心に残る絶頂期/栗本裕子 | 加藤修滋のブログ

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日仏シャンソン協会活動記録及びシャンソン界のニュース等

東海地方を代表する雑誌「ケリー」にエルム歌手で唯一とり上げられた「栗本裕子」。

 

 

その両親は「お清め塩 梶東」で知られ、彼女は事務。

その一方で自身は「黒のぶてぃっく」を創業。

 

 

愛知万博の頃には、万博ユニット「YUKO&ロス・ペペス」を結成して、万博会場迎賓館でのメキシコ・ナショナルデー午餐会では領事や橋本龍太郎元首相の前で歌唱。

名古屋巴里祭では、美輪明宏と共演する等、歌の仕事が多く舞い込んだ。

 

 

便りの無いのは良い便りとは言うけれど、今頃はどうしているのかなぁ…。