日本の食卓は何でもアリ | 加藤修滋のブログ

加藤修滋のブログ

日仏シャンソン協会活動記録及びシャンソン界のニュース等

我が国は四季折々に美味しく食べれるものがあるナリ。

加えて外国の宗教的な物まで有。

 

 

1月は、主婦の為の保存食「おせち」と「お屠蘇」。

2月は、メリー・チョコレートが考案した「バレンタイン・チョコ」

3月は、ひなアラレ

4月は、筍そして食事じゃないけどエープリル・フールとサン・ジョルディの日の「本」

5月は、端午の節句でちまき・柏餅

6月のジューン・ブライドでは結婚式の「フランス料理フルコース」

7月はウナギの「かば焼き」

8月に限った事ではないけど、日本のアチコチで「スイカ」や「流しソーメン」が食べられる

9月は「月見だんご」と豆明月の「豆菓子」

10月はハローウィンでかぼちゃ

11月は「ボジョレー・ヌーボー」

12月は「X’masケーキ」「七面鳥」「シャトレーン」「ブッシュ・ド・ノエル」・・・

 

 

”何でも”聞いタロウ”よろしく世界の良い物は、食に限らず「文化」を次々と取り込める風土のある日本に生まれて「ボカ~ァ、幸せだなァ~」の気分です。