大晦日から正月にいたる3日間、つきあい上どうしても食べざるをえませんでした。
あっという間に体重が1kg増えました。
しかしその前後をしっかりセーブしていたので、前回から300g増で初リフィートへ。

皆さん1~2kg増が当たり前のようで、
「こんな楽なお客様は珍しいんです」と褒められました。
体重を増やしすぎた客に対して、気持ちはわかるけれど、ある程度強くも言わなければならず、
スタッフはなかなか辛いのだそうです。
そうね、褒めたりおだてたりは簡単だけれど、お金をもらって強く言うのは大変よね。

幸い脚は一切太くなっていませんでした。
むしろ足首等細くなっています。
体重増が、すぐに脂肪になる訳ではないようです。
マッサージをしていたし。

副店長が私の脚をくまなくチェックしてくれました。
「ふくらはぎの内側は、これ以上落とさないほうがいいですね」
私はO脚もあるので、それが目立つからだそうです。
「ふくらはぎは充分ですから、マッサージは足首に集中してください」
言われてみると、足首の上、つまりソックスを履いてリブ網にあたる部分が、
確かにしまりがありません。
いつも夜マッサージをするので、ちょうどむくむ部分だし、気がつきませんでした。

足首のマッサージの仕方を習います。
アグラをかく形で、肉をしごくようにします。
「もし夜はむくんでやりにくいようだったら、朝やってもいいんですよ」
「えっ、半身浴の後でなくてもいいの?」
「いつでも出来るときでいいんです。
マッサージは手数(てかず)ですから
手数という言葉は初めて聞きました。
でも、すごくリアルにわかります。
私はふくらはぎの脂肪を落とすことに熱中していたので、
本当にふくらはぎの下が、少しむくんだように、しまりが無いんです。
つまり熱心にマッサージしたふくらはぎは、それだけ効果が上がったということなんです。

「こんなにはっきり、マッサージの効果って、目に見えるのねー」
「はい、本当に手数なんですよ。やればやるだけ効果があるんです。みなさんマッサージっていうと、気持ちがいいものとか、そういうふうにしか思われないんですけどね」

そして最後に、右ひざのお皿の下半分の所にセルライトが少し残っていると指摘を受けました。
左側は大丈夫だそうです。
ひざのお皿を覆う部分なんて、ほぼ皮ですよね。
でもここの脂肪がなくなると、ひざの骨が浮き出て、大人っぽい脚になるのだそうです。
なんて、指示が細かくなったんでしょう。
もう完全に「細くする」から「美しくする」に内容が変わっています。

トリートメントが終わってから、店長と今後の相談をしました。
契約した回数はあと2回。
一般の人はいまの私のように「仕上がった」後、5回から12回くらい「体質改善」に通います。
これは細くなった体を固定して維持するという意味があるようです。
いままでと同じ基本的なトリートメントを、だいたい月イチのペースで受けるそうです。

これの意味を、突っ込んで聞いてみました。
店長の説明は以下のようなものでした。
「一般的に言うリバウンド対策なんですが、
体は慣れ親しんだ元の体に戻ろうとするんですよね。
それをトリートメントを繰り返しながら、いまより1、2kg増で、それが日常的な体重となるよう、体を慣らしていくんです」

私「どのくらいの間、用心しなければいけないの?」
店長「だいたい、1年と考えられてください。そのあいだの体重の増減は、2kg以内に抑えられてください」
「わかったわ。摂取カロリーを100kcalずつ増やしてみて、体重の変化を見るわ」

「ところで疑問なんだけど、なんで定期的にトリートメントを受けなくちゃいけないのかしら。摂取カロリーを増やしながら、1年様子を見るだけでいいんじゃないの?」
「H様(私のこと)はゆっくり体重を落とされたから、それで大丈夫だと思いますが、みなさん、週に2、3回とかトリートメントを受けられて、急激に体重を落とされているんですよ。それだと、やはり体が戻ろうとする力も強いんです」

なーるほど。余談ですが、ダイエットを始めたころ便秘ぎみだったのが治りました。汚い話ですが、一時期すごく減った排泄物が増えてきました。体が以前ほど「飢餓モード」にならないようで、同じようにカロリー制限をしているのに、吸収率が下がっています。100kcalくらい余計に食べて、ちょうどいい感じです。体が新しい体重に慣れつつあるのかもしれません。

「1年間で体重をゆっくり2kg増やすとして、いま現在の脚を維持するためには、あとどのくらい体重を落としておけばいいかしら」
「体重を増やすあいだは、とにかくマッサージを続けて、増加分を脚以外の所に持っていってください。それでも、脚だけゼロという訳にはいきませんから、そうですね、あと1kg落としておけば心配ないと思います」

結論として、あと2回のトリートメントは2週間おきという事にしました。そして、その4週間の間に体重を1kg落とします。
そのあとは、自分で維持してみせます。
ここまで計算通りに来たのだから、たぶん出来るでしょう。

ちなみにこの日、私はジャガード織のニットレギンス(これ)に、ブーティというスタイルでした。このごろパンツをあまり履きません。理由はブカブカだから。ユニクロの22inchのスキニーフィットテーパード(ひざ下が細いもの)ですら、余裕があってストレートジーンズにしか見えません。他ブランドのもっと細いものは、ダメージが派手に入ってしまい若い人向けでだめ。ブーツはブーツインしてもブカブカで、長靴を履いているみたいで格好悪いし。

想像もしなかった展開です。



前回から1週間。
今日はリフィートの仕事納めの日でもありました。
いよいよ仕上げに向かっているので、もう週1ペースです。

前回、数字的には問題が無くなったのに、ふくらはぎの上、
なんていうか膝裏から下の脂肪が気になって、満足度が低かった私は、
1週間、それは熱心に半身浴とマッサージとダイエットを続けました。

で、本当にふくらはぎを細くしてしまいました。

このくらいの段階になると、セルライトは完全に姿を消して、
平行して体重を落とせば、マッサージで落としたい脂肪を落とせるんです。
信じられないと思うけど、血液やリンパの循環が良くなっているせいか、
本当に本当です。

というわけで、意気揚々とミニスカート姿でリフィートへ。
これには二つ意味があるんですよね。
ひとつは、それが仕事とはいえ、スタッフが常に反応してくれるのが嬉しくて。
もうひとつは、感謝の気持ちを込めてというところかな。
Happyな気持ちは表現して、スタッフにも「やりがい」を感じていただかないと。
このへんは、つい現役の頃の「上司目線」が出てしまいます。

店内に入ったとたん、
「あーっ、ふくらはぎの肉が落ちてる!」と店長。
ベッドに横になると、他のスタッフも脚を調べに来て、
「ふくらはぎの外側の肉も落ちてますねー」「足首もまた細くなりました」
と、成果を教えてくれます。
こういう応援が、効くんです。

マッサージはもうふくらはぎ中心。
EMSをつける位置も変わりました。
おしりの変な所にセットするので聞くと、その部分に余計な肉がついているそうです。
足首にセットしなくなったので、とても楽です。
本当にフィニッシュに入っちゃった。たった17回で。
あとは、より美しい形に整えるだけです。

終わった後に簡単な採寸をしました。

1週間で太ももマイナス1.2cm(累計マイナス8.5cm)、
ふくらはぎマイナス7mm(累計マイナス3.6cm)
という凄い数字です。

帰り際、またカメラを持った店長に声をかけられました。
「あのーっ、また撮ってもいいですか」
「もちろん、撮って、撮って!」
スタッフがみんな集まって「スカートをもっともちあげて」とか大騒ぎ。
それが、今日のブログにも載った以下の写真です。
ペッタンコのミネトンカのショートフリンジブーツが、ついに履けました。

ブログ・足やせリフィート体験記(本当に通っています)   口コミに使ってね

べつだん、特別きれいな脚ではありません。
もともと背も低いし、短足だしO脚ぎみだし。
ただ、「普通になった」というのがすごく嬉しいんです。
隠さなくて良くなったのが嬉しいんです。

さあ後は、食べる予定だらけの
正月をどう乗り切るかですね。
年明けに18回目を予約しています。
そのときには、体重の増やし方を教わることになっています。

あ、写真を撮っているときに聞いた話ですが、
今日店長がカウンセリングをしている時(つまり新規のお客さんの勧誘ですね)、
突然トリートメントを終えたお客さんが話に割り込んできて、
「絶対始めたほうがいいですよ」と、加勢をしたそうです。
たぶん、私の隣りのベッドにいた人です。
後はふくらはぎの肉を落とすだけと言っていた人です。

うーん、気持ちはわかるけど、
自己管理能力が無いと、大金を捨てることになりかねないからなあ。
私は知らない人に、そんな単純には勧められないですね。


リフィート16回目。
トリートメントのベッドに横になると、
来るスタッフが皆、水着写真のことを言います。
「写真、見ましたよ~」
「忘れてちょーだい!!!」
私は初回の写真のショックから立ち直っていないのですが、
皆さんが言っているのは、どうやら前回撮った細くなってからの写真のほうだったみたい。
笑われてしまいました。

この日はトリートメントで汗を800ccもかきました。
このごろ思うのですが、夜のマッサージ&半身浴をした日としない日では、
翌朝のむくみの取れ方がまったく違います。
いくら細くなっても、ひどいむくみで着圧ハイソックスが脱げない私にとっては、
こっちのほうが大きな収穫かも。

そして採寸です。
だいたいの予想がついていたので、今回は冷静。
採寸結果は以下でした。

ブログ・足やせリフィート体験記(本当に通っています)   口コミに使ってね-表12月800





数字的には充分細いです。
ふくらはぎは両足共マイナス2.9cm。
正面から見るぶんに、まったく問題ありません。
しかし、問題はふくらはぎの筋肉。
カジュアルな靴ならいいけど、
ハイヒールを履くと、ぐっと持ち上がって太くなります。

この部分をどうするかで、店長と相談しました。
店長「まだ皮下脂肪がありますから、確かに落とせなくはありません。普通の方だと、あと1、2kg体重を落としてくださいと言うところなんですけど」。
私「問題は、そこまで落として大丈夫かどうかなのよね」。
店長「そうなんです。もともとの体重がありませんから」。

うーん、あと1kg落としたら40kgを切ってしまいます。
いくら身長157cmといっても、かなりガリガリになります。
でも決めました。
最初で最後のダイエットなので、あと1kg落としてみましょう。
ここで納得できるところまでいかないと、後で後悔しそうだから。
それに、あとで体重を1~2kg戻す予定なので、大丈夫でしょう。

着替えて玄関のところに行くと、店長に呼び止められました。
さかんに細いと言われます。
確かにユニクロのSサイズのレギンスが、もうブカブカです。
っていうか、これ以上細いパンツが無い!
ブログ用に写真を撮らせてくれというので、撮ってもらいました。
アップされた写真を見ると、本当に細くなっているのでビックリ。
脚って、自分で上から見るより、他人目線のほうが細く見えるんですね。
これがそのブログです。
12月22日のところに写っているのが私です。
あは、58歳。