J.R.ギオン氏の憂鬱この所、アフリカの旧フランス領諸国を中心に「ロシア」と急接近する国が目立つ。 加えて「中国」の影響も。 特に「ダノ村」のある「ブルキナファソ」はJ.R.ギオン(アリアンス・フランコフォン会長)氏が大切にして来た外交カードがあっただけにギオンさんのショックは大きいと思われる。 各国が平和に政権が変わるならまだしも、多くの場合内乱状態となるのは問題。 ウクライナ、イスラエルに加えて戦火拡大を憂う。