために、ストックしてあった脂肪を分解して使います。
これがダイエットです。

脂肪はグリセロールと遊離脂肪酸に分解されて、血液中に流れます。
たとえ流れたとしても、必要以上のカロリーを摂っていれば、また脂肪として蓄積されます。
それ以前に、体が追加のカロリーを必要としなければ、脂肪は分解されません。

有酸素運動は脳を刺激し、脂肪分解の指令を出しやすくします。
マッサージは脂肪細胞を刺激し、やはり分解を促します。
しかし、カロリーが足りていれば、脂肪は分解されません。
つまり
以前と同じように食べて痩せるというのは、論理的にありえないのです。

もちろん間食の多い人が控える、血流やリンパの循環を良くする、
有酸素運動をするといった行為で、
これまで「不健康」だった人の体質が改善されるという事はあります。
また夜食を控える、繊維質をたくさん摂るといった、
食事の内容やタイミングの工夫も、効果が無いわけではありません。
ただ、これには限界があります。

だって考えてみてください。
太ももまわりが6センチ以上も減るということは、
何kgもの脂肪が消えるんですよ。
この脂肪を消費するために、カロリー制限が必要なのは当たり前です。

しかし現実には、カロリー制限は大変です。
たぶん一日1700kcal以上を摂って、30年間体重の変わらなかった私が、
体重をじわじわと落とすためには、
一日の摂取量を800kcal以下にしなければなりませんでした。
これは体が「飢餓モード」に入って、食物からの吸収率を上げてしまうためです。
さらに、精神的な「飢餓感」に対抗するためには、個人的な工夫が必要です。

私の場合は一日の摂取カロリー800kcalのうち、
約500kcalを夕食にあてています。
もともとが大食いなので、極めてまともというか、普通に豊かな夕食をとっています。
白飯は100g(168kcal)に抑えていますが、必ず残さず食べます。
おかずは和食が多くなりますが、サラダや煮物等を含めても、豊かな食事がとれます。
ダイエット食品は一切つかいません。
普通のドレッシングを使うし、肉も食べます。
自然な食事にすることで、まんべんなく栄養を摂れるようにしています。

まとめて食べるのは、一般的には良くないとされていますし、
朝食や昼食をしっかりとるのが王道ですが、
私の場合は、これで精神的な飢餓感が出なくなっています。

朝食兼昼食はダノンのヨーグルト(60kcal)を必ず食べたうえで、
グラノーラ&牛乳とか、リンゴとか、不足がちな栄養を摂ります。
晩のメニューのカロリー計算をしたうえで、逆算します。
あと総合ビタミン剤を服用しています。

間食は一切しません。お菓子の類いも食べません。
これは中途半端に食べると、必ず食習慣が戻るからです。
私は禁煙をしたことがあります。1本でも吸うと大抵の人が脱落します。
禁煙に較べると、ダイエットのほうがはるかに楽ですね。

それと、リフィートに通っている期間だけという、
期間限定であることもダイエットを可能にしています。
大好きなケンタッキーやピザが一生食べれないなんて、絶対に嫌ですよ(笑)。


参考までに、昨日の食事です。
ヨーグルト 60kcal
トマト&ドレッシング 80kcal
牛乳とグラノーラ  160kcal
鯵の干物  167kcal
白飯 168kcal
焼きピーマン3個ぶん 21kcal
蛸、ワカメ、キュウリの酢の物 43kcal
納豆50g 100kcal

一昨日は以下
ヨーグルト  60kcal
冷凍スパゲティ半分強 240kcal
塩鮭    148kcal
白飯 168kcal
どんぶり一杯の和風サラダ
(レタス、大根、キュウリ、豆腐、じゃこ、和風ドレッシング)90kcal
スーパーの総菜セット(野菜煮もの、きりぼし大根、おから)95kcal

今日は以下でした。
ヨーグルト 60kcal
みかん大  60kcal
目玉焼き  90kcal
クネッケ&カテージチーズ 80kcal
ハンバーグ&デミグラソース 250kcal
ほうれん草、生椎茸バター炒め 60kcal
人参のグラッセ  50kcal
白飯 168kcal


どうしても忙しくて夕食が作れないときは、オリジンの「20品目バランス弁当」(500kcal前後)等、既製品を買います。
500kcalというのは、かなりいろいろ食べれて、たとえば吉野家の牛丼並だって、御飯をひとくち残せばOKです。


さて15回目のリフィート。
着くと玄関にスタッフ全員が集まって、今日卒業する人を見送っていました。20代と思われる女性で、以前はどうだったか知りませんが、きわめて普通の体型です。
私も思わず、「本当におめでとう」と声をかけてしまいました。
あとで聞いたら、彼女はエレベーターに乗り込むところで、感激して泣き出したそうです。
うーん、若い女の子の人生では、大きな出来事だったんだろうなあ。

トリートメントは、また変化しました。
店長が私の脚をあちこちチェックして、新たな指示を出していきます。
「ふくらはぎの太さは、もう充分細いんですが、確かにヒールを履くと、ふくらはぎの筋肉が目立ちますね。もうちょっと、ふくらはぎの脂肪をとりましょう」。
「もしかしたら、筋肉痛が残るかもしれませんが、かまいませんか?」
細くなるんだったら、なんでもOKです。

トリートメントの終了後、中間にあたる全身写真を撮りました。
以前の写真と見比べると、正面から見てもだいぶ細くなっているけれど、
びっくりしたのは後ろ姿です。
2か月前の私は、ウエストからヒップの下にかけて、どっしりナスビ型をしています。

このオバさん誰?っていうくらい違います。
自分とは思えないほど、はっきり言って、悲惨なお尻です。

痩せてよかったと、心から思いました。
こんなお尻で「ふくらはぎだけ細くなれば充分」と思っていたんです。

リフィートはHPにスタート時と終了時の写真をたくさん並べているけど、
あれ、後ろ姿にしたほうがいいと思います。
正面写真って、実際の半分くらいしか、細くなった感じが表現されません。
でも、後ろ姿は、本当にすごい変化なんだから。

約1か月半のダイエットで、太ももは目標値に達したし、だいぶ気持ちがたるんできて、
「ちょっとだけ食べちゃおうかなー」がで始めていたのが、
この写真で吹っ飛びました。

せっかくここまで来たのだから、もうちょっと痩せてみようかな。
ビッグマック200円のキャンペーン、なんで私が食べられないときにやるんだ(怒)。

           
前回のUPが遅れたので、早々と14回目です。

リフィートに着くと、スタッフが揃ってニコニコ待っていてくれました。
聞けば、私のこれからの脚作りを、みんなで考えていてくれたのだそうです。

私は筋肉質で、特にふくらはぎの筋肉が発達しています。
いくら細くなっても、棒のような脚にはなれません。

そんな私に店長からの提案は、
「とにかく、足首を細くしましょう。
キュッとしまった、ショートブーツが似合う脚にしましょう
「もう、太ももは細くしなくていいです。マッサージも流すだけにします。膝下に集中しましょう」
というものでした。

店長の指示が飛んで、マッサージが本当に変わりました。
足首とか、痛いほどです。
同時に「太ももは、セルライトがほとんど感じられなくなりましたねー」
「すねの骨が、はっきり出てきましたねー」
と褒められました。

EMSの電極の位置も変わりました。
「ちゃんと足首はさんでる?」と、
店長のチェックが入ります。

普段使わない筋肉のEMSは、なかなかつらいです。
出力を上げると、つりそうになります。
帰路、地下鉄の階段で、軽い筋肉痛を感じました。
EMSで筋肉痛を感じたのは初めてです。

第三の機械の電極も、ふくらはぎと足首に集中。
これも微妙な位置調整のため、店長のチェックが入りました。
前々回、店長の言った
「ここからが私達の腕の見せ所ですね!」
という言葉が、頭の中に甦ります

ここまでは日々のダイエットと半身浴とマッサージ、
自分の努力の成果が大きいと思ってきました。
もちろん、その支えはリフィートだし、機械やハンドマッサージの力も借りています。
でも、うまくいっているのは自分の努力の結果という自負がかなりありました。
それが、この先はどうやら様子が違うようです。

カウンセリングから始まった、最初のころの説明が思い出されます。
「まずは太ももを落とさないと、ふくらはぎには進めません」
「太もものセルライトが落ちれば、リンパの循環が良くなって、ふくらはぎが作れます」
ああ、こういうことだったんだ。

トリートメントを終えてシャワーを浴びると、
再び声がかかりました。
「よかったら、右足だけでも計ってみませんか?」

採寸してびっくり。右太ももが前々回からさらに2cm減って、43cmになっていました。
いちばん最初と較べると
マイナス6.8cm
14回目のトリートメントで目標クリアです。やったあ!

私のカルテ(?)を見ながら店長が言いました。
「最初に25回って見積もらせていただきましたけど、これは20回で仕上げまで行けますねえ。あと6回もありますから」。
私「もしかして、私ってかなり優秀じゃない?」
店長「おっしゃった通り、本当に安あがりにできそうで嬉しいです」
私「このペースであと6回というと、年明けが2回くらいになるかな」
店長「そこはもう、体重を少し戻しつつという感じにしましょう」

なんだか怖いくらい順調です。
でも油断大敵、年内はマッサージとダイエット頑張ります。

帰りぎわ、靴を履くあいだコートを持ってくれたスタッフが小声で言いました。
「さっきスタッフルームで、店長と一緒に、◯◯様(私のこと)のサイズと自分達を較べてみたんですよ。メジャーをギュウッと食い込ませないとだめです。ため息出ちゃいましたよ。羨ましいです」

私も帰宅してからやってみました。6.8cmを足した最初の数値のメジャーは、太ももの上で巨大な輪を描きます。
私って、こんなに余計な脂肪をつけていたんだ。
あらためて驚愕しました。







引き続き頑張っています。



リフィートでは、自宅での半身浴と自分でやるマッサージが重要です。
単なるリンパを流すマッサージではなく、セルライトをつぶすマッサージなので、
相当に握力がいります。
私はこれを、DVDを観ながら、毎日1時間もやっています。
努力しているというより、単にドラマを観るキリがいいからですね。

最初にリフィートでもらった(というより買わされた)マッサージオイルは、
とっくに使い終わっていますが、16800円もするので買いません。
いまはWELEDAのセルライトオイルを使っています。
リフィート式のマッサージには、少し油気が多い気もしますが、
問題ありません。

太ももの脂肪がかなり落ちたので、
自分自身も膝から下に、マッサージのメインを移しました。

しかし、自分でふくらはぎをマッサージするのは大変です。
脚を横に投げ出したり、あぐらをかくような不自然な姿勢で、
肉をすくいあげて、親指のはらでしごくという感じでやります。

膝の周辺や足首は、肉が少なくて、それでいてセルライトが頑固なので、
揉みほぐすというより、本当につぶす感じです。

本来は、親指の付け根の部分で揉みほぐすのですが、
つい親指に力が入ってしまいます。
そのせいで、脚はあちこちアザだらけ。
すっかり
ヒョウ柄脚になってしまいました。
私、握力あるんですよ。

リフィート13回目。
「ヒョウ柄脚になってしまったー」と言うと、
「頑張っている勲章ですね」と笑われました。

トリートメントの対象が膝下に移って、マッサージの仕方がかわりました。
ふくらはぎに、ぐいぐいきます。
「本当に脚がどこも柔らかいです。まじめにマッサージしてくださって、ありがとうございます」
「そんなに、わかるものなの?」
「それはすぐわかりますよー」

店長からは、こんな言葉が。

「自宅でのマッサージをあまりされない方は、体重が落ちても下半身のサイズが落ちにくいですね」

それは最近すごく感じていることです。
ここまでくると、自分で熱心にマッサージしている部分が、細くなってくる感じがします。

スタッフの女の子は、こうも言っていました。
「足首がどーんと太くなってしまった人を見かけた時とか、ああ、ここに勤めて良かったと思うんですよ。私も知らなければ、ああなってただろうなって。1日に5分でもいいから、自分の脚をマッサージしていれば、絶対に違うのにって」

私も同感です。マッサージがこんなに効果があるなんて、考えもしませんでした。
脚がだるいと、揉むことはありましたが、そんなハードなマッサージは、
想像したこともありませんでした。

トリートメントを終えて、ベッドから降りて立つと、
女の子達から「あーっ、もうスカートはいてもきれいですよー」
と言われました。
鏡の前で、バスタオルで膝の少し上までを覆ってみせてくれます。

確かに正面から見れば、もうそんなに気になりません。
でも、後ろから見ると、ふくらはぎの筋肉がやはり気になります。
それともうひとつ、トリートメントで大量に発汗した後はいいんですけど、
すぐにむくむんですよね。
脚全体が細くなったせいで、よけいにむくみが気になります。

困ったことに、着圧ハイソックスが効かなくなってきました。
着圧ハイソックスって、Mでもふくらはぎサイズが29cmからなんですよね。
というわけで、あまり締め付けてくれなくなってきたのです。

もう少し細くなってみます。
もう少し脂肪を落としたらどうなるか、試してみたいと思います。
少々むくんでもOKな細さになりたい。

なんか、すごく贅沢なことを言い始めている気がします。