92歳が吹きさらしの中で活花 | 加藤修滋のブログ

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日仏シャンソン協会活動記録及びシャンソン界のニュース等

石田流家元のお父様の助手をしていただけあって、


加藤ハツ館長の活け方は特長有。



お客様方を最初に出迎えるのがエルム入口(店外)の花瓶の花ということで、


活け直しに来ています。



92歳というのに、元気に寒風の中で作業。


結構時間と体力を使う作業のようですが、生きがいの様子。