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シンママ税理士の家計簿と日々の暮らし
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ちゃんまるです
こんばんは
シンママ税理士ちゃんまるです
最近車を買いました
私が買ったのは300万の国産車。
自分では、今の私の収入、資産に
見合った車かな、と。
1年間の貯蓄額を少し下回る金額。
今年の金融資産増は運用益頼り
10年乗るか、それに見合う下取り価格で売却するとして、年間30万、月に2万5千円の負担。
手取り年収600万として、5%。
これが高いか低いかは分からないけど、とりあえず無理なく払えたから買いました。
車はローンでは買わない主義です。
だって、利率が住宅ローンに比べて高い
車買うとき、先に予算を伝えていました。
その後、営業マンが予算を超えた見積書とローンの案内を持ってきました
営業マン
「これなら最初に資金なくても買えますよ」
ちがう
予算額しか持っていないわけではなくて、車に払える（払ってもいい）お金の予算を伝えたつもり。
もし、欲しい車に足りないならオプション外す、グレード下げる、車種変える、これで対応する。
私は車にそれほどのこだわりはない
私の意図を伝えて対応して頂き無事契約しました
でも、当たり前のようにローンの案内持ってきた様子を見る限り意外と多いのでしょうね。
今年、他人様の確定申告書を見る中で、どれくらいの所得の方が車にいくらくらいかけてるか注視したのです
私、不相応な車買ってないか知りたかった。職権濫用
結果、
所得と車は比例しない
この収入でこんな高い車買う
車のために働いているようなものじゃん。
という方もいれば
うらやましいほどの収入の方でも、
あら、質素倹約車興味ない
という方も。
車好きな人は無理しても高級車買うし、興味ない人はお金あってもコスパ重視。
当たり前と言えば、当たり前の結果でした
そう考えたらエルメスブログの方も皆がお金持ちとは限らない
いやいや、あんな格式高いお店に入れるのはお金持ちだけでしょ
ではでは
何度もリピートしているふるさと納税
罪悪感ないおやつ
