アタマが大きいんです

頭蓋骨が・・・ずれているらしい

たぶん・・・赤ちゃんの時に ひどく落とした? 何かあったらしいけど

いまとなっては・・・・

 

以前同じような人がいて その人は1.2歳の時

バイクの後部座席に乗せてもらって 発進・・とたん・・落っこちたらしい

そのくらいのことがあったらしい・・・・

 

こういう系の帽子が欲しいんです

 

で・・・あちこち行ってかぶってみるんですが・・・ちいさい

測ると60センチ 髪が多いので62センチないと浮き上がってしまいます

 

それで 通販を見ていると

フリーサイズ で こんなものが・・・

どうやってサイズ調整するんでしょうね?

よくわからないので 買えません

 

昔は

帽子屋さんがあって いろいろ試して サイズを合わせて買ったものです

いまは・・・・

 

帽子専門店もあるけれど そういうお店はとにかく高い

普段使いの安いものは 洋服売り場の隅や 季節用品のところに置かれています 

しかも ほぼワンサイズなんです

 

大きな帽子で おすすめのサイトや 帽子そのものがあったら教えてください

 

 

のすけくん

 

狂犬病の予防注射と フィラリアの検査と 薬で 25,000円ほど・・・・

高くなったなぁと思います

3週前の 混合ワクチンと合わせると 年間最低経費が35,000円ほどですね

 

たくさんワンコを飼っているお宅 

ちゃんとしていないワンコも 多いんだろうなぁ・・・・とも 思っちゃいます

 

 

今日は夕方 面倒で嫌なことがありました

猿・・・のレッスンでのことです

・・・結局 猿・・・は サル🐒 なんです

 

いろいろ考えたのですが

子供と親はいるけれど 家庭が 子育てに機能していないんです

とにかく給餌して 寝かせて 身づくろいさせているけれど

ひと・・・を育てていないんだな   

 

、「近藤史恵 E 山の上の ๑ 上の 上 ய 家事学校 学 学校 家事 家 事 中央公論新社」というテキストの画像のようです

友達が紹介してくれた本です

図書館予約なので まだ読んでいませんが・・・・こんなコメントが・・・・

 

男性専門の家事学校に入学した主人公の学校での話と、主人公の別れた妻と娘とのエピソードが半々くらいで書かれています。
自分だけの家事をやるのは容易いですけど、誰かのためにやり続ける家事は本当にしんどい。つい見返りを求めてしまう。
この物語の主人公にとって、家事はまだイベントです。だから楽しい。これから家事が日常になったとき(誰かのためにやり続けなくてはならないことになったとき)、主人公はどう思うのか。続きが気になりました。

 

そんなコメントがありました

 

見返りのない家事の繰り返し でもそれで培われてくるものがあるんですよね

でも そういうものが大事に思えるのが 私たち世代までなのかな

 

子育てってそれの最たるものだと思う

 

何時に起きて 準備して 保育園送って 迎えて 習い事して ご飯して 寝る

・・・が 親の計画

 

起き抜けにぐずる 食べる食べない 出がけに大泣き 送ったら 熱とかで 早退

習い事でひと悶着 ごはんの前に寝くじける 妙な時間に起きてぐずって  ようやく食べさせたら 今度はいつまでたっても寝ない  現実はこちら

 

それに無償で付き合うのが 母親・・・そんな中でもしつけはきちんと が 

当たり前だったのは 昭和までだろうな

 

今は 互いに嫌な気持ちになる世話を焼くより そこは目をつぶって

手作りにこだわって疲れるより・・・出来合いで

日々のきちんとした暮らしより 年に数回のイベントを大事に・・・

楽しく盛り上がること重視 そんな子育て

 

今日来た 🐒は デコ爪・・・・化粧・・・・

ここは東京じゃないんです・・・・

 

 

夕方 難しい気持ちになったので

夕食まえ ビールを飲んでダラダラしている夫が許せませんでした

 

大根おろし と ノスケのご飯の準備を お願いしました