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I just can't get enough!

ヴィッセル神戸とLiverpool FCを中心に語るブログ。
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日本1-2コートジボワール

16分 本田

64分 ボニー

66分 ジェルヴィーニョ


MOM オーリエ


日本国民も湧き上がった日本の初戦。

結論から言うと今まで何をしてきたのかという感じ。。。

ザック・ジャパンはポゼッションでもショート・カウンターでも持ち前の連携で崩していくはずだった。

ザッケローニは攻撃的サッカーを志向してきて、コンフェデでもイタリアに対して攻めて攻めてというサッカーをしてきた。直前の親善試合でもそれなりのものを発揮してきた。

にもかかわらず、守備に重きを置いた布陣に立ち上がりをした。それが結果的に自分たちの首を絞めたこととなったのかもしれないですね。

あと、日本はコンフェデで何を学んだのか…

イタリアは試合配分やゲームメイクでブラジル仕様のサッカーをしていた。

しかしながら、日本はコンフェデという一流相手にブラジルで試合した経験を何も生かせなかった。

香川、大迫、岡崎が戦術からなのか、コンディションなのか酷過ぎた(追わない、走らない、パスをつなげない)、前半は本田が孤軍奮闘していたからなんとか形にはなっていたものの、本田のスタミナが切れてくるや否や日本は完全に攻めの形を失っていた。

今日の香川なんて、他の選択肢もあるにかかわらず、まず本田。本田の位置がたとえよくなくても本田へ。それだけ本田経由していたら本田も疲れるわ…


ほかにもいくらか疑問点あるんでまとめました。


疑問点①

‐いくら守備重視とはいえ、試合勘のない長谷部を先発起用!?

この試合の先発メンバーを見て驚いた点は長谷部の先発。

チームのキャプテンとして引っ張ってきた選手とはいえ、直前のシーズン後半をほぼ棒にふり、直前の親善試合も脚部不安で回避していた選手をいきなりの先発起用。

日本からしてみれば、絶対に90分持たない選手を起用することによって体力面の勝負になることが見えていた試合で1枚交代枠が決まってしまったことになる。

実際長谷部は良かった。ただ、後半になってから攻撃のアクセントにもなりかけた瞬間に交代。

これで流れが完全にコートジボワールに行ったような気がする。

長谷部は攻めれないけど、ザックの采配に関しては正直疑問


疑問点②

‐戦術やオプションは継続性もヘッタくれもないのに関わらず、固定メンバーを変える勇気だけはない采配。もはやビビりとさえ取れる采配。

さっきも言ったけど、初戦とはいえいきなりの守備重視、大久保投入後今まで意地でもやらなかった本田の1トップの指示。ぶっつけ本番でのパワープレー。

まるで今までの積み上げたものは意味がないとさえ言っているように見える采配。

あれだけ1試合の中で戦術をコロコロ変えては選手は対応できるわけないし、そんなもので勝てるほどワールドカップはヤワじゃない。

しかしながら、選手起用はいわるゆ「定型文」の交代しかできない。

大迫の先発起用が当たらなかったのも確かに監督の責任なのかもしれないが、それは結果論。

しかし、明らかに明らかに精彩を欠いていた香川を早々変える勇気はなかった。

香川はボールロストに意味のないパスの連続、メンタル的にも負けていたし、もっと早く変えるべきだった。

これに関しては選手を信頼しているというより「無策」としか言えないと思う。

正直、長谷部を先発で使ってなければ岡崎→斉藤とかで打開策をうつこともできたはず。

完全に采配ミスですね。


振り返れば振り返るほど負けるべくして負けた。

コートジボワールからしたら絶妙なタイミングでのドログバ投入で自ら手繰り寄せた勝利。

勝負を分けたのは間違いなく「采配力」でしょうね…


採点

川島 5

長友 6

吉田 5

森重 5.5

内田 6.5

山口 6

長谷部 6

本田 6.5

香川 4

岡崎 5

大迫 4.5


遠藤 5

大久保 5.5

柿谷 -


ザッケローニ 4


終わりに…

日本のグループリーグ突破はかなり厳しくなったことでしょう。

TVでは勝ち点4でもイケるなんて言ってますが、正直勝ち点4で行ける可能性は25%あるかないか。

次戦ギリシャ戦はなんとしても勝たなければいけない試合。

グループCのなかでギリシャは日本以上に酷かった印象。

ギリシャに勝ってコロンビアに挑むこととなれば何かが起きるかもしれない…

次戦必勝。ザックは猛省して自身の4年間をまず振り返ってからメンバーやプラン等を考えてほしい。