ソースさんが書いた絵 | アセンションへのカウントダウン

アセンションへのカウントダウン

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小さな時から自動書記というかたちで「ソース」に繋がりました。
他には考えた事、旅行した時の事、UFOの事などをゆるく書いていきます。

にくいけど、上にある11,12の数字の間に縦線が強調されている。一応1月から12月の期間として、数字は0~12を予め書いておく。

ソースさんが縦線を引き、何やら下の方を丸で囲んだ。何となく追求してみる気になったので、これは何でしょうと何度も聞いた。

 上の絵の、縦線と丸で囲んだ部分を引き伸ばした絵、らしい。線がいっぱい出ているのは衝撃を表すかもしれないが、何の事かさっぱり分からんのでもっと教えてくれとお願いすると・・

 今度は丸い囲いがこんな形に。。。かなり簡略化されているが、この線は韓国と北朝鮮の間の北緯38度線のことだったのか・・??イタリアにしてはヒール部分がない。点の部分はソウルの近くの仁川ではないだろうか?と聞くと

 地球で言えばここら辺だよ、と書いてくれた。分かりにくいが、赤道の北の方に横に長い丸で囲んだ右側に小さいサークルを書いたが、そこにあるところらしい。やはり緯度的には韓国で合っている。

北朝鮮が必死になってくるらしい。11月から12月に何かあるんだろうか。(韓国への攻撃・・?) 何も無いことも多々あるが、今回はズーム式に書いた絵が面白かったため載せた。ソースによれば「ふゆ」はもう始まっており、ロシア、中国などの内陸にある所から異常気象、食糧不足は徐々に深刻になっていき、これは今後何十年(!)と続くという。

北朝鮮は、例えば今年が不作になるだけで計り知れないダメージを受けるだろうから、攻撃に出ることは考えられる。

良い方向に捉えるならば、そういったヘンな独裁者がのさばる事は出来ない世の中になっていくという事だ。

自分は個人的に、韓国や北朝鮮に全く興味がない。インドへ何度も旅行したのだが、大韓航空でソウルで乗り換えてインドへ行くことがあった。その時ソウルの空港で見たものは、日本人と殆ど変わらない容姿の男女が、スーツを着、キマジメな顔をして早足に歩いている姿だった。元々日本のマジメさから逃れたくてインドへ行っていた私にとって、日本を更に厳しくしたような雰囲気の韓国にだけは絶対行きたくない、と思ったものだ。

だがソースさんは度々ノースコリアについて話題にする事がある。