体が硬くてもOK!そのままでいいから深い呼吸へ | 飲み会ばかりで資格も学歴も実績も無いあがり症の私が3週間で内定を勝ち取った就活術

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こんばんは、Kumaです!


突然ですが、今のあなたの呼吸は


浅いですか?

深いですか?

仕事帰りでリラックスできておらず、呼吸は浅いでしょうか?

それともお風呂あがりで心が落ち着いているため、呼吸は深いと感じているでしょうか?


日常で、満員電車でストレスを感じたり、時間に追われていることが多いと思います。

このように、活動しているときや緊張しているとき、ストレスを感じているときには、あなたの体で何が起きているのでしょうか。


その答えを見ていきましょう。


まず、呼吸は浅い状態です。

呼吸が浅くなることで筋肉が緊張し、血管は収縮します。

それにより血液循環が悪くなり、各臓器や細胞へ血液が届きにくくなってしまいます。


血液の中に含まれる酸素や栄養分が不足すると、疲労や痛みの原因となる、細胞内に汚染物質や蓄積されやすくなります。



逆に、休息してるときやリラックス中、眠っているときの体の状態は、上記に真逆です。


深い呼吸で筋肉は緩まり、血管が広がります。そして各臓器や細胞へ血液の供給は高まります。


それより、消化器官の働きも活発になるので、深い呼吸をすることは、ダイエット効果や便秘解消効果にも効果があります。

時間に追われ、せかせかした日常の中で、自分の呼吸を見つめることは少ないと思います。


しかしそんな忙しい毎日だからこそ深い呼吸を心がけ、リラックスして日常を送っていきたいですね!


今回も最後までお読みいただき

ありがとうございました。


Kuma