2024年3月14日 | チャンコとここにいること

チャンコとここにいること

老猫(メス23歳と4カ月)まで長生き。
夫の祖父母、両親と3世代夫婦同居経験。四世代7人で生活も今は夫婦二人。夫の両親、祖父母在宅介護経験あり。
実両親を妹弟の三人で通い介護を経て実家近く老健へ。
夫はビー小体認知症。
思い出作りに年に数回子供家族と旅行中。



私に転んだら怪我をするから
気を付けて歩いてと言っていた
夫と妹が転倒🤣
二人とも膝にアオタン🤣

私は今年、まだ転んでないと
喜んでいたら
昨日、二度も転んでしまった(泣)
午前中はコントのように
腹這いで坂を滑り落ち🤣
午後は
大の字の仰向け
二回とも周りには
助けてくれそうな人影は無し

大安吉日なのに
なんという日なのか…

痛かったが怪我もなく
助かったニヤリ





お休みの日に名古屋へ出かけた
息子家族
明治村にも立ち寄り
札幌の展示物を見つけたと










40年近く前に
長良川の鵜飼いを経験しに
家族で行って
明治村にも寄ったのに記憶ない
展示物🤣


明治初期の
札幌はジャングルだったと…

そうでしょうね…

明治四年に
屯田兵より早く開墾に入った
先人たち

たった四軒の人たちで
旧我が家一帯を
切り開いたたのですから

◯◯史稿と言う地元の本にも
載っています

開拓者→二代目→三代目義祖父→
四代目義父→五代目夫にと
長い間の苦労は 
言い伝えたられてきました

私も何度となく
義祖父母、義父から聞いてきました

藁の屋根からヒグマが覗いた話
村の何人かが犠牲になったとか…

近くに
ロープウェイがあるのですが
そのロープウェイを作るのに
アイヌ語で神が住むという山の
木々を伐採することが
信じられなかったと
義祖父はよく私に言っていました


そんな思い出がある
ふるさとの記事を見つけた息子は
懐かしさでいっぱいのようでした


どこにいても
ふるさとに思いを馳せることができ
良かった




ショートスティ先から
夜に電話があり
父が鼻水と微熱(37.3)があるので
どうしますか?と
訪看さんに連絡をとり
様子をみることに…

父の一晩だけの微熱は知恵熱か?
同室の母も鼻風邪をひいたが
鼻水が…
両親とも薬ものまず
様子見で終了ガーン
両親は鉄人かはたまた超人か?

それにしては娘と息子は凡人
(納得)
帰宅した両親と
一晩一緒にいた私は
鼻水と喉が痛い😷💥ちーん
弟は東京で同じ日に鼻風邪で売薬を服用中
両親のように強くはなかった



今日もお立ち寄り
ありがとうございます♥️
真顔