何かのシンボルか、宇宙のサイクルなのかよくわかりませんが、わかりやすい形でその大きな「敷居」をまたいで入った感があります。
去年「2019年の12月」にバシャールhttps://www.bashar.org/が発信したチャネリングの内容です。元気づけられると同時に、多変な時期を通過していることを思い知らされる内容。毎月アメリカで公開セッションをし、普段はこのようなことを言わないバシャールが「今日は皆さんに伝えたいことがある」と前置きして始まったチャネリングの内容でした。以下まとめてみました。
―これから起こることはとても重要です。2020年は歴史の中でのピンポイントになります。
―私たちは非常に特徴のある「敷居」を跨ぎます。2020年はクレージーな年になります。
―いかにポジティブに渡るかが重要になるので、以下を再確認してください。
―建設的に、自分は何者かということを知ること、重要なのは自分自身でいること。
―個々が「台風の目」にいること。
―台風の中心にいれば、自分の周りで台風が渦巻いていても、雷が鳴っていても、これから先かなりの間この敷居を通過するまで自分は平和でいることができるでしょう。