芦屋のピアノ教室です



バーナムで正しい指の形をマスター中の生徒さん。

レッスンに来て楽譜を広げながら

「最近、時々1の指の骨が出るようになったんだよー!今日音楽の時間に鍵盤ハーモニカ弾く時にも気を付けてみたら出来た!先生この曲知ってる?」

と言いながら音楽の授業で習った曲をご披露してくれました。


「あれー?学校ではちゃんと骨が外側に出てたのに…」って言うので、

「恥ずかしがり屋さんなのかもねー」

と答えると

「先生見てないから恥ずかしくないよ、出てきて!!」って 爆笑



曲を表現する為には自由に使える手と指は必須。

正しい形が身に付いていないと後々とても苦労します。

私自身、少し大きくなってからの矯正だったので、もっと早く知りたかった…と思ったのを覚えています。

すぐに出来るようになる特効薬のような方法はなく、薄紙を重ねるような日々の練習で身につくもの。

どうか諦めずに!



この様に1の指の第二関節が内側に落ちてしまうと1の指の動きの自由度が低く、鈍くなるのに加え、幅の広い和音を掴むにも不利です。


私も子供の頃、この様に矯正したのですが、反対側の指で1の指の内側から押さえ、外側に骨が出る様にし、ゆっくり1音ずつ練習します。


今では特に意識しなくても自然にこの形に。



必ず直りますよ♪






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