サビちゃんいました♪

 

細かい事は明日ラブ

 

 

夕べサビちゃんがいなくて、今朝もいませんでした

 

(朝の餌やりは24日まで続きます)

 

突然いなくなる事には永遠に慣れないなぁ・・

 

普通の人は辛い事があったらそれ自体をやめるとか、人間関係だったら切るとか

 

要は逃げると思うんだけど

 

私の辞書に@逃げる という文字はないみたいなもの

 

まだ帰って来るかもしれないけど

 

一日いないだけだった子が二度と戻らない事が多いから

 

こうして記録として残しておきます(夕方いたらそれはそれで安心)

 

でもね? 捕獲出来なかった三毛猫の事もある

 

あっちに帰る事も決まっている場合もある

 

私の命も永遠じゃないし、明日どうなるのかも分からない

 

一番怖いのは、猫たちが公園にいるのに私が急に行けなくなってしまう事

 

前向きに捉えよう

 

そう言えば昔見てたアニメで愛少女ポリアンナってのがありました

 

この子の@良かった探し が大好きで、・・と探したら1話が出て来た

 

あれ?こんな顔してたっけ?(脳内の記憶がどれだけ曖昧かw)

 

いや、私はポリアンナがだ~い好きだったけどw

 

こんな子いるのかしらw

 

 

 

でも当時この精神を真似してたことがある

 

○○○だったけど、○○○になって良かった♪って

 

後悔とか心配とか嫉妬とか妬みとか・・全部ネガティブ世界のもの

 

暗い暗い穴の中を覗くようなもの

 

やがて闇に取憑かれる

 

一昨日スピリチュアルな内容のブログを書いたけれど

 

タイトルいっつも内容とかけ離れてるw

 

 

 

思いって目に見えないけれど、時間をかけて自分に返って来る

 

マイナスを思えばマイナスの未来

 

プラスを思えばプラスの未来

 

あの世は怖いらしいわよ

 

この世は 思い→具現化する に時間がかかる(数年とかかかる場合も)

 

あの世は、思ったら即現実になるらしい

 

表面的にいい人なのは関係無い

 

心が何を思ったか

 

もちろん、この世は心で汚い事を考えていても上っ面を取り繕う人もいて

 

正直にすべて口にしてしまうよりは害がなさそうだけど

 

取り繕うって長く続かない

 

一緒に長くいない限り、本質が分からないかもしれない

 

熟年離婚とかそーゆーののなれの果てかしら

 

うちは仲良しよ~ 大好きでしかないし、旦那も私が大好きだった

 

恋愛というより動物愛に近いw(お互い)

 

妹とたまに会うと、つくづく旦那は相性がいいというか尊敬出来る魂の位の高い人なのだなと実感する

 

妹とのマンスリーランチですが、いつも月初めに妹の仕事(美容師)のシフトのスケジュールが送られて来る

 

今月は送られて来ないw

 

妹が、弟の愚痴を言ったり(愚痴というより親の敵くらいに毛嫌いする)ちょっとしたことでイラっとしたり

 

それが嫌で小言を言う私

 

もし取り替えられるなら妹はポリアンナがいいわ

 

ネガティブをポジティブに

 

良かった探し

 

これプラスなエネルギーがやがて返って来るから

 

勘違いしたらいけないので言っておきますが

 

現実逃避ってのとはまったく違うからね

 

現実をしっかり受け止めて、ポジティブに捉えて問題点を改善して前に進む

 

ピンチはチャンスみたいなもの(大雑把w

 

 

大きな道路に出る前に転んだとしましょう

 

転んだ事はネガティブな出来事かもしれないけど

 

その時トラックが暴走して信号無視して通ったら

 

轢かれないで済んだということ

 

思うだけは自由でしょと言ったとしても

 

人間の意識の世界は裏で繋がっていて

 

ネガティブな思いは全体の足を引っ張ってる

 

矛盾してるように思えるかもしれないけれど、でも人は自分の心だけを美しく保てばいい

 

だって他人を変えようとするのは、支配欲ですからね

 

サビが幸せでいますように

 

戻って来ても来なくても

 

ポリアンナは神父さんの子供かな?(設定はほぼ忘れてるw)

 

私もどこかの前世では、修道院にいたと思っているから

 

キリスト教とかそんな括りではなく

 

神様を信じて神様に仕える事

 

その仲間たちとどこかで繋がっていると思ってる

 

例えこの世で会えなくても

 

ポリアンナに原作があったんだ

 

神父さんのお父さんを亡くして天涯孤独な孤児だったのか

 

原作はエレナ・ホグマン・ポーターの『少女パレアナ(少女ポリアンナ)』(Pollyanna)および『パレアナの青春(ポリアンナの青春)』(Pollyanna Grows Up[2]。父を亡くして孤児となったパレアナ(ポリアンナ)が、貧しさや不幸に負けずにがんばっていくという物語で、どれだけ苦しい状況でも、牧師である父親の遺言の「よかった探し」をするポリアンナが印象的で、前年の『小公女セーラ』に続くヒット作となった。

 

 

まったく脈略ないけど、昔行ってた喫茶店

 

秋葉原の駅にあった古炉奈(ころな)→店名よw

 

レトロな感じが大好きだった(閉店してます)

 

奥に立ってる女性がもしやウエイトレスさんかな?

 

私が行ってた当時、もう中年っぽかったけど金髪なマリリンモンロー風な人で

 

開店当初からいた方なのかなって思ってた

 

まさに老舗

 

※画像はすべて検索して出て来た人様のものです

 

 

 

 

 

カレー美味しかったな

 

 

 

 

 

 

ちなみに閉店してからの画像が出て来ますが、メイド喫茶風の人は当時の喫茶店じゃないですから

 

閉店後のお店です