
♯1993年6月 都議選 with小池百合子
24年前、都議選は「55年体制」崩壊のトリガーとなった。都議選後まもなくの衆議院選挙で自民党は敗れ、およそ40年におよぶ政権の座を日本新党をはじめとする野党連合に明け渡した。戦後初の政権交代が実現したのでした。
25歳で世田谷区から立候補したその当時の世の中の政治への熱気は今でも忘れることができません。都議選で応援に入って頂いた小池さんとは、その後の総選挙でも、全国各地で共にマイクを握りました。
その4年前の89年都議選、学生ボランティアスタッフとして、交通遺児の先輩、下村博文さんを応援。板橋区内の事務所に日参してました。
前回都議選に初挑戦するも惜敗し、無所属での再挑戦、これで負けたら政治の道は諦めるという下村さん背水の陣。支援者はみな手弁当でのボランティア選挙で支えたのでした。初当選の一報が入り下村さんと抱きあった時の喜びの高揚感も忘れることができない時のひとつ。
そして今、小池さんは都知事、都民ファーストの代表として、下村さんは自民党都連の会長として、虚々実々。その風景は眉をひそめたくもあり、目を見張るものありと何だか複雑です。
93年日本新党の選挙キャッチフレーズは「古い政治家総とっかえ」
89年下村さん初当選選挙キャッチは(民を蔑ろにする政治に)「もうガマンできない」
30余年、政界の風雪に堪え歩んでこられたお二人。
「救世済民」の初志をカタチにして頂きたいと心から願います。