いつもお世話になっている方の大切な節目の会のお手伝いをさせていただきました。


その方の人徳と人望の厚さに溢れた温かな会で幸せな気持ち。


飾りの風船をもらい電車に乗り、

ウキウキしていたら小さな子がこちらをじっと見ていて。

風船が欲しいようでひとつあげるとニッコリ。


心がポカポカ温かくて眠れずに朝を迎えました。


心が通い合うことの嬉しさをひしひし感じた一日でした。