共産党志位委員長「南京虐殺があったのは事実だ」←共産党勢力の内ゲバによる虐殺があったのは事実です | チャンネルくららブログ
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産経新聞2015.10.16
【共産・志位委員長会見】
(5)南京事件「虐殺があったのは歴史的事実だ」
(一部引用します)
「いわゆる共産党アレルギーとよく言われる。私たちもアレルギーをなくしていくための努力をしていく。しかし、過去のいろいろな問題を乗り越えて、アレルギーを乗り越えて未来に向かって団結しようという立場で話し合っていきたい。」
http://www.sankei.com/premium/news/151015/prm1510150009-n2.html


❏ありもしない南京虐殺ではなく、共産党の歴史的事実こそ忘れないようにしましょう。
●暴力革命の方針を堅持する共産党
公安HPより

http://www.npa.go.jp/hakusyo/s49/s490800.html

日本共産党は、党規約で明示している“党はマルクス・レーニン主義を理論的基礎とする労働者階級の前衛部隊である”という革命勢力としての基本的性格を変えなかった。更に、「民主連合政府」を踏み台にして「民族民主統一戦線政府」をつくり、「人民の民主主義革命」とそれに引き続く「社会主義革命」を遂行していくとする党綱領に明示する基本的革命路線も変えなかった。また、党綱領と一体をなす宮本顕治著「日本革命の展望」で明らかにしている「敵の出方論」に基づく革命の方針も変えなかった。 これから先、日本共産党は、本格的な統一戦線の結成を最重点にすえ、統一戦線勢力の国会進出、警察・自衛隊対策、労働組合対策、青年対策、都市・農村の中間層対策、マスコミ・言論界工作、学術・文化界工作などに重点を志向した活動を推進し、「民主連合政府」樹立の機会をうかがうことになるものとみられる。
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革命が「平和的となるか非平和的となるかは結局敵の出方による」とするいわゆる「敵の出方」論による暴力革命の方針は今も変わらず!


早大生川口大三郎君リンチ殺人からエスカレートした内ゲバ!

革マル派対反革マル派の抗争の激化は、昭和47年11月8日、早大生B君(川口君)が中核派のスパイであるという理由で多数の革マル派によって殺害された

「死因は、丸太や角材でめちゃくちゃに強打され、体全体が細胞破壊を起こしてショック死」
「体の打撲傷の跡は四十カ所を超え、とくに背中と両腕は厚い皮下出血をしていた。外傷の一部は、先のとがったもので引っかかれた形跡もあり、両手首や腰、首にはヒモでしばったような跡もあった」
(朝日新聞1972年11月10日朝刊)

「早大生リンチ殺人事件」
を契機とするもので、それ以来、大学内における主導権争いも絡んで相互に凶悪な内ゲバが繰り返されるようになった。更に、昭和48年9月15日の「神奈川大学内ゲバ殺人事件」で革マル派2人が殺害されてからは、その抗争は一層エスカレートしていった。現在、革マル派は、「ウジ虫中核派、青ムシ解放派を一挙に根絶する党派闘争を貫徹する」と主張し、中核派は、革マル派の根絶を「革命達成のため避けて通ることのできない必然の政治闘争である」と位置づけるというように、極左暴力集団は、各派とも対決姿勢を極度に強めている。(中略)凶器としては、槍、まさかり、金槌、バール、更には、鉄パイプの中に鉛を詰めたものなどが使用されるようになり、しかも、襲撃に際しては、頭等の急所をねらう事犯が目立つようになった。また、捜索の過程で弓矢なども発見されており、今後、凶器が一層エスカレートするものと予想される。
 このような内ゲバの深刻化に伴い、極左活動家は、襲撃に備えて伸縮式鉄パイプ等の凶器を隠し持ち、下宿を転々と変え、アジトを砦化するなど、相互に消耗戦を強いられている。そのため、彼らの政治闘争は一層停滞し、かつ、それによってうっ積したエネルギーがまた内ゲバに向かうというように、悪循環を繰り返している。そして、場所と手段を選ばない内ゲバに一般市民が巻き添えにされる機会が増え、その行動は国民の強い批判にさらされている。
(引用ここまで)

❏その後、国民の理解を得るために
共産党は「ソフト路線に転換した」というイメージ戦略をとっています。
しかし「革命により資本家階級を打倒する」「そのためには暴力も辞さない」という方針は一切変わっていないのです。
共産党勢力の、恐ろしい内ゲバ虐殺の歴史を決して忘れてはいけませんね。



青林堂プレゼンツ!大人気「戦後史の闇シリーズ」
【10月15日配信】戦後史の闇 第8回前編 国会デモで騒がせた「SEALDs」と共産党主導による野党「国民連合政府」の行方~ 山村明義 かしわもち 



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