泣きやんでほしいときは

気持ちを

認めてあげて!

なぜなら

そのほうが近道だから。





たとえば、スーパーで

どうしても

お菓子を買ってほしくて、

泣いているこども。


そんなとき、どうしてますか?



「あっち行くよー!」



なんて言っても、

泣きやまない。

そんなことありませんか。



そんなときは、



「どうして泣いてるの?」



「そっか、

でも今日は買わないって

言ったよね。」




まずはしっかり聞いて、

子どもを肯定してあげる。




認めないでいると、



「かなしいって

ことをわかってほしい!」



って、余計に大きな声で泣くので。



認めていくことが実は近道!







それでも

泣きやまないかもしれないけれど、



さらにヒートアップは、

防げますね。



子どもと一緒のお買いものは、

ママも大変ですが、ファイトー!



なので



泣きやんでほしいときは

気持ちを認めてあげて。


そのほうが

近道になりますよ!