私たちは生きていく上で、人間関係はとても重要であり、不可欠なものです。
自分が日々、周りの人と自分はどういう関係性をもっているのか、何を相手に与えているのか、どういう自分でありたいのかなど考え、つながりをより深めていくことが大切です。
人間関係を断たれてしまうと人は生きていけません。
つながりを深めていくには、いろいろなノウハウがありますが、ノウハウを超えた積極的な関係を築くことが、魂を進化させていくことにつながっていきます。
自分が好きな人も嫌いな人も自分自身を映す鏡です。
自分が好きな人はどんな人でしょうか。
どんな人と付き合いたいと思いますか。
その人と付き合いたいのは、その人と付き合うことで、その人がもっているすばらしい性質、価値を自分でももっと表にだして、表現していきたいと深い意識の中で思っているからです。
魅力を感じる人がいるとき、その人の性質がまだ自分が開花していないものをもっているからです。
そのもっていないものを確認し、認めることで、ほんとうの自分の姿に近づけることができます。
嫌いな人はどんな人でしょうか。
もしも自分は否定している性格があるとき、それを映し出している人に会うと、嫌悪感を覚えます。
嫌いだと感じている人ががもっているものを自分はすでにもっているのです。
それを認めて、対処していかなくてはなりません。
認めず、ただ嫌いな相手を『間違っている』、『悪い』と批判して不満に思い、避けていては嫌っている同じような性質の人を引きよせてしまうだけです。
自ら進んで、自分には光と影の部分があることを認めることが必要です。
認められたとき、自分自身も人間関係も改善していくことができ、より良い関係をもつことができます。
他人のなかに自分の姿を見いだし、気づいていく。
ただ認めすべて受け入れていく。自分の中に善もあれば悪もある。
すべて善ばかりの完璧な人はいません。
人と関わるとき意識してみてくださいね。
