これからの名古屋の文化を担う中日ホール&カンファレンス | 加藤修滋のブログ

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かつて御園座と共に名古屋の舞台芸術の拠点として君臨した中日劇場を知る者としては、間もなくオープン予定の「中日ホール&カンファレンス」は期待しかない。

 

 

名古屋には白川ホール、スタジオ・ルンデ、厚生年金会館ホール、勤労会館ホールのように役目を終えた後もなお語り継がれるような文化の殿堂があった。

かつて加藤ハツ館長が自身の名刺にも書いていた「ともそう 名古屋に文化の灯」が体現される場になるであろう。

 

 

テレビ塔も電波塔としての役目を終え、「名古屋のシンボル」として今もなお輝いている。

私もピアニスト、プロデューサーとしての役目を終え、次のステージへの準備期間中。

 

 

これからも名古屋に文化の灯を灯し続けるべく、活動を続けていきます!