Bump of killer kids -20ページ目

アンパンマンさん

アンパンマンにインタビューしました。
Q1「あなたの名前はなんですか?」
A1「アンパンマン」

Q2「お仕事は?」
A2「主にお腹がすいて困ってる人を助ける事」

Q3「食べられる時、痛くはないのですか?」
A3「正直、めちゃくちゃ痛い。一度泣いた」

Q4「嫌いな人は誰ですか?」
A4「バイキンマン」

Q5「本当ですか?」
A5「はい」

Q6「本当の事を言って下さい」
A6「ジャムおじさん」

Q7「それはどうしてですか?」
A7「巨人が負けた次の日、よくアンの中にジャムを混ぜるから」

Q8「それはどうしてですか?」
A8「たぶん嫌がらせ」

Q9「バタ子さんをどう思いますか?」
A9「声は可愛い」

Q10「愛犬、チーズをどう思いますか?」
A10「どっちかというと、犬の方の名前をバターにして欲しかった」

Q11「アンパンマソという偽物がいますが」
A11「意味わからん」

Q12「一番嫌いな味方は?」
A12「テンドンマン」

Q13「それはどうしてですか?」
A13「いや・・・誰でもあれはヒク」

Q14「食パンマンに一言」
A14「お前だけ味しないぞ」

Q15「いやな思いでとかありますか?」
A15「前に一度お腹すいた子がいて、たべさせてあげようと思ったらアンが駄目な子で、まわりだけ食べられてアンだけで帰ったら警察呼ばれた」

Q16「誰にですか?」
A16「ジャムおじさん」

Q17「それはどうしてですか?」
A17「たぶん嫌がらせ」

Q18「湿って駄目になった顔をよくどこかに飛ばしますが、あれはその後どうなるんですか?」
A18「ただのパンになる」

Q19「では脳などはどこにあるのですか?」
A19「君達の盲腸のあたり」

Q20「でも、その湿った顔が喋ってたという情報もありますが」
A20「えっ!!??」

パン屋さん

 オーストラリアの乾いた大地を疾走するトラックの車内。
「ところで相棒、バックミラーにかかってるこの銀色のメダルは何なんだ?」
「いや、ちょっとしたお守りみたいなもんさ」
「おい、ちょっと待てよ。これ、本物の銀じゃねえか!」
「そんな目で見るなよ。昔、あるスポーツの大会でもらったのさ。そう、俺はオリンピックに出たんだ」
「オリンピック? 冗談よしてくれ。あれは選びぬかれたスポーツエリートだけが出られる大会だろうが。お前みたいに一日中トラック転がしてる奴がどうやってオリンピックに出るんだ?」
「それもそうだよな、ハハハ。」
「わははは」
 しかし、遠い地平線を見る運転手の青い瞳には、ある一日の光景が焼きついていた。ありあまる資金で高級ホテルに泊り、薄ら笑いを浮かべながら会場に現れる東洋人の球団。彼らのほとんどが一年で一万ドル以上を稼ぐプロの選手だという。
 若いオージー達は燃えた。そして、全力で立ち向かい、ぎりぎりの勝利を掴みとったのだ。たいていの人間が野球というものを知らないこの国では、誰も彼らを賞賛しなかった。しかし、胸の奥で今も燃え続ける小さな誇りとともに。今日も彼はハンドルを握り続ける。



アテネ五輪野球日本代表を下したオージー代表の職業

1右 土木作業員
2中 電気会社勤務
3三 倉庫番
4左 食品会社勤務
5一 時間給労働者
6二 倉庫番

7遊 倉庫番
8捕 喫茶店経営
9投 ピッチャーパン屋さん

パン屋さんに完封負けww
パン屋さんに完封負けww
パン屋さんに完封負けww
パン屋さんに完封負けww
パン屋さんに完封負けww

就職

お前ら就職どこに決まった?

ゾウ

俺動物園。
まじでラッキー。これから遊んで暮らせる。

イヌ
良かったな。俺は介護犬になる。
ヒトのためになるって悪くないぜ。

ニワトリ

俺も食肉工場勤務が決まってるけど、
実際どんな仕事するのかよくワカンネ。
でも俺たち就職決まって良かったよな、お互い頑張ろうぜ