キャバP 1月①
2005年1月となりました
正月は帰省していました。地元は火の国・熊本です
熊本も南国というイメージ、あるかもしれませんが、沖縄とは比較になりません
阿蘇なんかにも行ったので、普通に寒かったです
地元から、あけおめメールしたのは、「恭子嬢」と「美咲嬢」の二人
「祐美嬢」からはまだ、教えてもらってませんでしたから…
で、年初め、イッパツ目のPは、確か7日だったと思います
元同僚で飲み屋好きの「K」クンを誘いました
オープンである、9時から行きましたね、お土産の「辛子レンコン」を下げて
オープン直後なので、店内はガラガラです
ということで、「美咲嬢」と「祐美嬢」を指名しました
Kの隣には、「口説き落とした」ということで、美咲嬢。
私の隣には、前回、忘年会のとき、ほとんど話せなかったので、祐美嬢。
Kクンは、私がここに来るようにまる前もなんどか、Pには来たことがあったようでした
ということで、Kクン的には、Pは自分のお店、みたいな感覚、あったんでしょうね
Kクン、カラオケは上手いし、オンナのコの嫌がることはしないから、とてもいいヤツなんですね。だからこそ、一緒に行ってるわけですが。
ただ、話す内容が「幼稚」なんです
野郎同士の飲み会なら問題ないと思うんだけど
突然、「宇宙戦艦ヤマト」や「北斗の拳」の話題出されても…
私は構いませんよ、いや、むしろ、うれしいかも。好きだし。
でも、二十歳そこらのオンナのコは分りませんから…
確かに、鍼灸やってるので、北斗神拳から学ぶべきことは多いんだけど(ホントか?)
せっかく、そこから「鍼でダイエット」という話題にもっていったのに
なぜ、また話を北斗神拳に戻してしまうんだろう…
それに、ガンダムに波動砲は出てこないし…
好きなモノ(ここではアニメ)を間違って覚えられてると、注意したくもなるのですが、ここはグッとガマンしました。なんせ、ヤマトのDVD、全巻持ってるんで…
当然、場は白ける、というか盛り上がりはしないですよね
ナンバー1の美咲嬢、元気でカワイイ祐美嬢がついてくれてるというのに
そして、昨年の9月、私が始めてPにきた日
私が酔って覚えてない日ですね
翌日、同僚のYクンが言ってた、
「なんか、K、妙にchangfuさんに対抗心、燃やしてたよ」、というコトバ
それが現実のもととなってしまうのです
⇒ 「キャバP 1月② 」へ続く
キャバP 12月④
「美咲 vol.02 」の続き、です
翌日は大晦日であり、また帰国、基い、帰省する日でありました
仕事納めをして、なんか飲みたくなったので、フラーりと一人、やってきたんですね
電話して行けば良かったんですが、この日ばかりは、それもしないで行った
そしたら、大盛況
ちょっと手の空いてるオンナのコがいない、という
別にいいっスよ、座れれば、ということで、案内される、初カウンタ、ですね
後から冷静になって考えると、こういうのもどうかと思うよね
こんな忙しい日に、一人で来られちゃ、店としても、結構、迷惑、みたいな。
で、オンナのコはつかない
見かねたボーイさんが飲む相手をしてくれる
それはそれで楽しい、こういう店で男同士の会話、というのも
後ろから、背中をバシっと叩かれる
「何、男二人で飲んでんの?あとから来るからね!」、と祐美嬢
あとからじゃなく、今、来てよ、みたいな…
そして、ボーイさんも忙しくなり、また一人飲みに戻る
カウンタは、全てのボックス(テーブル)を背にして座ることになるので、各ボックスの状況は振り返らないと分りません。逆に、ボックスの方から、カウンタに座っている私の背中、というのは丸見えなわけでして…
「うわー、なんか切ないね!悲しいね!」
と、より、悲しくなるようなことを、お客さんを見送ったあと、言ってきたのが恭子嬢
なんて実もふたもないことを…
一応、恭子嬢は30分ほど隣についてくれたけど、またどこかに呼ばれていきました
そしたら、ママがやってきました
「あら、changfu(すでに呼び捨て)、一人?可哀想だねー」
親子揃って同じこと言うのか…
「一人で来るお客さんて、気、使うんだよねー」、とママ
「へぇ、だったらオレにも使ってんの?」、と私
「いや、全然!だってchangfuはラクなお客さんだし!」
いやぁ、そこまで平然と、率直に言われてしまうと、返すコトバもないですな
「可哀想なchangfuに、美咲、つけてあげなよ」、とママ
(さ、さすがママ!やっぱりママはここのママなんだね!)
「久しぶりー、でもないか!、よっこいせっと」、と美咲嬢
「なんか、一人で飲んでる姿、哀愁漂ってたよ」、と美咲嬢
「哀愁、そっか哀愁でいとだね!」、と私
「?なに、それ?」
この段階では、美咲嬢は自分の年齢は「21歳」と言っていました
後日、本当の年齢を知ることになります
ママがつけてくれたのは良かったんだけど、またスグに指名されてどっか行ってしまいました
まぁ、私も指名すればよかったんでしょうが、この店の状況ではどうしてもそうする気にはなれなかったんですね
で、その後は、「優子さん(実名/自分のことをゆうこりんと呼ぶ)」や、「昌子嬢」なんかが短時間、つきました
最後に付いたのが、祐美嬢でしたね
ただ、すぐ閉店時間になってしまったのですが…
ということで、この日、出勤していた、全てのオンナのコが短時間ではありましたが、付いた、ということだったんですね。それはそれで喜ばしいこと、なんですよね、多分。
あ、そうそう、あのジェニファー、辞めさせられてました
私以外のお客さんにも、結構、悪態、ついてたらしく、さすがにママも見過ごせなくなって、辞めてもらった、と言ってました。
まぁ、仕方、ないでしょうね…
次回からは、年も開け、1月編となります
美咲 vol.02
「キャバP 12月③ 」からの続きです
ジェニファーの突然の乱入で引き裂かれた(?)、私と美咲嬢
好きな歌手は?
松田聖子
行ったことのある内地は?
ナゴヤ
ほとんどその程度しか話してない、というか覚えてないし…
後日、美咲嬢とこの話題になったとき、何をとちくるったのか、ナゴヤのことを大阪と勘違いして覚えてたんですね。
いや、これは完全に勘違いだったんです
というのも、後から登場してくる「彩(仮名)」嬢が大阪に行っていた、ということを聞いていたため、こんな風になっちゃったんですね。
ヤバい、美咲嬢はナゴヤだった、と思い出したのも後の祭り
「ワタシはナゴヤだよ。誰かと間違ってない?」、とやんわり怒られたのでありました
まぁ、それは、ここからかなり後の話ですけどね
で、ジェニファーが武勇伝を語っている間に、美咲嬢はいなくなってしまった
ちなみに、ノルマやポイントはないといっても、美咲嬢は常にお店でトップを争うコであるのは間違いのないことでした。
誰と争っていたのか?
それも、あとから登場してくる「奈美恵(仮名)」嬢です
なにをもって仮名としているのか、もうお分かりですよね?
美咲嬢は、伊東美咲似、だから「美咲嬢」であります
本人はそう言われる事に対し、あまり喜んでませんが。
どうせなら、矢田亜希子の方がいい、と言ってますが…。
似てなくも、ないんですよね、これが…
さて、忘年会の方はといいますと、当然、閉店、ラストまでいた、と。
最後に皆で記念撮影、みたいな
そして、近くのローソンまでテクテク歩く
「いやぁ、なんか、楽しかったのか、楽しくなかったのか、よく分らん忘年会だったね」、とか言いながら
「まぁ、今年を締めくくる、という意味では良かったんじゃないですか」、とお答え
ローソンで買い物してたら、タクシーが止まって、美咲嬢が駆け込んできました
「おっ!、美咲ちゃん?」
「あら、偶然!買い物?」
「なんか、Pで見るとの全然、違くねぇ?」、と私
(はぁ?という表情をしながら)「何が違うの?」、と美咲嬢
「いや、どっちで見ても、全然カワイイ、てことだよ(なんかそれも違くねぇ?)」、と私
「あ、そ。それはどうも」、と美咲嬢
そのやり取りを聞いてた、Nさんの同級生であるTクンが、あんなこと言って大丈夫なんスか?、と言うので、大丈夫だよ、美咲嬢みたいに、自分をカワイイと思ってるコにはそれくらい言ったって、と答えておいたのですが、どうだったんでしょうか…?
かなり後になって、このときのこと、聞いてみましたよ
changfuさんの印象、悪くなったよ、と笑いながら言ってましたが
この場で、一応、他にも、美咲嬢がドライブ好きなこと、普段は出不精であること、そういうことも聞くことができました
初トークの日、ローソンで会ってます
そして、別離を迎える日、最後に会ったのも、ここ、ローソンでした
そのことを書くのはいつの日になるんでしょうか…?
次は「キャバP 12月④」になるはずです
キャバP 12月③
「美咲 vol.01 」の続きです
ここを「キャバP 12月③」にするか、「美咲 vol02」にするか迷いましたが、ここではあまり、美咲嬢のことは出てこないので、「キャバP 12月③」にすることにしました。
さて、訳分らん宣言で、私と美咲嬢の間に座ることになったジェニファー
ていうか、逆指名?
あり得るのか?、こんなことが?
お店のオンナのコが、客を選ぶ、ですと?
確かに、ここ、Pは、指名はあるにせよ、指名料はとりませんからね。さらに、ポイントとかノルマもないらしいです。
オンナのコたちの、競争心?
ないです
オンナのコたちの、(働く)ヤル気?
人によりけりですが、ほとんど、ない、です
でも、可愛いコ、何気にいます
和気藹々、としています
ノルマやオンナのコ同士の競争意識がないからか、仲、よさそうに見えます
だから、お店の雰囲気も良さそう(に思えます)。
意味深に書きましたが、あとあと、厄介になってくるんで、ね…。
さて、割り込んできたジェニファーですが、中学の頃の色々な武勇伝を語り始めました
もうお分かりかと思いますが、このコ、元ヤンです
そして、先輩である「祐美嬢」には頭が上がらなかった、と言い始めました
驚いたのは、祐美嬢、本人
前回、まぁ7時間くらいサシで飲んだとはいえ、そんな話はしてませんでしたからね
それも、こんな大勢の前で、過去を暴露されてはたまったものじゃないでしょう
別に、元ヤンが珍しいことでもなんでもないので、皆、聞き流してましたけどね
そして、「アイスが食べたーい」、などと暴言を吐くようになりました
このお店、アイスなんかないって…
隣の隣にいた美咲嬢も、他の客から呼ばれたのか、いつの間にかいなくなっていました…
(なぜ、楽しいはずの忘年会がこんなことに…?)
私は一人、自問自答を繰り返していました
最初の頃こそ、笑い転げていたYクンとその彼女も、時間が経つにつれ、顔から笑顔が消え、最後には同情の色が色濃く、浮かんでいました。
「changfuさん、ホントに今日はお疲れまでした!よくぞ最後まで怒らなかったですね!やっぱ、大人なんですね!」と、最後にはお褒めの言葉まで頂きましたのでした。
混乱すると思うけど、次は「美咲 vol.02 」ですよ!
美咲 vol.01
ここは、忘年会、「キャバP 12月② 」の続きになります。
11月に乾杯したのに、それをすっかり忘れてた私、というとこでしたね
同僚のYクンには、Pに行ってること、報告していると書きました
で、遥嬢にはまた会えなかった、ということも
そしたら、確かに、遥嬢も可愛かった、というかキレイ系だったけど、changfuさんは、ゼッタイ、美咲嬢のことを気に入るから、て言ってました。
そんなこと言われても、美咲嬢、覚えてないし。
まぁ、それを言ったら、遥嬢のことも覚えてないんだけどさ…、みたいな、ね。
そして、この忘年会の日、改めて、というか、はじめて美咲嬢の顔を見、話すことになったわけです
確かに、可愛い
好み、である。
だけど、このコは、元同僚であるKが「口説き落とした」と自慢していたコ、でもある
そうなんですね、実は、11月、美咲嬢と二人の世界を構築することに成功したKクンは、この美咲嬢を口説き落とした、と後日、我々に公言しておったんですな。
「美咲ちゃんをこっちの席に呼ぶのは、ちょっとためらわれたんだけどね」、と私
「なんで?」、と美咲嬢
「だって、美咲ちゃん、Kに口説き落とされたわけだしさ」、と私
「…、誰に?」
「だから、あの席で歌ってるKだよ」、と私
「ていうか、口説かれてもないし、誰、そんなこと言ってるの?」、と美咲嬢
「えっ?、いや、K、本人だけど」、と私
「はぁ~?」、と美咲嬢
んー、なんかおかしな展開になってないか?これは、もしかしたら、いや間違いなく、Kクンの一人、思い込み、なのではないか?
なーんだ、じゃあ、全然、遠慮すること、ないじゃん、とちょっとうれしくなった私、でした。
一応、ほら、元同僚とはいっても、こっちでの数少ない知り合いの一人だし、いろいろと面倒なことにはなりたくないしね。
で、何が好きなの?、とか、内地にはどこ行ったことある?、とかいわゆる初対面トークで盛り上がっていたら、ジェニファーが戻ってきたんですね。
で、そのジェニファーがこともあろうに
「私、このお兄さん(私のことか?)、気に入ったから、ここ、座る!」
と言って、私と美咲嬢の真ん中に座るではありませんかっ!?
それを目の当たりに聞いた、Yクン、水割りをゲボッと吐き出し、大笑いしてました、とさ…。
(続きは「キャバP 12月③ 」となります)
キャバP 12月②
私の隣に座ったジェニファー嬢、しゃべらないんですよ、これが…
で、なぜか必死になって、会話をふる私。それを見て、ゲラゲラ笑ってる、Yクンとその彼女。
Yクン曰く、「changfuさん、飲み屋では超面白いから、見てなって!」、と彼女に
そして、その彼女も、私の必死の姿を見て、笑い転げてる、みたいな…
で、ジェニファー嬢がいなくなったときに、
「changfuさん、大変っスねー!オンナのコ、変えたらどうです?」、とYクンから労いの言葉を頂くことに
「そうだよなー、祐美嬢は、Mクンと楽しそうにしてるし…、他は…」、と言いかけると、Yクン、すかさず
「changfuさん、美咲ちゃん、付けたいと思ってるでしょ?」、と
さすがです。貴方には隠し事、できませんな!
「でも、ほら、Kクンとよろしくやってるし(そんなセリフ、今時使わないって…)」
「いや、Kに構うことはないっスよ!カラオケ歌わせとけば大丈夫ですって!」、とYクン。うんうん、Yクンは、KクンともMクンとも、つきあい、長いから、よく分ってらっしゃるのね。
で、Yクンが、「美咲ちゃん、こっちにおいでよ」、と誘う
「はい、はーい」、と美咲嬢がやってくる
「ども、はじめましてー、changfuです」、と自己紹介する私
「…、はじめてじゃないよ、前に来たこと、あるでしょ?」、と美咲嬢
「い、いや、確かに来たことはあるけど、その時、美咲ちゃん、ついてないじゃん」、と私
「changfuさんにはつかなかったけど、乾杯はしたよ!」、と美咲嬢
そ、そりゃそーだ、同じボックスで飲んだわけだから、当然、乾杯はしてるはずですよね、すっかり忘れてました…。
「へぇー、じゃあ、忘れてたんだね!」、と美咲嬢
「そんなことはないよ、覚えてるって!」、と弁解をアピール
こうやって、初トークからして、完全に美咲嬢のペースでありました
(続きは、こちら「美咲 vol.01 」になります)
キャバP 12月①
一人Pも済ませ、時期は忘年会のシーズン、離れ離れになった元同僚たちを集めて、忘年会をすることになりました。
実は、この時期、私も独立し、開業しており、また、飲み屋嫌い(?)のMクンもまた開業していたんですね。
当時の相関図を書くと、
私(院長) - Yクン(実質現場責任者) - Nさん(Yクンの弟子になる?)
Mクン(店長) - Kクン(従業員)
なぜ、私は院長で、Mクンは店長なのか。その辺はややこしいというかウザいんですよ。簡単にいえば、国家資格があるか、ないか、なんですけどね。
で、今回の忘年会には、新たに、体験学習というカタチで、以前、前の職場(閉鎖)にきたことがあった、Nさんの同級生(二人ともまだ学生です)、Tクンと、Yクンの彼女との、計7名で来店しました。
「あら、changfuさん、いらっしゃーい!Yクンも久しぶりー」、とママ
「ども、今日はお世話になりまーす!お、祐美、一緒に飲む?」、と私
今回も同僚になったYクンには、自分がPに行ってること、話してあったのですが、なんで、なんでぇ、なんでchangfuさん、そんな常連気取りなの?、と聞いてきたのは、Kクンでした。いや、閉鎖飲み会のあと、一回来ただけだよ、とサラっとかわしておきましたけどね。
でも、、ちょっと可哀想だったのが、Yクンのことを慕っている「恭子嬢」でしたね。なんせ、彼女連れでYクン、来てるわけですから…。
「遥嬢」は相変わらず、来てませんでした。なんでも、家の都合とかで…。
この日、最初に付いたコは、「恭子嬢」に「祐美嬢」、「昌子嬢」、「美咲嬢」に「ジェニファー嬢」でした
ジェ、ジェニファ~?
ハーフなんですけどね。でも、英語は全くしゃべれない、と言ってました。沖縄弁、オンリー、みたいな。
ちなみに、このジェニファー嬢、祐美嬢の中学のときの後輩、ということでした
指名したコは、「祐美嬢」と「恭子嬢」でした
飲み屋嫌いということもあって、Mクンの隣に祐美嬢、そして、はじめてきたTクンの隣に恭子嬢に座ってもらいました。
Yクンの隣は、まぁ当然、彼女さんですわな。そして、私の横にはジェニファー嬢がきて、Kクンの隣には、以前、二人の空間を作り出していた美咲嬢が座りました。
(続く)
キャバP 11月③
11月の終わりか、12月初めのころの話です。記憶、定かではありません。
前回の、「職場閉鎖飲み会」の時、何気に、お店、ヒマだったんですね
だから、勝手にボックスから、一人、移動して、ボーイさんと語ってもいました。
要するに、黒服さんと仲良くなる、ということを実践してみたわけですね。
ママもいたけど、忙しいそうで、すぐ、姉妹店の方に行ってしまわれましたから
で、この日、4度目の来店、ということになるんですが、一人で来ました
年末の様相を呈してきてたので、多分、12月になってたんでしょうね
一応、電話して「遥嬢いる?」、て聞いてみたんですが、この日もお休みでした…
でも、家飲みじゃなく、外で飲みたかったので、行った、と。
23時くらいだったかな、行ったのは。結構、お客さん、入ってましたね
カウンタの前のボックスに案内され、付いたコは「祐美嬢(仮名)」でした
小柄で元気のいい、可愛いコ、という印象でしたね
「はじめましてー、祐美でーす」、なんかいいよね、初対面の時って
「ここはよく来るんですかー?」、そんなに来ないけど、一人では始めてだよ、と。
なぜ、祐美嬢(仮名)みたいに、仮名で書くのか
もしかしたら、もうどこかに書いたかもしれませんが(忘れてる?)、こっちでは、普通に、自分の本名を使ってるんですよ!源氏名、ほとんど使いませんから…。
最初は自分も信じられなかったのですが、自分の職場に来てもらってカルテを書いてもらうと、普通にその名前のまんま、でしたから…。
楽しくて、いいコだったので、そのまま指名することにしました。
といっても、時間制じゃないので、延長なんかはなく、ボトルが空けば、またいれる、みたいな感じでしたが。
この祐美嬢、お酒、大好きでしたね。さすがは沖縄のコ、でした。
まぁ、お店もそれなりに忙しかったので、他のオンナのコが来て、ボトルが一気に空く、ということもなく、なんかこう淡々と二人の時間が過ぎていった、て感じでした。
年齢は19歳と言ってました。それよりもかなり若くみえる、というかベビーフェイスなので、中学生にも見える…。よく、警察から声かけられる、て憤慨してましたが…。
そして、気が付くと、閉店の時間、まぁ、朝の6時を過ぎていたんですね
さて、帰ろうかな、と立ち上がったら、ママが、changfuさんの家、どこだったけ?、と聞いてくるので、どこどこですよ、と答えたら、送迎に送らせるから乗いきな、と言うではありませんか。タク代が浮きましたね!
で、ボーイさんと、送迎の運ちゃんと、私と、ママと、ママの娘の恭子嬢と、祐美嬢で仲良く送っててもらいました。
その道中、ものは試しだ、と思い、「祐美嬢」の連絡先を聞いてみました
「何、何ぃ?、なにchangfuさん言ってんのー」、と恭子嬢が冷やかしてましたけどね
祐美嬢の答えは、もうすぐ携帯変えるから、そしたら教えるね、と至極真っ当なお答えでした
まぁ、でも、二人でいるときに聞けばよかったんだろうけど、こうやってボーイさんやママがいる前で聞く、というのもひとつ、ありかな、などと思いましてね。
こうやって、私の一人P、が幕を開けたのでした
キャバP 11月②
「仕事のこと」で新シリーズを始める前に、本題、少しでも進めないと…。いったい何のカテゴリーだが分らなくなってしまうので…。
11月15日、3度目のP、であります
この日は私たちにとって、重要で重大な日でもありました
というのも、この日をもって、その職場が閉鎖、となったからです…
しかし、その日は、平日だったんですね
オンナのコが少ない
少ないのは、まだ、許せる
可愛いコがいない
恭子嬢が来て、我々の異変(ていうか、私とYクンの、だが)、に気づいたのか、今日ゴメンねー、と言う
さて、どうする
店、変えるか
いやいや、予約までしてしまった手前、それはできん
では、空元気でもいいから、盛り上げるとしようではないかっ!
本日の参加者は、いつもの飲み仲間、YクンにKクンに、前回来たNさん、そして今回初の、Mクン(29歳)、でした。Mクンは、騒々しい飲み屋、大嫌いと公言してはばからない人だったんですが…
付いたオンナのコは、「恭子嬢」に「昌子嬢(仮名)」、そして「優子さん(ここだけ実名)」の3名
まぁ、お客さん5名(うち一名は女性)に、3名付いた、ということは問題ないんだけどね
しかし、優子さん(繰り返すがここだけ実名報道)、40過ぎてるのに、自分のことを「ゆうこりん」というのはいかがなものか…。
「なんか、妙に、Yクンとchangfuさん、テンション高くない?」と、訝しげる恭子嬢
「そんなことないでしょ、なぁ、Yクン?」、と私
「いや、ゼッタイ、なんかあったでしょ?」、と恭子嬢
「そーねー、強いていえば、今日で職場がなくなったことかな!フォー」
いやいや、この時期に「フォー」なんていうヤツ、いないですから…
そんなこんなで、普段は誘ってもゼッタイに来ないMクンも羽目を外して唄いまくりの、飲みまくり、みたいな…。
明日からのことを考えると、飲まずにはいられませんでした
まさか、一年で、いや8ヶ月で就職した2箇所とも、ツブれるとは思ってもいませんでしたから…
コザで心機一転、頑張ってくる、と彼女の前で大見得をきった私
次の職場はゼッタイ大丈夫だから、と親に言い切った私
なにか、私、天に呪われること、しました…?
那覇での職場 後日談
しかし、一旦、本題から外れると、もの凄い勢いで外れていきますなー
最初は「ギブ・アンド・テイク 」の章で、なんでこれが成り立っているのか、それを説明する前に、という意味で、だったら、まず、那覇での職場から書かないと、と思ったに過ぎないのに…
まさか、この「後日談」も含めて「全9話」なるとは、夢にも思わなかった
だって、次は
「コザでの職場」シリーズが
そして
「コザでの開業」というシリーズが控えてるんですから…
まぁ、で、ここは「那覇での職場 後日談」でありますね
7月、飲み会に誘われました
参加者は
看護婦さん、一名(当たり前か) → まだ例の整形に勤めています
リハビリ助手、二名 → 二人とも違う職場で活躍中
レントゲン技師兼バス運転手 → 違う病院で活躍中
受付のコ、一人 → 長くいたコのみ参加、違う病院で受付してます
鍼灸師、二名 → 二人とも、現在就活中…
実際、鍼灸って、ある病院が雇ってしまうと、なかなか新しい人は雇わないんですね。だって、長く続けられる職種だけに、そうそう欠員、出ないんですよ…
この日は、もともとあった(と思われる)ミゾもなくなっていて、楽しく飲めましたね
考えてみると、こういう飲み会、こっちに来て、はじめてでした
一次会は大盛況のうち、終わりました
が、中には飲み足りないという人もいます(まぁ、私なんですが…)
で、私と、リハビリ助手×1、受付のコ×1、の計3名で国際通りに飲みなおしに行くことになったんですね
このリハビリ助手の人は早くに辞めた方の人で、ほとんど会話らしい会話はしたこと、なかったんですよ
でも、この日は上機嫌でした
行った店というのも、この彼女が行きたい、と言った店でしたから
ていうか、80年代のディスコがかかる店、でしたが…
ほー、「DEAD or ALIVE」がかかってますなー
へー、「Boom Boom Doller」、ですかー、へー
体がムズムズしてきます
80年代のキンクイ、ヴェルファーレを彷彿させてくれますから…
リハビリの彼女は、店につくなり、フロアで踊りだしていました
あんなキャラだったのか…
で、残された、私と受付のコ。ちなみに彼女は23歳でした
ほろ酔い、いや、かなり酔っている二人
キスして、ベロチューになって、Tシャツから、手いれて、胸、触っていると…
リハビリの彼女が
「何やってんの、あんたたち?」、と・・・
えっ!?、いやぁ、別に…、もごもご…
まぁ、最後の最後に、いい思いさせてもらったので、いいかな、と。
できれば、最後までいきたかったけどなぁ、なんて
それから、間もなく、私も次の職場が決まったので、このときの仲間たちとはあまり、連絡、とれなくなりました
(次回より、新シリーズ開始です!)