HMの決め手 | キラキラした女性にはなれませんでした

キラキラした女性にはなれませんでした

美貌も愛嬌も人脈も趣味も貯金も信仰も知識もない

1文で終わるような
日々のどうでもいいこと

大げさに
時にはとても長く綴る日記です

最近はマイホーム計画で頭がいっぱいです

細かい説明をだいぶ省略するが

 

今年の2~3月

土地も家も契約をした次第となった。

 

 

土地:運よく4つの条件をクリアしたところが現れた。

    金額は膨れ上がった。

 

家:HMで注文住宅。木造平屋25坪。

  土地で金額が膨れ上がったため規格住宅すらもダメかもと思われたが

  2年前からカウントして計5社見に行った中で

  金額と営業さんとの相性が一番合ったところに決めた。

 

  営業さんとの相性が合うかどうかって結構大事なことに気付いた。

 

  「全然しつこくない・焦らせすぎない」

  「貧乏性・心配性の我々に寄り添った提案をしてくれる」

  「資金計画も何度も作ってくれる」

  「いろいろと親身に相談に乗ってくれるので何でも言いやすかった」

  

 打合せをする中で

 イヤな思いをすることがなかったのは

 夫婦ともに一番楽しかったのは 

 この営業さんだけだった

 

 

  「HMはおそろしいハンターだ…」

  「商売だから仕方ないとはいえ、

  さあすぐ契約だ・こちらの要望も飲んでもらわないと

  これを全面的に出された対応を自分がされたら はいそうですよねってなるのかな…」

 

  「HMのために家を建てるわけじゃないんだけどな・・・」

  他4社HMにときには嫌悪感すらも感じてきたわたしたちは

 

  この営業さんでなかったら

  このHMで決まることもなく

  マイホームは永久にお蔵入りとなったと思う。

 

  マイホーム計画にも「相性」とか「譲れないポイント」とか

   恋活や婚活に通ずる部分があるなって思った。