将棋イベントのMCの仕事が中心の私としては

年に数回のビジネス系のお仕事をしてきました。


話題はAI。

様々な業種の会社で、

色々な形で、AIが活躍している事例を見ました。

お客様とのメールのやり取り、

打ち合わせの日取りや見積もりまでやってくれるAIも。


NHKでもAIアナウンサーがニュースを読み、その言い淀みのない滑らかなアナウンスに

これも意外と良いな、と、思ったりもします。



でもイベントやトークショーMCを専門とする私としては、

この仕事はAIには置き換えられない仕事だという自信があります。


場の微妙な空気感の変化を感じながら

声の調子を変えること、

トークショーの相手の表情を見ながら

もっと踏み込むべきか、ここのあたりでやめておくかを見極めること。

それは人と人が生み出すことだからできることです。



とはいえ、

私は最近よくChatGPTを利用します。



フランス語の文法や、

フレンチシンガーとして歌う時、

歌詞の解釈で迷ったところの分析、

あとたまに人間関係のこともChatGPTに

「こんなことがあったんだけどどう思う?」と聞いてしまい、

その“寄り添い力”の虜になりつつあります。

(ほどほどにしないと!とも思い自制しています)


イベント本番は、プロジェクトのテーマカラーにあわせた衣装を着て行きました。

こういう物質的なことも

もちろんAIにはできないことなので

大切にしたいです。


自分の軸がまずあり、

仕事の完成度を高めるための情報収集や

逆に多すぎる情報の整理のために

AIを活用しようと私は思っています。