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#鮭明太 #のっける

 

 

サンプル百貨店が運営する商品体験イベント、「RSP 93rd Live」に参加させていただき

丸美屋食品工業 『のっけるふりかけシリーズ』をご紹介していただきました。

 

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しっとり食感でごはんに馴染む、のっけておいしい、ふりかけの新定番『のっけるふりかけシリーズ』。

 

 

ふりかけと言えば『のりたま』ですが、こちらはふりかけの分類的には”ドライ”になるのだそう。

他には”ソフト””混ぜ込み”、そして『のっけるふりかけシリーズ』が分類される”瓶入り”

 

 

 

ドライ、ソフト、混ぜ込み・・・ときて瓶入り。

これだけ容器の分類なんですね。

 

袋入りのドライ、ソフト、混ぜ込み、

そして瓶入り。

分類の垣根を取り払ったふりかけの種類は100種類以上にもなるんだそう。

 

『のっけるふりかけシリーズ』から発売されているのは

鮭明太、和風ツナマヨ、韓国のり風、赤しそちりめん、ねぎ塩豚そぼろ、肉麻婆、にんにく豚ラー油、魯肉飯風の8種類。

この中から今回わたしがお試ししているのは「鮭明太」です。

 

 

鮭好きさん必見の、鮭フレークとはひと味違う味わいなんだそう。

素材感とフレッシュ感を追求した商品で、

鮭と明太のバランス、しっとりとした食感、噛むほどにジュワッと広がる食べ応えを実現するために

何度も配合や製造工程を見直して開発されているんだそうです。

 

こだわりの「鮭明太」、アンケート調査でも高評価!

 

 

実際にわたしもいただいてみたのですが、本当に美味しくてびっくり。

 

 

旨みとしっとり感が絶妙で、そのまま食べても美味しいドキドキ

 

 

もちろん、ごはんにのせるとパクパク食べすすめちゃう絶妙な味わい!

たっぷりのせてもしょっぱくないのが不思議です。

 

 

おにぎりにしちゃうと、我が家の男子たちは永遠に食べるのでは?というくらいよく食べてくれます。

 

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おにぎりやお弁当に使うとあっという間になくなりそうですが、

消費者の7割の方は瓶入り商品を「使い切れない」というアンケート結果があるのだそう。

 

 

この問題点に関してはアレンジしやすさで華麗にクリア!

パスタやチャーハンの味付け、ポテトサラダに加えて味のアクセントに。

他にもアイディア次第でいろいろなお料理に使えるんだそうです。

 

 

わたしも、早速アレンジ料理にチャレンジしてみました。

レンジだけで作る鮭明太クリームパスタです。

 

 
①耐熱容器にパスタ100g、水200ml、鮭明太 大さじ1、お好みの野菜、
にんにくチューブ 1㎝、顆粒コンソメ 小さじ1を入れ、パスタの湯で時間+1分レンジでチン。
②牛乳100ml、シュレッドチーズ ひとつかみ程度を入れ混ぜレンジで1分半チン。
混ぜて完成です。

 

 
レンジ加熱中に鮭明太の風味がふわっと漂って、食欲をくすぐります。
香りも美味しい、っていうのは嬉しいですよね!
2ステップで完成する簡単パスタなのに美味しいから
ひとりランチや冬休み中にラクしたいときのメニューにぴったりです音譜
公式サイトにはたくさんレシピが載っているので、ぜひみなさんもお試ししてみてくださいね。
 
アレンジのしやすさが魅力の『のっけるふりかけシリーズ』、
子どもが喜ぶ味から大人が嬉しい味までバラエティに富んでいるのも外せないポイント。
 
 
ツナマヨは子どもが大好きな味だし、豚ラー油や肉麻婆は豆腐や野菜にのせたらおつまみに。

いくつか冷蔵庫に常備しておくだけで朝ごはんや、お弁当のお助けアイテムになりそうです。

 

 

ぜひみなさんもごはんのお供に、お弁当に。

いろいろ試してお気に入りを見つけるのも楽しそうですね!

なお、スーパーでは瓶詰売り場での取り扱いが多いようです。

 

商品詳細は公式サイトをご覧ください。

ベル丸美屋食品工業 『のっけるふりかけシリーズ』