老人が解読した石盤の古代文字

「選ばれし者よ。
トビラを守る 賢者の前に立ち
強く祈るがよい。」

「大いなる意志が 心清き 熱き思いを
受け入れた時 そなたの進むべき道が
必ずや 示されるであろう。」


人生において、特に20代の私たちの世代は「夢」や「情熱」というものがとても大切だと考えています。

「私は、こうなりたい!」
「こういう夢を持って今を生きています!」

さらには、その目標を達成するための熱意。

明確なゴールと、熱き思いがあれば進むべき道を真っ直ぐ突き進んでいくことができます。


逆に、ゴールがはっきりとしていない。気持ちがのらない場合は
蛇口しながら進んでいく、もしくは行ったり来たりの状態になってしまいます。


そんな、人に語れるほど壮大な夢なんか持っていないよという方。

それでもかまいません。
夢や目標の大小は人それぞれですし、考え方は人によって変わってきます。

みなさんに伝えられることは、どんな状況でも常に目の前の事に全力投球をし、道を切り拓いていく。

それぞれの事柄に目標と情熱をもって一生懸命に取り組む。

今日一日の仕事に対しての姿勢でも構いません。
趣味やスポーツに没頭している時間でも構いません。

その習慣、姿勢こそがとても大切なことだと感じました。