シュラスコのレポート

シュラスコって知ってます？

シュラスコっていうのは↓

シュハスコ^[1]、シュラスコ（ポルトガル語: churrasco）は、鉄串に牛肉や豚肉、鶏肉を刺し通し、荒塩（岩塩）をふって炭火でじっくり焼く、ブラジルをはじめとする南アメリカの肉料理である。

スペイン語圏では「チュラスコ」又は「アサード」と呼ばれ、アルゼンチン、ウルグアイ、ボリビアなどでも供される肉料理でもある。

シュハスコ定番で万能ソースの”Molho de Vinagrete”も同時に供され、ベースとなる玉ねぎ、ピーマン、トマトを微塵切りにして塩、酢（ワインビネガー）、油（オリーブオイル）で混ぜたソースが添えられ、好みの量を切り分けた肉に和えて食する。

↑まぁ要するにこういうやつを食べたってことさ。

店員さんが随時お肉のいろんな部位や、エビやパイナップルを持って周ってきてくれます。

鉄の棒に刺さった漫画のような肉塊をゴリゴリ切ってくれて

トングでもらいます。

写真ブレとんなぁ！

エビ

フルーツとかもあって、もうこのマンゴーが好きすぎて。。

死ぬほど食べてしまった。

あとチョコフォンデュとかもあって

チョコレートで唇がマレフィセント

ここはアルコール類もかなり豊富で、なんと女子が大好き、スパークリング日本酒の澪も飲み放題でした！

テンションあがるー！

肉の写真が少ない。。

写真あるのはあるんですけど、肉塊をもらうときにすでに皿に前の食べかけの肉塊とかがのっていて、皿がソースや食べかけで小汚くて、すごく写真映えしないんですー 

切り分ける前はこんなにインスタ映えグルメなのに！

あとなんかちょっと前のことで記憶が微妙で、薄いレポートして、すいやせん！

明日からはしばらく熊本で撮影でする！

荷造りするんでまた明日！