営業ステージの最後は花火と競演 | 加藤修滋のブログ

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日仏シャンソン協会活動記録及びシャンソン界のニュース等

エルムのライブとは別に、お客様からの依頼で他の場所へ

歌いに行くことを「営業」と呼んでいますが、

今年、最後の営業ステージは浜﨑久美子さんの

名古屋港ワイルド・フラワーガーデン=ブルーボネットでのものでした。 



名港冬の花火大会にあわせた企画で、

ブルーボネットにある巨大ツリーの幹の下、

床が強化ガラスのステージで12月24日に歌いました。



Xmasということで、子供連れの方も多く、写真を一緒に撮ってビックリマーク

という方の為に歌手だけでなくモデル業務もしっかり果たしました。

打上げられる花火は本当に美しく、感激でしたドキドキ

でも、隣にいた子供が「あっちの花火の方がキレイ」と言って

指差したのは、観覧車のイルミネーションでした。