こんばんは、今回初めてブログを書くことになりました。炯です。
こういう書き方だと何らかの強制力があったように見えてしまうけども実際よく分からない衝動に掻き立てられ、こうしてブログを立ち上げているのであながち間違っていない…はずです。
最近、SNSで本来の自分が活かしきれていないように感じています。お前はどの目線から物申しているんだと心の中で逆に物申されているのですが、現実の友人にSNSでの言動を目撃され改めて実際に会った時、果たしてどう思われるのだろうと考えると下手くさい事は書けません。
声さえ出さなければ意外とお喋りな私は、傍から見ると物言わぬ置き物のように見えていても頭では話したいことや思いついたこと、見えている光景からの連想などがぽんぽんと出てきていて本当は話したくて話したくてぱたぱたしているのです。
そこで見つけたのがこのアメーバブログ。
きっかけは最近気になっている俳優さんのブログでした。
その俳優さんは本を読んだり物を書いたりするのが好きらしく、ブログの文章がとても魅力的に書かれていました。夢中になってその方のブログをあたかもストーカーのように見て回り、読破した後で私も書きたい!と軽はずみに思ってしまったのでした。
そこからはもうこのご時世、アカウント作成やアプリのダウンロードなど手馴れたものでトントン拍子に進んでいきました。
さて、そんな軽率な私のブログの第一歩をマジックミラー号と名付けたのですが、流石に軽はずみでもちょっとアレだったかな…と早速壁にぶつかってしまいました。壁はちょっと大袈裟でしたね。目の前に段差が現れました、くらいにしておきます。
マジックミラー号…外からは鏡張りの車に見えているが、その車に乗っている人達からは外の世界が丸見えという何とも恐ろしく、ロマンに満ち溢れた車です。
本来なら外から自分達の姿が見えているかもしれない…!と緊張感やら背徳感やらを抱きながら、その感情をスパイスにして互いの興奮を高めていくのですが、私はこの構図をこれからの自身のブログの方向性に見出しました。
私は万が一読むかもしれない読者を意識した上でこの文を書くが、芸能人や有名ブロガーのような発信力も大して持っていないのできっと見られることはないだろう…そう考えたのです。
私がブログを書く目的、本当は話したいけど人に話す内容でもない下らないことを書き連ねること、でも私の片鱗をどこかに遺しておきたい…このアメーバブログはその目的を果たすことに特化していました。
見ての通り私はつまらない事を長々と語る癖があり、学生時代の文集を書く時には大分苦労しました。周りの友人らが有り余った原稿用紙の空白に頭を抱えているときに自分だけ原稿用紙の限界に悶絶していたのも今ではいい思い出です。今なら書きたい分だけ書くことが出来るのですから。いえ、ここでは敢えて執筆と呼ばせて下さい。私は今とても盛り上がっています。
あんまり長すぎても次に執筆するときの原動力が無くなるので程々にしておこうと思います。こんなに気取った文章を書いていて恥ずかしくないのかと叱咤する自分もいるのですが、ちょっと気取って格好付けた文章をつらつらと書き連ねるのは存外楽しいものです。そして心無しか頭が良くなった気がします。きっと気の所為ですが。
もしこの先私のブログを見つけてしまった方、この方は正気じゃありません。檻に入れられた珍獣だとでも思って常識を当て嵌めずにこの黒歴史の一部を観察してみてください。同じ生き物だと思って見るからこそ差異が生まれるというのが私の持論です。