アセンション | アセンションへのカウントダウン

アセンションへのカウントダウン

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とても久しぶりの投稿ですが、今月初め乳がんと診断され、本日から抗がん剤治療をすることになったというお知らせです。今、一度目の抗がん剤を点滴している最中です。

 

私はもともと病院、医者嫌いで、乳がん検診はしたことがない。どのような経緯でがんが見つかったかというと、乳がんなので皮膚に近いところにある腫瘍が日に日に大きくなっていきわかりやすかったというのがある。1cmほどの小さなしこりを認めたのは9か月前くらいになるだろうか。痛くもなんともないためほっておいたら、去年12月に急に3㎝くらいになり熱を帯び、それ以降太い血管をハックし、酸素と栄養を引き込んで成長する。まるで自分の意思を持つ生命体の様だ。脳は自分の細胞がミュータントになったので敵と思っていないのだろう。ほっておいても私は死んでしまうだろうし、抗がん剤治療をしても効くかわからないし副作用が恐ろしい。窮地に立たされた気になった。

 

この進行性がんは日に日に大きくなり心臓や呼吸を圧迫していく。抵抗を感じながらも標準治療をしてみるしかないと思い至る。私は子供のころから人一倍死について興味を持っていた。しかし自分の死に向き合ったことはなかった。祖父祖母は自分が生まれる前に亡くなっていたし、家族や近い人の死というのも、7年前に初めて経験した 。

 

昔から医者嫌いなのもあり2か月くらい病院に行くのを迷った。他に何か方法はないのだろうか。これは、この世にいる全ての人が通る道である死の、私の順番が来たということなのではないか。私はがんと診断されるのが恐ろしくて、病院へ行くのが怖かった。しかし進行がとても速いタイプのがんなので、病院へ行くのが遅れたかもしれないことで自分を責めることはしないで、と3人会った医者の一人に言われ、正直ほっとした。

 

点滴による注射1回目は終わり、抗ヒスタミン剤の影響でうとうとしかけた。それが花粉症で詰まっていた鼻に効き心地よかった。何時間か経った後でも、まだ何も副作用といえるものは感じない。ぼーっとする程度だ。昨日の己の絶望は何のためだったのかと拍子抜けしている。50代である自分の人生は長かったといえば、十分長かったし、私は若いころバックパッカーとして何十ヵ国を旅し、興味深い経験を得た。皆確実にいつか死ぬのであればそれが起こって何が悪いのだろう。しかしそう考えることは出来てももっと生きたい、生きたいと思うのは本能であると感じる。来年まで生きて、2027年地球のアセンションを見たい、と強烈に思った。