今日は朝スポーツジムでアクアビクスをしてからのカラオケ。
カラオケ半年ぶりぐらいでしたが、部活の成果のおかげで声が出しやすくなっていました。
だが今よりも歌唱力をさらにパワーアップさせたいところです。
今日は私がハマっているゲーム「人狼ジャッチメント」のお話です。
今回はキャラ紹介ではなく、このゲームにまつわる私の推し論を語っていきたいと思います。
人狼Jのキャラクターは、見た目こそはそれぞれ個性がありますが、特に性格とかは決まっていませんよね?
彼らはあくまで私たちプレイヤーの仮面という役割なので、もちろんキャラが決まっていなくてもいいのです。
つまり、それぞれのキャラクターの性格やイメージなどは、各プレイヤーが自分の好きなように設定すればいいということなのです。
見た目によって性格や口調がワンパターンになってしまうキャラもいますが、どんな感じでも当てはまるキャラもいますよね。
例えばロディなら「少年のようなキャラ」「キザなキャラ」「嫉妬深いキャラ」など、色々当てはまりますよね。
逆にクリスだと、紳士的な感じじゃないと合わないと思います・・・。(^_^;)
でも、彼らの顔を借りてゲームをするというのは、重い言い方をしてしまえば責任を持たないといけないことだと思います。
各プレイヤーが、自分が使っているキャラに自分なりの口調で魂を吹き込ませるものですが、誰が見ても引いてしまうことをしてはいけないと思うのです。
何が言いたいのかというと、自分が使っているキャラを推してくれている人の夢を壊してはいけないということなのです。
私はどんなアイコンのフレディも好きと言っていますが、私の夢を壊してくる彼は好きじゃありません。
どんなものかというと、セクハラに値するよからぬエピソードを言ってきたりとか、私がフレディ推しということを分かっておいて他のキャラクターに浮気まがいなことをしていることとか・・・。
上のようなことは実際にあった出来事であり、その時は本当に嫌な思いをしました。
もちろん、「私や他のプレイヤーの理想となる推しであれ」と言っているわけではありませんが、夢を壊してしまうほどひどいことをしてはいけないと思います。
じゃあ、他のプレイヤーを傷つけないように推しを演じるにはどうすればいいのか?
個人的な意見ですが、正直、理想ど真ん中の推しでなくていいと思います。
それぞれが思う理想の推し像はもちろんバラバラなので、各プレイヤーの理想通りの推しを演じられるというのは無理なことですよね。
つまり、「ハズレじゃなければそれでいい」ということです。
ここで言うハズレとは、「モラルに欠けた行為をすること」「他のプレイヤー(特に自分を推してくれる人)を悲しませる行為をすること」です。
私は理想のフレディ像というものはこれといってありませんが、いろんなキャラのフレディに出会えることをとても楽しく感じています。
ある時は「紳士的に自分を愛でてくれるフレディ」、またある時は「甘えるように自分を愛してくれるフレディ」がおり、しかもどちらも違和感がないのです。(そう考えると、フレディって本当に飽きないですね・・・。)
どちらかというと前者の方が私の理想に近いですが、2つのフレディに共通することといえば「私を満足させてくれた」ことです。
正直理想に近くなくても、ハズレでないかつ自分を満足させてくれるフレディがいてくれればそれでいいのです。
本当に、当たりのフレディで私に夢を与えていただいたプレイヤーの方々には、とても感謝しています。m(__)m
まだまだ言いたいことはありますが、長くなってしまうので続きは後日の記事で。
もし今後私と同じ部屋でフレディを使う方がいれば、ぜひともいい夢を見させてくださいね。
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