ブログにコメントありがとう(^ ^)♡
とても嬉しい!
また返事するので、ちょっと待っててね!




昨日もバンもん!のリハーサルだったよ~(^ ^)

汗だくすぎてまじ痩せた( ^ω^ )♡

それでね、この前は母の日だったってことを知ったの



お墓まいりにも行ける距離じゃないし、感謝の思いを馳せてみた( ^ω^ )♪

ちっちゃいときのももとお母さん!


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ずっと大好きしかない!


これはお父さんにもお母さんにも思うことだけど、ずっと何も反対することなく、かなり金銭的に無理をいっぱいしてまでも、ももを応援してくれたのに、ももが夢に近付くのが遅かったせいで、生きてる間に全然活躍を見せられなくて、それだけ悔やむな
14才からの売れないグラビア時代しか見てないの
2人とも亡くなったのがももが19才のときだったから自分のことで必死で全然親孝行もできずだったし、ほんと悔しいし申し訳ない!


それでもももが幸せになることを、手放しでひたすら喜んでくれる存在だから、頑張ったあとは、また褒められたくなる( ^ω^ )
お父さんもお母さんもお料理上手だったから、ご褒美ごはん食べたいな( ^ω^ )♡




すごい感謝するのはね、何に対しても反対された記憶が全くないこと!
喧嘩はしてたけど、怒られたことはほとんどない。

だから、高校入ってすごく太ったときに、鼻が肉で埋れて見えない!とか強めに言われたこととかがすごい記憶に残ってるw

決まりを守ることよりも、自分で納得して、我が道を貫け!みたいな方針が強くて、他の親や友達の前でも、自分の娘に対しての特別だ!みたいな自信が強すぎて恥ずかしかった
お酒飲むとよくももは美空ひばりの生まれ変わりなんだって豪語してたし…笑

学校とかで配られる親からのメッセージみたいなやつも、毎回全部に「桃子は未来のスター☆」って書いてくるのが恥ずかしかった
他のおうちのお母さんみたいに普通にしてて!ってももはいつも怒ってたけど

授業参観でもやたら積極的だし、ももの友達の前でギャグとかするし、小学~中学の途中まではお母さんがとにかく恥ずかしかった!

運動会とかにも来ないでくれって懇願してこさせなかった時期もあるくらい

中3ぐらいからはそんな親が愛らしいと思えるようになったけど♡

まあその時期の反発で、もも自身はすごくクールになってしまったというか、自分は普通でいようっていう気持ちは今でも強い笑


でも、お母さんもお父さんもとにかくももが大好きで、愛情表現がオーバーなだけで、実際にももの信じたものは全て理解する努力をしてくれたし、かなり信頼してくれてずっと自由奔放でいることを認めてくれたおかげで出来たことっていうのが大人になればなるほどどんどん出てきて!


もっと早く気付けば良かったな!
てか、もっと早くから親を敬う余裕ほしかった!

自分の親は死なないって何故か信じてしまう部分が強くて、お母さんの入院中はひたすら現実逃避しすぎた

他の家族から、もっと心配しろって言われるくらい

何も信じられなくて、そういうことを言われる度に反抗期バリにかなり逆ギレしまくってたけど




反抗期といえば絵に書いたような反抗期時代、親のさりげない一言がことあるごとにわたしの逆鱗に触れてブチ切れしてたときに、「お母さんとお父さんの子供に生まれなきゃよかった!」とか、「なんでももなんか生んだんだ!」みたいなこと言ったときに、お母さんは「桃子が選んで生まれてきたんだろうが!」って言われたことの意味が今は分かる♡

ももは自分の人生と巡り合わせほとんど全て感謝してる(((o(*゚▽゚*)o)))



お金持ちになったら納骨堂にお父さんのもお母さんのもあるから、ももが死んだときに一緒に入るイケテル墓を立てる!
それが目標!





ああお母さんとお父さんに会いたーい!!って気持ちになってきたからそろそろおわり( ^ω^ )☆

お母さん生んでくれてありがとう(((o(*゚▽゚*)o)))

プレアデス星で会いましょう♡