イヤイヤ期は

子どもの思いを 

受け止めて



なぜならその子の

せいでも親の

せいでもないから。



たとえばお着替えの時



「自分でやりたーい。」



スーパーでお菓子を買って

あげなかったら


ひっくり返って泣く。



一歳半から三歳くらいは、

このような行動が

見られますね。








ママは本当に

大変ですよね。


でもねこんな時

親が叱っては逆効果

なんですよ。



それよりも



「広いから走りたく

なっちゃったの?」



と声をかけてあげてくださいね。



親が自分の気持ちを

分かってくれる

分かろうと

してくれる

という経験が



他の人を信頼する力になりますよ。



そしてこだわりがあるなら、

パジャマで

保育園に登園しても

いいんですよ。


時には、子どもの

やりたいことにつきあって

くださいね。



ということで



イヤイヤ期は

子どもの

思いを受け止めて



なぜならその子の

せいでも親のせいでも

ないからです。