月刊なごや、鈴木壮麻(綜馬)特集 | 加藤修滋のブログ

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日仏シャンソン協会活動記録及びシャンソン界のニュース等

かつて「ネオ・MAGA・人・倶楽部」で5ページに渡って鈴木さん特集をした「月刊なごや」。

 

 

言わずと知れた”劇団四季”の看板スター。

「オペラ座の怪人」「美女と野獣」で活躍。

退団後「レ・ミゼラブル」「エリザベート」「篤姫」「ゲゲゲの女房」「相棒」等でも活躍。

 

 

エルムにも出演され、名古屋市民会館開館40周年特別企画「名古屋巴里祭40周年記念」にも出演されました。

創作シャンソン・ドラマで主人公を演じ、私のオリジナル作品「ラスト・リサイタル」を歌ってくれました。

 

 

コロナ禍で最初にゲスト出演された事もあり、美輪明宏さんに次ぐエルムの顔として大役を果たして下さっています。

5/30木に、今年2度目の出演があり、お客様達の笑顔が思い浮かびます。

歌声はもちろん、ユーモアを交えたトーク、動きのあるステージングを是非体験してみて下さい。

 

壮麻さんの更なるご活躍を!